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全部読みたい!2019年本屋大賞ノミネート作品まとめ

2019年4月9日に受賞作の発表が行われる2019年本屋大賞のノミネート作品をまとめました。(愛なき世界、ある男、さざなみのよる、そして、バトンは渡された、熱帯、ひと、ひとつむぎの手、火のないところに煙は、フーガはユーガ、ベルリンは晴れているか)

更新日: 2019年04月08日

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この記事は私がまとめました

sryamaさん

2019年本屋大賞の受賞作発表は、2019年4月9日に行われます。

・三浦しをん『愛なき世界』
・平野啓一郎『ある男』
・木皿泉『さざなみのよる』
・瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』
・森見登美彦『熱帯』
・小野寺史宜『ひと』
・知念実希人『ひとつむぎの手』
・芦沢央『火のないところに煙は』
・伊坂幸太郎『フーガはユーガ』
・深緑野分『ベルリンは晴れているか』

そういえば、本屋大賞ノミネート作品出揃ったのね。元職的についつい気になってしまう。私個人的には本屋大賞は大賞作品だけじゃなくノミネート作品全部オススメだと毎年思う。

本屋大賞、 中でも森見登美彦、伊坂幸太郎、三浦しをん。 私の好きな作家の方々。 私の脳内シアターは、既に三浦しをんで上映済み 明日が楽しみ。

★『愛なき世界』 三浦しをん

恋のライバルは草でした(マジ)。洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。しかし本村は、三度の飯よりシロイヌナズナ(葉っぱ)の研究が好き。

三浦しをん『愛なき世界』 正月に読むつもりが引き込まれて読了。植物学者にたくさん取材したのがうらやましい…でも研究の世界を理解できるように表現してすごい、と思いながら読みました。植物に魅了されたら見える世界が変わってしまう、それを実感していたので共感することばかりでした。 pic.twitter.com/2NJVf17wsE

『愛なき世界』読了。 T大学の理学部を舞台した三浦しをんさんの長編小説。まだ解明されてないからこそ、その先を知りたい。一心に研究に打ち込む主人公の姿がまぶしかった。おすすめの一冊です。 pic.twitter.com/98iG8vPPKt

三浦しをん『愛なき世界』読了。 T大理学部の植物学の院生本村と。 洋食屋の青年藤丸の物語。 大きな事件などは起きませんが。 マニアックな世界と。 優しい人々が織りなす物語は。 静かな満足感がしっとりと残る感じで✧*。 あと。装丁がものスゴく綺麗✨ #愛なき世界 #三浦しをん pic.twitter.com/SU1UM41Eh5

★『ある男』 平野啓一郎

弁護士の城戸は、かつての依頼者である里枝から、「ある男」についての奇妙な相談を受ける。

ある男、読了。同作者の『マチネの終わりに』では、「過去は変えられる」(=未来の出来事によって過去の見え方が変わる)が、テーマだったが、この作品は過去そのものを変えてきた。過去とはその人自身なのか?という問いを城戸弁護士と一緒に考えながら読む作品。

平野啓一郎「ある男」読了。先を知りたくて、気が逸った。文章が美しく気持ちのよい読後感。私の本屋大賞決定!

平野啓一郎さんの「ある男」一気に読了。読み出したら止まらないだろうと思っていたので忙しい間は読まずに積読していました。サスペンス要素もありあっという間に引き込まれました。登場人物達も魅力的で。彼女の夫だった「大祐」は何となく高橋一生さんを思いながら読みました。映画化希望します!

★『さざなみのよる』 木皿泉

小国ナスミ、享年43。その死は湖に落ちた雫の波紋のように家族や友人、知人へと広がり――

さざなみのよる 木皿泉 河出書房新社 いやぁ、噂通りこの本は読後感爽やかで、でも何度も読まないとわからない部分もある良作だと感じました。さすがノミネート作品。 #読書 #読了 #おすすめ pic.twitter.com/OM651WusOs

#さざなみのよる #木皿泉 #読了 癌で亡くなるナスミ。 遺された人々はナスミの死から沢山の気づきを得る。 読了後ため息が漏れました。 死を前に死後の事を思う強さに感動。 死のマイナスのイメージが変わりました! 木皿さんの書く人々がみんな不器用で素敵*° #読書好きと繋がりたい #読書垢 pic.twitter.com/H2QUFOC2yo

『さざなみのよる』木皿泉 / 読了。 読んでる最中、ずっと心がざわめいていました。悲しいけれど、それ以上に心温まる作品でした。人の命は永遠ではありません。これまで出会った人々、これから出合う人々に何かしら良いバトンを繋ぎたい。本気でそう思わせる作品でした。おすすめの一冊です。 pic.twitter.com/XGZhZGViJs

★『そして、バトンは渡された』 瀬尾まいこ

森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。

そして、バトンは渡された 読了 3人の父、2人の母、バトンを渡すときの幸せ、まだ共感できない、早く共感できるようになりたい。 大きな事件は起こらないが、心に染みる物語。みんな読んで

【そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ】#読了 瀬尾さんの本は、いつも温かい食卓を囲む場面が描かれていて、ずるい。どれだけの時間を過ごしたか、愛せたかじゃない、色々な"家族"の形。バトンは途切れることなく最後まで、ゴールに届く。主人公が同じ高校生だったので、尚更読みやすかった。 pic.twitter.com/0Jo3seuEDL

瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』読了。 高校生の優子には、親が5人いる。 そんな複雑な家庭事情がありつつも、現在の父親・森宮さんとの日常シーンはとても穏やかで和む。食卓に並ぶご飯も美味しそう。 ラストシーンがとても良かった。職場で読んでたのに、ウルっときてしまって危なかった。 pic.twitter.com/EZJcjGWdK7

★『熱帯』 森見登美彦

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