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運転のしやすさや心地よさにこだわってより安心感を得られるマツダの名車・ファミリア

マツダが誇る往年の車種は色々あるが、その中の1つとなるファミリアをご存じだろうか。これも会社の戦力となって何より家族で使うのにふさわしい種類だった。

更新日: 2019年02月06日

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ファミリアという車は業績を伸ばしてマツダの歴史に貢献したので、当時乗っていた人にもたくさんの思い出をもたらした。

cobbyjpさん

キャロルと同じ頃に開発されたマツダの車・ファミリアは栄光の輝きを放った

マツダファミリアSPORT-4 当時マツダはWRCに参戦していてそれを意識してワンオフで製作され89年のTMSで出品された 量産まではいたらなかったけど91年に限定生産されたファミリアGT-Rにその技術は継承された 現在SPORT-4 の行方は不明 ※ダイナミック雑説明しておくだんよ pic.twitter.com/z0uJazBoOx

64年には、ファミリアに4ドアセダンとトラックを追加し、65年にはクーペが追加となる。流麗さと野趣をあわせもつスペシャルティカーのファミリアクーペには、新設計の排気量1,000cc SOHC直列4気筒、68psエンジンを搭載し、最高速度は145km/h、0~400mの加速が18.9秒の俊足を誇った。
セダンには、「白いエンジン」の高性能版と、1,000ccのOHVを追加し、また、2速オートマチックを加えるなど、魅力を増していった。
初代ファミリアは、マツダの本格的な輸出の担い手にもなり、性能実証の場として海外レースへも積極的に参戦した。

高度経済成長期の真っただ中に、初代ファミリアが誕生した

経済規模がとてもよい高度経済成長期だった1963年に、ファミリアの第一歩が生まれた。当時のマツダは社名が東洋工業で、今の主力商品をオート三輪だけではなく軽自動車にも努めさせようと計画し、家族で使えるのに便利なバンタイプやセダンタイプ、クーペタイプがある車種を取りそろえたとCOBBYにある。他にはない先進的なデザインと後輪駆動、同じく開発していたキャロルよりも排気量を拡大した水冷直列エンジン4 OHV 782ccを搭載したことによって、大ヒットを収めた。

【今日は何の日】初代ファミリアが発売されたのが1963年の10月。ファミリアの始まりは800ccエンジンを積んだバンタイプからでした。4ドアセダンは翌年に登場したんですよ。覚えている方いらっしゃいますか? pic.twitter.com/FFarfFkwH2

マツダファミリア デラックス 場所:愛知県 道路から離れた丘の上に見つけた錆色セダン 近寄れば初代ファミリアで、こちらも草ヒロとしては中々の大物 オールアルミの白いエンジンを積んでいたモデルですが、今でも錆びずに残ってるのかしら? pic.twitter.com/XN8U0WOffG

【名車探訪】 MAZDA ファミリア(2代目) あのカローラも恐れた、先鋭と高性能 goo-net.com/magazine/10775… ライトバンで始まった初代ファミリアは、ワゴン/セダン/クーペと車種を拡充、 発売翌年の昭和39年12月には月産1万台を突破して東洋工業(現マツダ)の看板モデルにまで成長する。 pic.twitter.com/O1ZNlvtYGp

モデルチェンジで2代目となり、より大衆車となるよう低価格にとどめた

こんなに軌道に乗っていたファミリアは、1967年にモデルチェンジを行って2代目になった。ボディは少し丸みが加わっていて、1.0Lからロータリーに変わったエンジンや客が求める装備を加えられるフルチョイスシステムを導入し、北米市場の参入を試みたこともあった。その後もマイナーチェンジで高い馬力を発揮して、より人に馴染みやすい大衆車を目指した。

学校の先生が溝に落として皆で押し上げたグランド・ファミリア RT @Mazda_PR: 【 #マツダ車のある風景 】二代目ファミリア・ロータリークーペ。カナダ・バンフ国立公園にて(1969年頃)。みなさんの思い出のクルマは何ですか? pic.twitter.com/D5nefRPfzq

1967年11月に4年ぶりのフルモデルチェンジが実施され2代目モデルに移行しました。スタイリングが一新されると共に、レシプロエンジン搭載車に加え「コスモスポーツ」に続くロータリーエンジン搭載車が設定された事が特徴でした。

排ガス規制及び低燃費に対応した3代目は、さらに確かな地位を確立した

今度の3代目は1973年に登場して、当時出された排ガス対策を考慮している。全体が少し拡大されヘッドランプも変えて大幅なモデルチェンジを図ったことが当てはまり、ますますファミリーカーとしての地位を確立していく。なおエンジンは62馬力または87馬力のどちらかを発揮することができた。

起亜の初めてのセダンだ。四灯になっているが全体的には三代目ファミリア。 pic.twitter.com/l2bcXjmtKV

景気回復の兆しが見えた時に、最先端技術を取り入れた4代目へと進展した

オイルショックによる景気悪化がだんだんほとぼり冷めてきた頃の1977年に、4代目が誕生した。周りは前輪駆動なのに、こちらだけ前々から受け継がれていた後輪駆動を生かし、1.3または1.4の2種類がある直列4気筒エンジンSOHCが搭載されたので、まさに新しい感覚や経済性、多用途性を最優先したことが伺える。

@Koo05641636 @maxnon07 @hoppe714 初めて買った車はこれ。 まさしく、エアコンじゃなくてクーラーでした。 四代目ファミリア。通称「黄色いハンカチのあれ」 pic.twitter.com/NPzMqueEPQ

ラインナップの拡大が進み一大シリーズを築いていたファミリアであるが、4代目はセダンを廃止しハッチバック中心のラインナップとなり、乗用モデルは3ドアと5ドアのハッチバックのみに絞られた。

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した実績もある5代目

1980年にとうとう5代目となったファミリアは、今までのような後輪駆動から前輪駆動になり、独自のサスペンションや操縦安定性、ターボもある色んなエンジンを備えたおかげで、トップセールスを誇りシリーズ累計100万台を突破した。これは歴代モデルの中で初めてとなる業績で、日本カー・オブ・ザ・イヤー第1回で輝かしい賞を頂いたり、誕生20周年を記念した特別仕様車も同時に開発したのが特徴。

昔の若者はハッチバックに乗ったもんだ。いまは車を持たない人が増えたけど。画像は何年も連続して販売トップだったカローラを抜いた五代目ファミリア。 pic.twitter.com/F1ITB8FobQ

再びデザインや設計を見直して性能を進化させた6代目は、高い評価を得た

いくつものモデルチェンジが行われたマツダ・ファミリアは、6代目になると先代の長所をそのまま生かして、完全すべき箇所を直す試みを行った。まずボディをこれ以上大きくせず、1.6L DOHCターボエンジンを加え、十分な安定性を持つ初めてのフルタイム4WD、マツダ独自のBFプラットフォームを採用したことで、日本国内や海外から安定性、乗り心地、快適性や静寂性をきちんと保っていると評価された。

バブル景気の頃に登場した7代目は、スポーティー性や実用性を兼ねている

1989年に誕生した7代目は、ちょうどバブル景気真っ只中だったので「新ファミリア系列」を目指し、4WDとB6キャブレターをそのまま受け継いで、廃止する部品や新たに加える装備などによって、たくさんあったそれぞれの種類は独自の道を歩み出した。7代目全体を結論から言えばボディはスポーティーなのに空間は広くて荷物を収めるラゲッジスペースも確保していることが当てはまる。

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