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『ルパン三世カリオストロの城』、遂にフランスで上映へ…しかしその道は果てしなかった!!

ルパン三世カリオストロの城といえば日本では大人気の映画です。しかし、フランスでは著作権の関係で公開ができませんでした。理由はアルセーヌルパンが元ネタで、遺族の許可を得ていないといことだそうですが、この度それをクリアーして40年の時を経て公開に至ったのです。喜びの声が続々と出ています。

更新日: 2019年02月13日

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今でも愛されるカリオストロの城

『カリ城』が公開されたのは1979年12月15日。今や世界的にも評価が高い作品だが、公開時の配給収入は3億500万円で、決してヒット作とは言えなかった。

だがアニメファン、映画ファンの間で公開後にその面白さが口コミで広がっていった。

ルパン三世 カリオストロの城 視聴率が凄いですね。
しかも、今だに14.5パーセントという視聴率を
叩き出してる。14回目の放送でさえ14.5パーセント。

お化けコンテンツですよね。

ルパン三世の劇場版で、もっとも人気がある作品と言われている「ルパン三世 カリオストロの城」。宮崎駿の様々なアイデアが詰まった作品、そしてルパン三世の魅力がいっぱい詰まっています。

40年の時を経て、本場のフランスで公開されることになった

日本で放映されてから40年、フランスでついに『ルパン三世 カリオストロの城』の上映が実現しました。 フランス留学中の方はぜひフランス語で様々な名シーンを見てみてください。 bit.ly/2WHQFj5 pic.twitter.com/aEnpgEuHEj

名作劇場版アニメとして名高い「ルパン三世 カリオストロの城」(宮崎駿監督)は、日本での公開から40年して「フランスでついに上映が実現」した。

フランス語ポスターをみると、タイトルは「(フランス語で)カリオストロの城」とあり、オリジナル版の「ルパン三世」部分は見当たらない。

ルパン三世は、フランスの作家モーリス・ルブランの作品に登場する怪盗アルセーヌ・ルパンの孫という設定で、フランスとは縁が深い。

また、フランスにいる人からは、街なかに張っているフランス語版ポスター写真を添えての上映報告が日本語ツイートであった。

日本国内だけでなく、フランス現地にいる人からも日本語ツイートが寄せられ、「まだ上映されてなかったのか」と驚いたり、「フランス語が似合う」と感心したりする人も。

その道のりは平坦なものではなかった

『ルパン三世』シリーズの原作者モンキー・パンチは、当初「ルパン」という名前の使用について、モーリス・ルブランの遺族から許可を得ておらず、そのため後になって著作権上の問題が生じたそうです。

なので映画公開が難しかったのです。

そして結局、「ルパン三世」の呼称は日本国内でのみ用いてよいことになりました。

アニメ自体は、第一シリーズ(1971-72)全部と第二シリーズ(1977-80)の一部がフランスでも放映されています。ところが作品のタイトルもルパンの名前も変更されているのです。

「日本で放映されてから40年、フランスでついに『ルパン三世 カリオストロの城』の上映が実現しました」
と日本語で紹介。さらにフランス留学中の人に、
「ぜひフランス語で様々な名シーンを見てみてください」と呼びかけた。

支局ツイッターが紹介したフランスメディア(Le Point)のウェブ版記事などによると、大画面での上映までに40年かかった事情としては、「ルパン」の呼称問題も影響していたようだ。

「ルパン」部分を別の名前にして編集したビデオなどは出回っていたという。

映画楽しんでほしいですね!

様々な声が…

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