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風を受けて走る姿がカッコいいホンダ・Sシリーズの歴史に迫る!

ホンダ自動車が初めて手掛けた4輪自動車は、軽トラックのT360だがその後はかっこいいデザインのスポーツカー・Sシリーズとなった。

更新日: 2019年02月06日

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現在は二人乗りオープンスポーツのS660のみだけだが、かつては色んな種類を製造販売していたことも忘れてはならない。もちろんホンダの業績にもきちんと貢献した。

cobbyjpさん

クーペまたはオープンカーの2種類がある、Sシリーズはホンダの名誉を果たした

S360とS500は、1962年の全日本自動車ショーで公開されました。しかし、後に販売されたのはS500だけで、S360は幻の車となってしまいました。

本格的なライトスポーツであるS500は、デザイン性の高さと優れた性能から若者の心を鷲掴みにします。しかし、S500の販売期間はわずか1年のみ。その理由は、後継機であるS600が1964年に発売したからです。

軽自動車のS360でも、まるで外車のようなデザインだった

Sシリーズの第一歩となったのが、1962年に誕生した軽自動車のS360である。創業者の本田宗一郎が通産省に直談判して計画が立てられ、やっと完成して鈴鹿サーキットでお披露目された。ホンダで初めての軽自動車及びスポーツカーだったのに、一般販売は残念ながら行われなかったが、その車の意思はこの後紹介するS660や、S500に受け継がれる。

#幻のロードカーについて語る ホンダ・S360 ホンダの自動車第一号の軽スポーツカー。ホンダ初の市販自動車になる予定だったが、同時期に開発していたT360に譲ることになった。その後、白ナンバーのモデルとして市販化された。 pic.twitter.com/A4qaczEzT8

ビートの後継車となるS660は、エンジンを強くしてボアストローク比を拡大

平成に入ってから間もない頃に誕生した、オープンタイプの軽自動車・ビートは四輪独立懸架のサスペンションやディスクブレーキ、運動性を最も優先した駆動方式や速さに対して音量を調節できるスカイサウンドシステムを取り入れ若い人に人気を誇った。この後継車となるのが2015年に登場したスポーツ性を取り入れたS660で、今度はターボエンジンの改良型や向上した安全性能が使われている。

ホンダ S660 JW5 搭乗人物:極楽乙女のミクラ 車体色:白/黒/黄/青/赤 戦闘力 530 高 2547/加 1847/ハン 2859/ニ 3347/燃 540(☆6) pic.twitter.com/Yy9qoi93x2

冷やし中華奪いました が買うべき車は ( *`ω´) ピールP50 がいいかな( *`ω´) いや ホンダS660にしよう(о´∀`о) 冷やし中華奪いました ホンダS660を買いなさい( *`ω´) 色は緑がいいだろう(*´∀`*) #将来の愛車 shindanmaker.com/809196 カッコイイ…普通に( ゚д゚)ホスィ… pic.twitter.com/n5RY0qr0Nk

本格的なスポーツカーを連想させる、S500やS600などの小型自動車クラスもかっこいい

先ほど紹介したS360は、一般販売には至らなかったものの1963年の小型スポーツカー・S500に受け継がれた。こちらは一般販売され、水冷直4 DOHCで最大出力44 PSを誇るエンジンが使われ、イギリスのスポーツカーをモデルにした幌のないボディを持ち、荷物を積める大きなトランクスペースを確保している。そして超高回転型エンジンを用いてボアストロークを拡大した第2弾のS600が登場して、より優れた路面走行性をアピールした。

日本自動車博物館シリーズ、続いてホンダS500!エスロクやエスハチに比べるとマイナーな存在ですが、そのS600やS800に繋がっていくホンダの乗用車第1号です。解説によればホンダはこのS500を出す前に鈴鹿サーキットを作ったそうです #日本自動車博物館 #S500 #ホンダS500 #HondaS500 #クラシックカー pic.twitter.com/RePfHzmtvg

名誉あるモータースポーツに参加したS800は、誰もが憧れた

Sシリーズの小型スポーツカーの中で特に忘れてはならないのが、第3弾に当たるS800である。前回よりもボアストロークを上昇させ、後輪独立懸架のサスペンション、水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載したことで、最高速度は時速160kmにも達した。なお生産台数は1万1,406台を誇り、その先鋭技術を国内レースでアピールした実績もある。

ホンダ S800。我々の世代はすでにS2000だったので、ご先祖様感出てる。 pic.twitter.com/S4n67KmhhH

Sシリーズの最高峰と言えるものは、やっぱり普通自動車のS2000が当てはまる

とうとう第4弾に登りつめたSシリーズは、ホンダ設立50周年を記念したS2000となった。COBBYによると1999年に販売され後輪駆動、直列4気筒 DOHC VTEC NA 2.0Lで動き、低い燃費を記録したなどで注目を集めて高く評価された。しかし販売の方は10年間でたった2万台あまりという予想外の低迷だったので、2009年に製造を終了してしまった。だけど力強い馬力を発揮できるパワーユニットと軽量化を図ったボディがなかなか印象的だ。

ホンダ S2000 (AP1) 過給機NA 駆動形式FR トランスミッション6速 エンジン形式F20C pic.twitter.com/FrX3UJxdrO

9. ホンダ S2000 この車も他には無い走行感覚で楽しい。オープンではありえない剛性感で、ハンドリングもキビキビ。ハタチそこそこの頃やったけど、これだけ楽しいクルマを味わえたことに感謝したい。 ちなみにボクはAP2派です。流し屋なので。写真は10年以上前に試乗した時のもの。 pic.twitter.com/VVlNQmPBax

なお、S600は丁寧にレストアされて再び走った実績もある

往年のS600はもうほとんど姿を見なくなってしまったが、全て錆びてボロボロになったボディ及びエンジン部分を1から丁寧に改装して、再び走れるようにするレストアでよみがえった。もちろんレストアの方法は、手間も時間もかかるが新車のように美しく復活するなら、何の文句も言えない。

現代によみがえったS800は、電気で動くEVを取り入れている

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