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Netflixが異例の警告!イケメンに惑わされるな・殺人鬼を美化しない

Netflixの『殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合』。その思いもよらぬ方面での反響に、『製作側や被害者から警告』が。イケメンではあっても、その真の姿は間違いなく殺人者。美化することなく、ありのままを真摯に受け止めたい。

更新日: 2019年02月14日

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nonoichigoさん

▼イケメンの演じる『実在の殺人鬼』に、製作側や被害者から警告が

『殺人鬼との対談』を見たユーザーに対し"テッド・バンディに
夢中にならないで"とNetflixが異例の警告。

全米で最も恐ろしい殺人鬼のひとりとして知られる悪名高きテッド
・バンディ役をザック(・エフロン)が演じ、テッド・バンディの
無実を信じ続けた恋人エリザベス・クレプファー役をリリー・コリン
ズが演じる同作は、予告編が公開されると瞬く間に注目を集め、
ファンの考えで美化されたテッド・バンディの姿に実際の被害者が
警鐘を鳴らす事態にまで発展した。

▼”ハンサムだから、紳士だから” 『思い込み』は、超危険!!

テッド・バンディは、その凶悪な人格とは裏腹に、整った外見で
非常に紳士的に見える人物だったが、それが思わぬ方向で話題に
あがっているようだ。

IQ160の頭脳、高学歴、すぐれたルックスと言い回しなど、およそ
フィクション作品から飛び出してきたかのような犯罪者で、容疑者と
なって死刑が確定して以降も数多の女性ファンを獲得したが、その
実態はおぞましいまでの性倒錯殺人鬼。

Netflixは再び、「テッド・バンディがイケメンだという話題を
たくさん目にしています。そこで、今一度皆さんにお伝えしたいの
ですが、Netflixには星の数ほどイケメンが出ています。そしてその
イケメンのほとんどが、凶悪連続殺人犯ではないはずなのです」と
ツイート。

▼『ハンサムな容姿』を利用する『殺人鬼』がいるという、事実

(左半分)左.テッド 右.ザック
(右半分)上.テッド 下.ザック

バンディの手にかかった女性の多くは、彼のことをハンサムな男
だと思うだけでなくカリスマ性すら感じていたが、彼のほうでも
信頼を得るためにその容姿を利用した。

では、テッドはいかに女性を誘い、殺害を繰り返していたのだろう
か。「最初の殺人はシアトルのワシントン大学の近くで、人を疑い
そうもない一人で歩いている女性を探し、その女性に(けがをして
いるように見せかけて)助けを求めたんだ。そして彼女が見ていない
隙に頭を殴り、その後もっとひどいこと(レイプ、殺害)をした。
彼はそんな殺人を繰り返した後、日中でも殺人を犯すようになって
いったんだ。

シアトルから離れたレイク・サマミッシュという場所では、日曜日
の日中に数人もの女性に声をかけ、2人の女性を誘拐した。彼は声を
かける際に、自分の名前を語り、手に偽のギブスをつけ、車まで本を
運んでほしいと頼む。その後、頭を殴るんだ。実際に警察で描かれた
誘拐犯の似顔絵は、かなりテッドに似ていたそうで、それが新聞に
載ったとき、テッドの友人は皆『彼に似ている』と言ったものの、
彼を疑うことをしなかったらしいんだ」

▼ハンサムな仮面の下は、『サディスティックなソシオパス』

死刑執行の直前に、10年以上も否認してきた殺人事件について
自白を始め、1974年から1978年の間に7つの州で30人(すべて女性)
を殺害していることが明らかになった。被害者の実数は不明だが、
おそらくはこの数字を上回る。

彼自身は最後まで明らかにしなかったが、被害者は、実際は100人を超えるのではとも言われている。

伝記作家のアン・ルールはバンディを「サディスティックなソシオ
パスであり、自分以外の人間が苦しんだり、被害者を支配することに
喜びを覚えていた。死ぬまで、そして死後でさえも」と表現している

その彼が残した名言が大変有名で、現在でも語り継がれている名言
です。どのような名言かというと「俺には死刑こそが最もふさわしい
。俺や俺みたいなやつから社会を守るには、それが当たり前のことだ
」というものです。

▼その、『生い立ち』

(私生児として)招かれざる客であったテッドは結局、祖父母の子
として育てられた。母のルイーズは「年の離れた姉」として育て
られた。

父親の素性は、未だ不明である。

直接の養育者となった祖父は旧態依然とした絶対的暴君であり、
動物を虐待し、平然と家族へ暴力を振るう人物だった。こういった
成長環境から、バンディは反社会性パーソナリティ障害を患ったと
見られ、泊まりに来た親類のベッドへ包丁を刺しこもうとした、
という証言がある。

バンディ自身は、祖父の虐待を一貫して否定している。

幼い頃から優秀であったが、一度怒ると手を付けられないほど狂暴
なため、教師達からの評判は芳しくなかった。

▼被害者はすべて、『センター分けのストレート美人』

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