そんな使うの…?「オタク市場」の意外な真実

オタクすると基本どのジャンルでもお金がかかります…。そんなオタクの金銭事情などを見てみましょう。

更新日: 2019年02月07日

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この記事は私がまとめました

アニメ、2.5次元舞台、ゲーム、コスメ、K-POPなど…数々の沼に足を突っ込んでいます。オカネナイ…

年間消費額ナンバーワンは…

1人当たりの年間消費金額が最も多いのは「アイドルオタク」――矢野経済研究所がこんな調査結果を発表

同社はオタクに関する消費者アンケート調査を実施し、分野別のオタク人数の推計や1人当たりの年間消費金額(平均値)を算出。

1人当たりの年間消費金額をみると、「アイドル」が10万3543円で唯一10万円を超えて2位の「メイド・コスプレ」の6万8114万円を大きく引き離している

全体的に突出しているのがアイドルオタクの年間消費金額の多さで、2位の約1.6倍、全体の中で唯一、年間で10万円を超えるという圧倒ぶり

推定人口でも3位に食い込んでおり、一大産業として成立していることが見て取れる。

2016年、2017年の調査と比較すると、他の分野のオタクは人口が減少傾向、もしくは増加と減少を繰り返しているのに対し、アイドルオタクは唯一、2年連続で人口が増えている

アイドルは「ジャニーズ」や「AKB48」グループなどのファン層が市場を支え、大手プロダクションがけん引役となっている

また、そのほかのアイドルグループも多数存在し、コンサートやグッズ販売だけでなく追っかけと呼ばれる層の旅費滞在費なども市場拡大に一役買っている。

漫画・アニメオタクもすごい

「オタク」の人口の中でも1番多い「漫画」に次いで598万人と2番目に人口が多い「アニメ」

アニメ業界の関係者が「今、アニメコンテンツを支えているのは“女性”といっても過言ではありません」とコメント。その関係者が言うには、オタク女子は購買意欲が高い

しかも、一度ファンになったらなかなか離れない。

その中でも去年、特に話題になったのは…

劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」のメインキャラ。

【この映画は…】日本では4月13日に公開され7週連続1位を獲得し、興行収入は91億円を記録している

ちなみに、全世界興行収入は110億円に…!

安室透に魅了された自らを“安室の女”と称する女性がSNS上に登場。「安室さんを興収100億の男にしよう」と呼びかけるなど新たなファンを獲得。過去最高の動員を記録し、社会現象にもなった

コスメオタクの拡散力で売り切れ

注目すべきは美容ツイートの購買喚起度。美容にまつわることを投稿するアカウント、通称「美容垢」はインスタに負けず劣らずツイッターにも多く、かつ影響力が高い

TwitterやInstagramといったSNSで、その使用感をレポートしているアカウントの総称で、中には、個々のアイテムの売上を大幅に変動させるような、インフルエンサーも存在

去年、SNSでバズって売り切れ続出したのはたくさんありますが…

プチプラだとは信じられないほど優秀!と話題に。ワンコインとは思えない仕上がりに、色チ買いする大人も多く、品切れが続出した

今も、再入荷してもすぐなくなってしまう…(コルクほしい…)

結論:オタクは楽しい!!!!

近年「オタク」という言葉からネガティブなイメージは薄れつつあり、「オタク」はもはやマイナーな存在ではなくなっている

「オタク」が市場の担い手となっている産業も数多く存在。

「オタクは恥ずかしいから隠すもの」という人が多かった時代から「オタクはむしろアピールして同好の友達増やしたほうが楽しいじゃん」というマインドへと変わってきた

ちなみに…

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