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「無理をせずに無理をする」 悲願の初Vで宇野昌磨が意欲を語った

フィギュアスケート男子四大陸選手権で #宇野昌磨 (うの しょうま)選手が主要国際大会初優勝!前日の紀平梨花選手に続く逆転Vで悲願の金メダルを獲得した宇野くんが、世界選手権への意欲を語りました。

更新日: 2019年02月11日

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シニアの主要国際大会初優勝というのが意外なほどの安定感。宇野くんが本気です。

nyokikeさん

▼フィギュアスケート男子の宇野昌磨選手が四大陸選手権で逆転優勝を果たした

フリー「月光」の音楽が止まると、宇野昌磨は崩れ落ちるように氷上に両手、両膝をついた。 「本当はそこで寝転びたいくらい足の裏がしんどかった」。 死力を尽くした演技はルール改正後の世界最高得点をたたき出した。 SP4位から悲願の主要国際大会初優勝だった。 sankei.com/sports/news/19… pic.twitter.com/PEGIzqMV57

男子フリーが行われ、SP4位からの巻き返しを狙った宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=はフリーに限れば羽生結弦が持っていた記録を超える197・36点、SPとの合計も自己ベストを更新する289・12点をマークし逆転で初優勝を果たした。

21歳の平昌(ピョンチャン)五輪銀メダリストが、SP4位からの大逆転でついに頂点に立った。

冒頭の4回転フリップ、続く4回転トーループを決めた。演技後半のトリプルアクセル(3回転半)からの連続ジャンプで着氷が乱れたが、大きなミスはなし。ステップ、スピンも最高のレベル4だった。

・ルール改正後世界最高得点で羽生結弦選手を超えた

演技を終えた瞬間、力尽きて氷上に倒れ込むほどだった。しかも、197・36点は、ルール改正後で羽生結弦の190・43点を上回る世界最高得点。

金博洋(21=中国)がフリー181・34点、合計273・51点で2位、SP1位ビンセント・ジョウ(18=米国)がフリー172・04点、合計272・22点で3位となった。

SP7位の田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)はフリー自己ベストの167・41点をマークし、合計251・54点で7位、SP12位の友野一希(20=同大)は132・25点、合計206・41点で12位だった。

・ケガをしながらの出場、そしてSP4位発進だった

この1カ月あまりの間に右足首を3回捻挫、調整不足の影響でSPでは冒頭の4回転でバランスを崩し、続く2連続3回転ジャンプも失敗した。

その夜、体のケアを担当している出水(でみず)慎一トレーナーと話し込んだ。そこで、言われた「昌磨(宇野)には(3月の)世界選手権(さいたま市)で1位をとってもらいたい」という言葉に心を動かされた。

吹っ切れた宇野は「(演技を)あまり覚えていない」というほど、フリーを無心で滑りきった。

▼初めて表彰台の真ん中で聞いた君が代…世界選手権への意欲を語りました

t.asahi.com/v3mz #フィギュアスケート#四大陸選手権 の男子フリーがあり #宇野昌磨 選手が3本の4回転ジャンプを着氷。世界最高の197・36点をマークし逆転初優勝を果たしました。 #4ContsFigure pic.twitter.com/XTvbSg44Kz

主要国際大会(五輪、世界選手権、GPファイナル、四大陸選手権)で銀メダル6回とあと1歩届いていなかった金メダルを獲得し、「結果にこだわらず試合に挑むと言い続けてきたけど、優勝できたのはすごくうれしい」と素直に喜びも語った。

たび重なるケガで周囲に心配をかけたからこそ「1位をとることは自分のためではなくて、他の人のためにもなるんだと分かった。世界選手権では1位という結果にこだわりたいと思ったし、感謝の気持ちを込めて頑張ろうと思う」と強い決意を示しました。

「1位を取るっていうのが、そこで『自分のためではなくて、みんなのためにもなるんだな』って思った。今年はたくさんの方に世話を焼かせてしまった」

3月の世界選手権に向けて「無理をせずに無理をする。難しい言葉だし、難しいことですけど、ケガをする、しないのギリギリのラインで頑張って練習したい」と、前を向いた。

▼女子の紀平梨花選手に続くSP表彰台圏外からの逆転優勝だった

【四大陸選手権】紀平梨花、SP5位から逆転V 国際大会負けなし5連勝 news.livedoor.com/article/detail… SPで失敗したトリプルアクセルを華麗に決め、153.14点をマーク。合計221.99点で逆転優勝を果たした。 pic.twitter.com/z3yXiEVKm8

フィギュアスケート女子で昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで初出場優勝した紀平梨花(16)=関大KFSC、兵庫県西宮市出身=が8日、米アナハイムで行われた四大陸選手権で合計221・99点をマークして初優勝を果たした。

ショートプログラム(SP)で5位と出遅れながらフリー1位の153・14点をマークし、合計221・99点で逆転優勝を飾った演技を振り返った。

「トリプルアクセル1本にするって決めたのは、6分間(練習)が終わった頃。まだ悩んでいたんですけど、6分間練習でまだリンクに馴染めていなかったので、1本にしようってその時考えていて、1本にしました」と話した。

▼金メダルを獲得した宇野昌磨選手に祝福の声が集まりました

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