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【動画有り】看護師の離職率が高い原因とは?

看護師として勤務しながらも、実は「看護師を辞めたい」と思いながら働いている人もいると思います。離職率の高い看護師が仕事を辞めたいと思う理由をまとめてみました。該当する方は、転職のきっかけになると思いますので、看護師を辞めるかどうか悩んでいる人は、今後のキャリアの参考にしてください。

更新日: 2019年02月11日

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monaviさん

「看護師の仕事を辞めたい」と思っていませんか?

看護師が仕事を辞める主な原因をまとめて紹介していきたいと思います。

原因が分かれば改善の方法が見えてきます。

悩み過ぎて限界に来てしまう前に改善に向けて行動していくための参考になればと思います。

日本医労連の「看護職員の労働実態調査」で、
現役で働く看護職の約21%が「仕事を辞めたいといつも思う」、「ときどき思う」と合わせると約70%もいることが分かりました。

その原因は、職場の常態化した問題にあるようです。その原因トップ3をご紹介します。

仕事を辞めたい理由トップ3

原因1.時間外労働が多い

日々の業務が多いのに加えて人員不足があるため、残業は必然的に増えやすい状況です。

また、看護以外にも、看護記録の作成などの業務が大量。
就業時間外に、研修や勉強会などが頻繁にあるので物理的に時間を割かれることが多いです。

また、病院いよっては残業代が出なかったりなどの待遇面での不満もあります。

業務の忙しさから時間外労働が増え、サービス残業をせざるを得ない状況になっています。

主な残業の理由は、
● 看護記録の作成
● スタッフとの申し送り
● 研修や勉強会
● 会議
● 終業ギリギリに医師から指示
などです。

残業は勤務先の残業に対する考え方や慣習によって発生する部分がとても多いです。

残業がないと業務後の予定をたてられ、趣味や育児に時間を作れるのですが、残業続きだとワークライフバランスが崩れてしまいます。

原因2.休憩が取れない

急患や急変が多く、仮眠どころか休憩すらとれない日が多い。
食事時間も1時間取れる人は少なく、立ったまま数分で食事を済ませる看護師は多いです。

勤務中の休憩時間が全くない・または、とれていない人が多いのも原因の1つです。

休憩時間でも気が休まらない職場もあり、「きちんと取れている人」の倍以上「まったく取れていない」人が多くなっています。

休憩を取ることで業務に集中できたり、気持ちを切り替えたりができるのですが、どうしても精神的に疲れてしまいます。

原因3. 業務が過密

人員が少なく業務が過密化しがちです。

また、安全性の追求やIT化、病棟機能の変更などにより業務の複雑化なども過密化する業務に拍車をかけることになります。

人出不足が深刻化し、業務が過密になっている職場も多いです。
思うように休暇が取れず、たまの休日も慢性的な疲労でやる気が出ず、ずっと寝てしまったという人もいます。

人が足りないといっても、なかなか聞き入れてくれない職場。また看護師が定着していない職場が看護師に負担をかけています。

人員がいると、気持ちが少し楽になるのですが、どうしても過密だと気が抜けない状態が続き体調を崩してしまいがちです。

積極的な取り組みを推進している病院・クリニックもたくさんあります

全ての病院やクリニックが過酷な労働環境を強いてるわけではありません。
ただでさえ深刻な人員不足と過密な労働環境の中で日々勤務するわけですから、より良い職場環境や待遇面での向上などにも目を向けて、自分に合った職場へ転職することだって可能です。

今の職場で仕事を続けることに悩んでいるなら、ぜひ転職も視野に入れた情報収集をしてみるととオススメします。

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