1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

『カメ止め』の影響?最近「ゾンビ」作品が多過ぎな件

2018年に社会現象となったゾンビ映画『カメラを止めるな!』。その影響もあるのか、2019年冬ドラマには『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』『サンビ』とゾンビドラマが異例の2作も登場。他にも今年はゾンビ作品が多数。『がっこうぐらし』『キングダム』『ハリウッド大作戦!』『アナと世界の終わり』ほか。

更新日: 2019年05月26日

7 お気に入り 27697 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆2018年に社会現象となったゾンビ映画『カメ止め』

『カメラを止めるな!』(2018)

“カメ止め”こと「カメラを止めるな!」は、上田慎一郎監督初の劇場長編作品で、とある山奥の廃墟で撮影されたゾンビ映画を巡る物語。

上映館数2館からスタートし、最終的には全国300館以上で公開、興行収入30億円を突破した。無名監督、無名キャストによる制作費数百万円のインディペンデント映画は、斬新なストーリー構成や時代の空気感をつかんだ。

◆その影響からか2019年冬ドラマにはゾンビ作品が2作も登場

『ザンビ』(2019)

今冬の新作ドラマが次々に放送されていく中、とびきりの異色作は、19日スタートの『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(NHK)と、23日スタートの『ザンビ』(日本テレビ系)。

2作の共通点は、ゾンビをモチーフにしていること。映画や海外ドラマにはゾンビをモチーフにした作品は多いものの、連ドラではあまり見られません。

なぜこの時期に2作のゾンビドラマが放送されるのか? ゾンビと聞いて、映画『カメラを止めるな!』を思い浮かべる人は少なくないでしょう。あれほどヒットしたわけですから、『カメ止め』を無視してドラマを作ることはあり得ないでしょう。

◆またゾンビ映画『がっこうぐらし』も公開中

『がっこうぐらし』(2019年1月25日公開)

人の女子高生が共同生活をしながらゾンビと戦うほんわか学園ホラーコミックを実写化。

学校で24時間共同生活を送る女子高生4人の日常と、生き残りを懸けたサバイバルが描かれる。

◆さらに配信ゾンビドラマ『キングダム』も話題に

Netflixオリジナルシリーズ「キングダム」が、1月25日(金)より配信スタート。配信開始前にも関わらず、異例とも言えるシーズン2の制作がすでに決定していることでも話題。

李氏朝鮮を舞台に、死んだはずの王が蘇り、国に謎の疫病がまん延。王朝の未来のため王子は調査に乗りだしていく…という時代劇とゾンビものを組み合わせた奇想天外な作品となっている。

◆そして『カメ止め』スピンオフドラマも3月に配信決定

「カメ止め」のスピンオフ「ハリウッド大作戦!」放送、上田慎一郎とキャスト再集結(コメントあり) natalie.mu/eiga/news/3180… #カメラを止めるな #カメ止め pic.twitter.com/oRKQfVPvw6

映画『カメラを止めるな!』のスピンオフドラマ『ハリウッド大作戦!』が3月2日にAbemaTVで配信される。

映画でメガホンを取った上田慎一郎監督は、スピンオフドラマで製作総指揮・脚本を担当する。「“あの日”から半年後。アイツらが再結集して繰り広げられる新たな物語」とドラマについて語っており。

1 2