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あれが兆候だったのか…池江璃花子の白血病告白に様々な応援の声

女子競泳の #池江璃花子 (いけえ りかこ)選手が突然の #白血病 告白に水泳界ならず衝撃が走った。東京五輪でのメダルや記録ラッシュが期待された池江さんに応援の声や、骨髄移植のためのドナー登録の問い合わせが日本 #骨髄バンク に寄せられていました。

更新日: 2019年02月14日

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この記事は私がまとめました

白血病治療の先輩たちからの応援の声が集まっていました。

nyokikeさん

▼日本女子競泳界のスター・池江璃花子さんの白血病告白で日本水泳連盟が会見を開いた

池江選手は先月18日からオーストラリアで合宿を行い、今月10日に帰国予定だったが、体調不良のために切り上げて8日に帰国。病院で検査を受けた結果、白血病が発見された。

日本水泳連盟で強化を担当する上野広治副会長は、池江選手の詳しい病状を聞かれると「白血病としか言えない。もう少し時間がかかる。現状で何ともお話しできる状況でない。本人の希望でいち早く病名を含めて発表したことをご理解いただきたい」と話しました。

そのうえで「まさかこのような病名を言われるとは誰も考えていません。本人も思いも寄らなかったと思うし、ショックで日本選手権、オリンピックまで頭回らなかったと思うが、1時間もかからないうちに前向きになっていた。病名を公表したことも含めて、本人の決断も尊重してほしい」と話しました。

今後の予定について「日本選手権の出場を断念せざるを得ません」とし、「今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」とつづり、「これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と呼びかけた。

・池江璃花子選手は東京オリンピックでの活躍を期待されていました

16歳にして挑んだリオ五輪では50m自由形・100m自由形・200m自由形・400mフリーリレー・800mフリーリレー・400mメドレーリレーの日本人選手最多の7種目での出場を果たし、その中でも100mバタフライでは5位入賞をするなど活躍した。

17年第93回日本選手権では、50m自由形・100mバタフライ・100m自由形・200m自由形・50mバタフライで女子史上初となる5冠を達成。

18年第94回日本選手権では、出場4種目で計6個の日本新記録を更新、同年の第18回アジア大会では史上初となる6冠を達成している。

▼東京五輪は?進学は? 池江選手の今後の競技スケジュールへの質問がとんだ

今後については、4月に行われる「第95回 日本選手権水泳競技大会」の出場をとりやめ、治療に専念する考え。

「東京五輪へ間に合うか」については「医師と相談のうえ、今後の治療経過を見ながら復帰の時期につきましては改めてご報告させていただきます」と語った。

日本水泳連盟の上野広治副会長は、2020年東京五輪の代表選考で池江璃花子選手について「特別な猶予は考えていない。(標準)タイムを切ることと順位が求められる」と明言した。

池江は今春に日大に入学するが、上野広治副会長は「登校できるかの問題はあるが、日大への入学、水泳部への入部は(本人と)確認を取っている。変更はない」と話した。

▼日本を代表するスイマーの突然の白血病公表が世界で報じられた

AP通信は「日本の水泳選手、池江璃花子が白血病と診断された」と速報し、「18歳の池江はアジア大会で6つの金メダルを獲得し、母国での2020年オリンピックの顔として注目されている」と紹介した。

池江が直前まで合宿を行っていた豪州の「7スポーツ」には「日本の10代の水泳の星にショッキングな診断」と題し、「東京五輪で本物の金メダル候補だった池江璃花子が白血病と診断された。衝撃的な発表は彼女のツイッターを介して世界中に届いた」と、驚きをもって報じられた。

中国の新華社通信は見出しの冒頭に「痛!」を付け、「日本の天才水泳少女が白血病と診断」。そして「18歳の池江はアジア大会で最も輝いた星だった」とし、「アジア大会で金メダルを獲得した後、彼女は驚くべきことに『肉体の限界は感じていない。75パーセント』と話した」と、その将来性を示すエピソードを紹介していた。

▼思えばあれが兆候だったのか…年末頃から体調が思わしくなかった池江璃花子さん

昨年12月24日に米高地合宿から帰国。「体が重いのが抜けないままでした」。ただ三木コーチからは「落ち込むことない。メインの試合でもない」と声をかけられて「ここが底辺。ここから上がっていくだけ」。

指導する三木二郎コーチ(35)も高地合宿中、最後の練習を1回休ませたことや下痢が続いて体重が1、2キロ落ちたことを明かしており「体調見てやっていけたら」と話していた。

100メートルバタフライを泳いで1分0秒41。練習の一貫だったが「自分でもびっくりするぐらい遅かった。自己ベスト(56秒08)を考えれば、58秒ぐらいは出さないと」と話した。

1月13日、都内で三菱養和スプリントに出場した時のコメント

「体のだるさを感じることが多くなっている。去年に比べるとだいぶ疲れの抜けが遅くなっている感じはしている」と明かしていた。

出場を予定していた200メートル自由形は体調面を考慮して棄権。

地球の壮大さと、自分のちっぽけさを感じました。もっと大きな人間になります! あと1週間頑張ります! #grandcanyon #America pic.twitter.com/Ox66cvuHwW

池江選手を指導する三木二郎コーチは記者会見で、「池江選手はオーストラリアでの合宿中に今まで見たことない、肩で呼吸する場面があった。現地で検査し、その結果、再検査したほうがいいと説明を受けた。帰国してからは2月8日に日本の病院で再検査して白血病と診断された。私自身非常にびっくりしている。本人のやる気とモチベーション、病気を直そうと立ち向かう姿勢には頭が下がる。温かく見守ってほしいという思いだ」と話しました。

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