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日清、明治、森永…大手食品メーカーの値上げ発表に様々な声

飲料メーカーに続いて、食品メーカーも相次いでこの春からの値上げを発表。これにネットからは様々な声が聞かれました。

更新日: 2019年02月06日

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厳しい春になりそう…

nyokikeさん

▼日清食品は160品目を値上げに

日清食品は原材料の価格が上昇していることなどから、カップ麺などを6月から値上げすると発表しました。

原材料の高騰に加え、製造労務費、物流費の上昇が理由。同社は「コスト削減に取り組み製品価格の維持に努めてきたものの、自助努力ではコスト増を吸収できない状態になった」と説明しています。

日清食品が6月1日の出荷分から価格を改定するのは、即席の袋麺やカップ麺などおよそ160品目で、希望小売価格を4%から8%引き上げます。

具体的には、「カップヌードルシリーズ」のレギュラーサイズは180円から193円に値上げします。

カップ麺の具材といった原材料が上昇していることや、物流費や人件費の高騰などが要因で、値上げは2015年の1月以来、4年半ぶりです。

なお、「お椀で食べる」シリーズ、「チキンラーメン 具付き3食パック」シリーズ、「あっさりおいしいカップヌードル」シリーズ、「行列のできる店のラーメン」シリーズなど一部の即席麺製品や、カップスープ製品に関しては価格を据え置くそうです。

▼明治は111品目を値上げ

明治は4日、牛乳やヨーグルトなど家庭用111品を4月1日出荷分から値上げすると発表した。

値上げは2015年4月以来4年ぶり。上げ幅は、牛乳が出荷価格で1.5~3.5%、ヨーグルトや飲料などは希望小売価格で1.4~4.7%。

「明治おいしい牛乳」(900ミリリットル入り)の店頭価格は現在240~270円程度。価格改定分を全て上乗せすると、約4~10円上がる。

「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」(400グラム入り)の希望小売価格は270円から280円に変わる。

牛の飼料価格の高騰などに伴い生乳生産コストが上昇し、国内生乳生産者の経営は厳しい状態が続き、酪農家減少、生乳生産量減少に歯止めがかかっていない状況が背景にあり、こうした中、全国の指定生乳生産者団体との生乳取引価格が4月1日から引き上げとなることが、今回の価格改定の最大の理由。

▼森永乳業は45品目を値上げ

森永乳業も4月1日の出荷分から「森永牛乳」や「ビヒダスヨーグルト」などの45品目を3%から8.3%値上げします。

値上げ幅は牛乳が出荷価格で3%から7%、ヨーグルトやカフェオレなどが希望小売価格で3%から8.3%です。森永乳業が牛乳など主力商品を値上げするのは4年ぶりです。

酪農家の経営が厳しいことから、製品の原料となる生乳について森永が酪農家から買い取る価格を引き上げるためです。

値上げの理由について、会社は、原料となる生乳の調達価格が上がっていることに加え、人件費や物流費も上昇しているためだとしています。

▼「マルハニチロ」の鯖缶も値上げ

大手食品メーカーの「マルハニチロ」は、さばを使った缶詰の価格を来月から20円から60円値上げすると発表しました。健康志向の高まりでさばの需要が増え、仕入れ価格が上昇しているためだとしています。

代表的な製品の「さば水煮」(190グラム)は税別の参考小売価格で220円から240円、「月花さば水煮」(200グラム)は275円から295円にそれぞれ20円値上げする。

マルハニチロはサバの価格上昇について、東南アジアやアフリカ向け輸出の拡大や、同社が缶詰に使うサバの漁獲量が減ったことも影響したと説明している。

マルハニチロは、去年9月にもさばの缶詰をおよそ10%値上げしていて、会社では「さばの缶詰の需要が高まるなか、仕入れ価格の上昇分を吸収できなくなった。たび重なる価格改定となり申し訳ない」としています。

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