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エア退社だと…?サービス残業増加で問題視される日本の現状

サービス残業の増加で「エア退社」と呼ばれる、タイムカードを打刻した後に残業させるという手口があるようです。日本はどこに向かっていくのでしょうか。。

更新日: 2019年02月12日

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■働き方改革

「働き方改革実現会議」の開催(2016年9月26日内閣総理大臣決裁)がされてから一年以上が過ぎ、官公庁のみならず民間企業でも、その取り組みが多方面で推進

女性の職場進出、高齢者の活用、個人のニーズに合わせた働き方などを提案し、実行しようとしています。

■長時間労働が改善する

世の中は長時間労働を是正することに多くの人の目がいっている。実際に企業においてもこの対策に力点を置き、長時間労働是正のために生産性を向上させることに必死に

働く人から見ればワーク・ライフ・バランスの適正化、残業時間の減少、働きたい時間に働くという、自分が望む選択ができる

■このように政府が改革を打ち出したにも関わらず、「エア退社」を行うとんでもない企業が…

表向き「退出」としておきながら、残業をさせることが当たり前になっている職場

業代未払い事例も度々報じられている。未払いは「論外」だが、それ以前に、退社したことにして残業するのも大きな問題

毎月100時間以上のサービス残業は当たり前、上司の指示によるタイムカードの虚偽打刻、過労で亡くなった上司・同僚。

■ブラック企業はあの手この手で社員を働かせる

悪しき習慣だったサービス残業が劇的に減ったといわれていますが、これはコンプライアンス違反にうるさい大手企業などの話

ブラック企業の根底にあるのは、「できるだけ安く、できるだけ長時間、社員を働かせることで利益を出す」という考え方

残業代が支払われる残業だけでなく、違法ではありますが実際には残業代がつかない「サービス残業」が横行している

■当然、この行為は違法行為

『退勤』扱いとしつつ仕事をさせる行為は、労働時間を故意に少なく見せかける違反行為です。このような違法行為は、上司にも本人にも不利益を生じます

サービス残業は支払うべき賃金を正当な理由なく支払わない行為であるため、違法であり、許されることではありません。

多くの会社が労働基準法に違反しており、多くの労働者が「残業代を貰えていない」「長時間残業を強いられている」

■そして、違反をおこした企業を取り締ることができないという抜け穴も

労働時間把握をしなかった場合の罰則がなく、違法な長時間労働をさせたとしても「タイムカードがありません」「時間の記録をなくしました」と主張できてしまう。

「やりがい」や「成長」などといったような言葉を強調することで、「残業代を申請するのはおかしい」といった社風を意図的に作っているブラック企業も

また「どこへいっても同じ」といった同僚や上司の言葉に縛られて、異常な状況に置かれていても転職準備などのアクションを起こせない人も多くいる

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