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Googleの自動運転車の開発会社「ウェイモ( Waymo)」ってどんな会社?

日産自動車とフランス自動車大手ルノー、三菱自動車の3社連合が、米IT大手グーグル傘下の「ウェイモ」と自動運転分野で提携米アルファベット傘下の自動運転車開発企業。2016年12月13日にGoogleの自動運転車の開発部門が分社化して誕生した[1]。出典ウェイモ - Wikipedia

更新日: 2019年02月25日

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概要

プロジェクトは、スタンフォード人工知能研究所で元ディレクターのGoogleエンジニアであるセバスチアン・スランと、Googleストリートビューの発明者が共同で主導している。 システムの開発チームは、 DARPAグランド・チャレンジで働いていたクリス・アムソン、マイク・モンテメロー、アンソニー・レベンダウンスキーと、Googleで働いている15名のエンジニアから構成されている[2]。

ウェイモの乗車サービスの潜在的価値は800億ドルに及び、自動車メーカーへのライセンシング分野の価値は70億ドルに達する

グーグルによる自律走行車プロジェクトの開始からおよそ10年のうちに、ウェイモは驚異的な進歩を遂げてきた。ウェイモの自動車は米国の25都市の公道で1,000万マイル(約1,610万キロ)を走行し、また、シミュレーションでの走行距離は100億マイル(約161億km)にのぼっている。

自動運転車の「スタンレー(英語版)」を製作したスタンフォード大学のスランのチームは、2005 DARPA グランド·チャレンジ(ロボットカーレース)で優勝して、米国防総省からの賞金200万ドルを獲得した沿革がある[3]。 Googleは公道での自動運転の実験走行を法律で受け入れてもらうために、米国のネバダ州でロビー活動を行った。その後、ネバダ州は自動運転車の運転を可能にする法律を2011年6月29日に可決、2012年3月1日から施行された[4][5]。そしてネバダ州のDMV(陸運局)は、 Googleが自動運転車に改造したトヨタ・プリウス[6]に、2012年5月8日、自動運転車専用のライセンスを米国内で初めて発行した[7]。 2012年4月にフロリダ州でも受け入れられ、公道での自動運転車の実験走行を許可した第二の州になった。[8]、そしてカリフォルニア州ではジェリー・ブラウン知事がGoogle本社で法案に署名をし、事実上で第三の州になった[9]。

2018年12月、ウェイモはアリゾナ州フェニックスで限られた地域の限られたユーザーであるが、自動運転タクシーの全米初の商用運用を始め、これにはフェニックス大都市圏の公共交通機関を運営するバレーメトロ(Valley Metro)が協力している

ウェイモ( Waymo)自動運転車の仕組みの説明動画

ロボットの運転技術

「時間がかかる」理由はこうだ。人間には確かにさまざまな欠点がある。しかし、少なくとも注意を払っていれば、運転に関しては非常に優れている。一方、ロボットは豊富な才能をもちあわせているものの、運転がひどく下手なのだ。
人間のドライヴァーはあらゆる状況を見極め、それに適応する技術をもっている。左折ひとつをとっても、どのような状況でもそれをこなすことができる。しかし、ロボットの運転技術はより具体的なシナリオに合わせたものであり、ロボット専門家たちにはその点が「脆弱」であると言われている。

自律走行システムは非常に複雑で精緻であるため、ソフトウェアのアップデートはバグ修正というよりは「性格」の微調整に近い。それゆえ、例えば高速道路で車線に合流できるようちょっと「強引な」行動をとるよう調整を加えると、その行動が路上の別の場面で、望まぬ結果を生むことになることもありうる

日産自動車連合と提携へ

現在の状況は、インターネットの初期に検索分野でグーグルが基盤を確立したのと類似している。当社の推測では、ウェイモは既に世界の自動車メーカーの半数以上と交渉中であり、自動運転車両の技術支援を進めている

日産自動車とフランス自動車大手ルノー、三菱自動車の3社連合が、米IT大手グーグル傘下の「ウェイモ」と自動運転分野で提携

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