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北米などの海外市場で展開する日産のマキシマはゆとりある走りと快適な空間が印象的

セダンとステーションワゴンの役割を果たしている日産の乗用車・マキシマは日本より広い北アメリカなどの海外で展開することを趣旨とした。1981年に誕生した初代・G910型は同じく自社で製造したブルーバードを基礎として頭にダットサンの名前が付いていたこともある。

更新日: 2019年02月11日

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日本国内では一切販売せずに北米やカナダの市場で販売して、有害排出物の低減を目指した直6 2.4L L24E型やディーゼルエンジンが使われ後輪駆動やATまたは5速MTで動くようにしている。

cobbyjpさん

初代は日本国内ではなく、北アメリカに向けて展開した

2代目 MAXIMA V6 turbo ル・グラン
2代目が一番カッコイーかな。ちよっと乗ってみたい。

日産 マキシマ (A35型) 日産が北米を中心に販売する最上級FFセダン。スポーティな走りとセクシーなルックス、V6エンジンを搭載することから「4door's Z」とも。元々はV6エンジン搭載のブルーバードだったのに大きくなったなぁ pic.twitter.com/BDF2qgL0q0

日産・マキシマ(1999年式)ブルー、ビンスの車でスーパーチャージャー付き。日産セフィーロ(A32)の海外仕様。 pic.twitter.com/YifEWHyhi8

ブルーバード・マキシマとして発売された2代目は、日本仕様もある

前回とは異なる後輪駆動で動き、VG20ET型エンジンを収めるフロントノーズ部分が延長されている2代目は、COBBYで紹介している通りまたの名をブルーバード・マキシマとも言い、今度は日本でも発売した。ちなみに発売日は1984年の10月で、日本と北米同時に行われ北米仕様には安全に配慮したシートベルトが加わったワゴンも追加された。さらに1988年になると路面状況に合わせて快適な乗り心地の実現ができる電子制御式サスペンションが加わった。

ブルーバードマキシマ (PU11) Nissan Bluebird Maxima Sedan (U11) '10.1984-01 E-PU11 PLASMA-VG20E・T 想像をこえていた。 日本初、FF・V6ターボ搭載。 ブルーバードにMAXIMA(マキシマ)新登場。 セダン V6ターボルグラン ボディカラーはクリスタルホワイト<#326> #5ナンバーセダンはいいぞ pic.twitter.com/G8RyjKFN5D

通称「PLASMA」と呼ばれたこのエンジン。名前の由来は…「P」=Powerful & economic 「L」=Lightweight 「A」=Accurate 「S」=Silent 「M」=Mighty 「A」=Advanced の頭文字を取ったもので、直訳すると「パワフルかつ経済的。軽量で正確なうえ、静かで凄い、最先端のエンジン」なんです(笑)。

J30 日産マキシマ 160000キロ 現在6万円。やっぱりメーター周りがU12ブルーバードに似ているなぁ pic.twitter.com/ctCk3wwdf3

日産で初めてABSを取り入れて4ドアスポーツカーに仕上げた3代目

今度の3代目は1988年のモデルチェンジによって誕生し、4ドアスポーツカーと呼ばれるようになった。強いトルクを発揮する3.0LV6エンジンを搭載したおかげでとても乗りやすく、なかなか快適な走行性がある、そして安全に配慮したABS(アンチロックブレーキシステム)を採用したことでアメリカに進出しても高い評価が得られた。

@16nichi マキシマとしては2代目で日本に導入され、4代目で結局また北米専売に戻ってしまいましたからね~。個人的にはこの3代目の方がレアな気がします。 何せ「4ドアスポーツカー」と称した程ですから。日産も、このクルマの走りには結構自信があったのではないでしょうか。

J30マキシマや3代目パサートみたいに威張りが無く尖ってもいないけどバランスが良くゆったりとした感じの車は無くなりました。今の車は目付きがキツくて、、、

今までよりも高級になるような要素を加えた4代目は、輝かしい賞を受け取った

日産セフィーロの北米市場専用モデルになるよう製造して、V6 3.0L VQ30DE型エンジンや2種類のトランスミッションを組み合わせてセンターパネルのデザイン変更やレザーシートを使うなどで高級化を進めたことが主な特徴で、1995年に栄えあるインポート・カー・オブ・ザ・イヤー1995を受賞した。マイナーチェンジのよって外装や内装ががらりと変わって、加速した時にタイヤが空転しないようにトラクションコントロールシステムも加えたので、こちらも北米で高く評価を得ることができた。

経営不振からの脱却を狙って、5代目が誕生した

2000年にジュネーブモーターショーで展示された5代目は、日産が経営不振に陥っていた時の突破口となり、セフィーロとは全く異なるように特徴をあれこれ取り入れて仕立て上げた。エンジンは前回と同じだがマイナーチェンジでV6 3.5L VQ35DEに変更され、4速、5速、6速のトランスミッションが組み込まれた。その上エンジン出力が強化されたり内装などが普通車と異なる特別仕様車も製造されたが、日本国内ではなく今までと同じようにアメリカで展開した。

1988年にデビューした、3ナンバーサイズの実用的なFFセダン。もともと北米ではマキシマの名称で販売されていた、7代目ブルーバードにV6エンジンを搭載したブルーバード マキシマが、世代交代に際してブルーバードの冠を外すかたちで独立した。

同じく日産で製造しているティアナと同じプラットフォームを持つ6代目

セフィーロの後継車・ティアナと共有するFF-Lプラットフォームを生かした6代目が、2003年に登場した。肝心のエンジンはV型6気筒 DOHC VQ35DE型のみとなっていて、トランスミッションも前回と同じく3種類である。ボディを少しずつ拡大してより快適な居住性を確保できるように、安定した高速走行ができるような取り組みを図ったので、ますます立派な車に進展したことが伝わる。

今回紹介する車は「2014 新型 日産 ティアナ XV」です。
内装および外装の紹介動画です!

前の愛車、31ティアナ。 妙に同い年の人多い。 フォロワさんや、部品を引き取りに来た人とか pic.twitter.com/53bWaXF3vS

歴代の中で真骨頂となるようなスポーツカーを目指した7代目は、より磨きがかかっている

外車のポルシェやアストンマーティンを意識したデザインとDプラットフォームを取り入れ、3.5 LのV6エンジンを融合させてハンドリング性能を今までよりも向上させた7代目・A35型はスカイラインにも負けないスポーツ性を発揮している。これは今までよりもますます輝きを増したのでディーゼルモデルも新たに追加された。

セダンのコンセプトを大切にした4ドアスポーツカーを目指した8代目は、現代にも至る

とうとう8代目まで上り詰めたマキシマは、日産の最先端技術を惜しむことなく費やしたので革新的なモデルとなった。ちなみにコンセプトはスポーツセダンとなっていて、基本設計を1から丹念に見直して念入りな設計を取り入れたおかげで燃費向上や300馬力の発揮が可能となり、日産独自の4WD専用技術・CMFも採用したので、さらなるシリーズ展開となるような期待が詰まっている。

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