1. まとめトップ

【初心者向け】一眼レフを使ってみたい!何をそろえればいいの?【基礎編】

一眼レフでかっこいい写真を撮ってみたい!だけど、何を買えばいいの?何をどう使うの?何もわからない!という「これから始める人」向けのまとめです。よかったら参考にしてください。

更新日: 2019年02月06日

1 お気に入り 1133 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

一眼レフを始めてみたい!でも何をそろえればいいのかわからない。そういうわけでまとめてみました。

KaitTangueさん

一眼レフの基本的アイテム

まず、大事なのが基本のアイテムをそろえて購入することです。一眼レフは普通のカメラとは違うのです。ちょっと湿気がこもっただけでレンズが曇って使い物にならなくなります。なので、カメラを「使える状態で維持するアイテム」を、カメラ本体と一緒に購入する必要があるのです。ここでは基本の「絶対にそろえるべきアイテム」をご紹介します。

・カメラ本体
・レンズ
・SDカード
・予備バッテリー
・ブロアー
・レンズクリーンペン
・クロスとクリーナー
・ドライボックス・防湿庫
・インターフェースケーブル

カメラはこうしたアイテムがセットで売られていることも多いですが、本体とレンズが別売りというケースも多いです。安売りの時なんか特に「あ、安い!」と思ったら本体だけっていうことがよくあります。もし相性のいいアイテムをどう選べばいいかわからない場合は、セット売りの商品を選ぶことをおすすめします。

カメラ本体です。レンズがついていないので、これだけだと撮影できません。これはキャノンのEOS7Dです。

このカメラの場合は「Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D レンズ」で調べてみてください。標準レンズ付きのカメラセットは「レンズキット」と呼ばれています。

EF24-105mm F4L IS II USM

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D MarkⅡの標準ズームレンズです。
このほかに超望遠レンズ、ズーム&広角レンズ、広角レンズ、高精細レンズなどがあります。用途に合わせて選ぶといいでしょう。品質の高いレンズほど高価で扱いが難しくなります。

レンズのそれぞれに解説があるのでこちらを参照してください。
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/7dmk2/feature-lens-acc.html

基本的にはカメラを買うときにセットで買えるキットレンズがあれば問題ないのですが、個人的にはレンズは初めから2種類以上持つことをおすすめします。

単焦点レンズや望遠レンズ、マクロレンズなど様々なレンズがあります。安いレンズで構わないので2種類を使ってみてください。レンズ交換式のカメラでどういったことができるのかはレンズを使い分けてみないとわかりません。使ってみると本当にカメラが楽しくなってハマっちゃいますよ。

例えばキヤノンの一眼レフカメラ用には「EF50mm F1.8 STM」というレンズがあります。安いのに性能が良くてとても多くの人がキットレンズの次に買っています。

カメラを買ったときに一緒に買えるキットレンズのF値は小さくできてもF5.6前後。それに対してこの「EF50mm F1.8 STM」のF値は1.8。ここまでF値を小さくする(絞りを開く)とボケの量が大きくなり被写体が浮き上がったような写真を撮ることができます。

なんでもない風景もF1.8の開放で撮ると作品のような写真になった気がするのがこのレンズの楽しいところ。私は初めて一眼レフカメラを買ったときに一緒に「EF50mm F1.8 Ⅱ」(旧型)を買って、しばらく開放で色んな写真を撮りまくっていました。楽しくてしかたがなかったことをよく覚えています^^

SDカードの代用品もある

SDカードはさすがに解説の必要はないと思います。ただ、メーカーがよくわからない大容量のデータカードはデータが正しく記録できなかったり、寿命が短かったりします。信頼できるメーカーのカードを使用することをおすすめします。最近のカメラデータは情報量が多いので、できるだけ容量の大きいカードを用意するといいでしょう。

また、データが膨大になってくると画像の管理が難しくなってきます。いつ、どんな写真をとったのか記録帳を作るのも大事です。

SDカードに変わってこちらを利用するのもおススメ。スマホユーザーなら専用アプリを入れられるので、スマホの回線を使って撮影したデータをそのままパソコンに記録できます。

こういうアイテムもありますよ、ということで。

キャノン対応の予備バッテリー(充電器)です。
アナログじゃないので電池切れしたらそれまで。野外で撮影するときなんかは必携です。

基本、これらのアイテムは対応する機器が決まってますので、最初からメーカーの同一ラインのアイテムを購入しなければなりません。総合でいくらかかるのか最初から計算して、予算内に収まるアイテムを選ぶのも大事です。あるいは、中古で探すのもおすすめ。中古でも大事に使わて来たものなら十分使えます。

キャノンの純正アイテム、EOSMarkⅡ対応の予備バッテリー。正確にはこれが「予備バッテリー」で、他のは緊急充電器ですね。

品名:
バッテリーパック LP-E6N

「メンテナンス用品」を検索してみてください。これは「ブロアー」です。カメラについたほこりを吹き飛ばすアイテムです。必須。

カメラやレンズを掃除する道具も初めに買っておきましょう。まず基本はブロアー(ブロワーとも言う)です。レンズについたホコリはまずブロワーを使ってシュッシュッと空気で飛ばします。ホコリを飛ばさずいきなり布でこすってしまうと逆にレンズを傷つけてしまうおそれがあります。

こちらは
・ブロアー
・レンズクリーンペン
・クロスとクリーナー

のセットです。
レンズクリーンペンはレンズに指紋が付いたときなどに使います。ブラシは柔らか素材で、やさしくほこりを払い落します。

クリーナーはクロスに吹き付けてからレンズをぬぐいます。

カメラの大敵湿気から守る箱。除湿剤をたびたび入れ替える手間はかかります(コストもかかります)が、カメラを使える状態で維持するには必ず必要なアイテムです。これは黒くてかっこいいタイプ。

こちらもドライボックスです。こういうのもあります。予算とサイズで選ぶといいでしょう。

余計な光が入り込まないようにするアイテムです。レンズの先に装着します。これはキャノン互換のアイテムです。

カメラを接続するのに必要なケーブルです。キャノンEOS7DMarkⅡの場合は、

インターフェースケーブル IFC-500U II
3,500円(税別)
インターフェースケーブル IFC-150U II
2,500円(税別)

が標準アイテム。

その他(あると便利なもの)

・・
カメラ関連書籍
レンズフード
三脚・雲台
カメラストラップ
カメラバッグ
ストロボ
レフ板
NDフィルター
RAW現像ソフト
パソコンと周辺機器
プリンター
・・・

デジタル一眼レフを買うと付属のソフトウェアに「RAW現像ソフト」も含まれていますが、純正のソフトが実際に使ってみると遅かったりして、、、ストレスになる事も。Lightroomのような専用ソフトを使うと一気に効率がよくなるので真剣に写真を撮りたい!と思っている方なら最初に買うのもありかな。

外付けのフラッシュです。これは全員にオススメということではありませんが、例えば体育館での撮影、学芸会などでフラッシュOKな時など、内蔵ストロボでは届かない少し遠い場所にいるお子様もストロボを使えば綺麗に写すことも可能です。こういった撮りたい目的が決まっているなら、最初に買うと満足度が高いと思います。

レンズのガラス面を保護してくれるプロテクターです。レンズの先に取り付けることで、ホコリや傷からレンズのガラス面を守ってくれます。以前、佐久島に旅行へ行ったときにレンズを強く壁にぶつけてしまい、レンズプロテクターが割れました。もし、レンズプロテクターを装着していなかったらと思うとぞっとします・・・。レンズは安くても数万円~数百万円する高価なものです。レンズプロテクターは1000円程度で購入可能ですので、装着しておきましょう。

レンズプロテクターにはサイズがあります。自分のレンズの口径を確認して購入しましょう。口径が違うと装着することはできません・・・。

レンズの種類を覚えて使い分けよう!

思い通りに風景を切り取るにはレンズの種類を使い分けることを覚えるべきでしょう。どんな種類があるのでしょうか?

1 2