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パワハラにセクハラ…冬ドラマに「ハラスメント」が多過ぎな件

2019年1月期冬ドラマには、パワハラやセクハラなどのハラスメント(嫌がらせ、 いじめ)を描いた作品が多数。船越英一郎『トレース~科捜研の男~』、小澤征悦『ハケン占い師アタル』、青木さやか『私のおじさん』、北川景子『家売るオンナの逆襲』、神尾佑『3年A組−今から皆さんは、人質です』ほか。

更新日: 2019年03月13日

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aku1215さん

◆『トレース~科捜研の男~』(月曜夜9時、フジテレビ)

原作は元科捜研の古賀慶による漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」。

ある陰惨な過去を持ち、影のある科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)が、亡くなった被害者の思いや無念を明らかにしていく本格科捜研サスペンス。

新人法医研究員(新木優子、24)やベテラン刑事(船越英一郎、58)とタッグを組み、一話完結で難事件を解決に導いていく。

・タッグを組むベテラン刑事が序盤からパワハラの嵐

船越英一郎(中央)

船越英一郎が、初の月9ドラマとなる『トレース~科捜研の男~』で堅物のベテラン刑事役で出演している。その乱暴な振る舞いや出で立ちの演技で話題となっている。

錦戸を「小僧」呼ばわりし、「俺の捜査に口出す気じゃねぇだろうな」「なめてんのか、てめえ」「科捜研は言われたことだけやってりゃいいんだよ!」「誰にモノ言ってんだ?」「研究者の分際で」と、パワーハラスメント発言の連続だ。

言葉だけではない。机をバンと叩く、ドアをバーンと開く、資料を奪い取ったり、叩き落としたりもするし、イスを蹴飛ばしたりもする。言動がとにかく荒っぽく暴力的。

◆『ハケン占い師アタル』(木曜夜9時、テレビ朝日)

杉咲花演じる派遣社員・アタルが、他人の“あらゆるものが見える”能力を駆使して同僚たちの悩みを解消していくお仕事コメディー。

杉咲のほか、アタルが働くイベント会社・シンシアイベンツの正社員役で小澤征悦、志田未来、間宮祥太朗、志尊淳、野波麻帆、板谷由夏、及川光博が出演。若村麻由美も占い師役でキャストに名を連ねた。

物語は脚本及び一部の回の演出を担当する遊川和彦のオリジナル作品。

・パワハラ上司に部下は爆発 自身もアタルから助言を受けることに

小澤征悦(左)と志尊淳(右)

上野(小澤征悦)は、その傍若無人ぶりから“パワハラ上司”と目されている。自分の気に入らない仕事は部下に押し付け、酒が入れば自身の仕事論を声高々に豪語する、非常にやっかいな人物である。

志尊さんが演じる品川は、直属の上司・上野誠治(小澤征悦)の不当なパワハラに悩み、耐えきれなくなり、不平不満をぶちまけ、辞職宣言、さらに会社に“パワハラ報告書”まで提出してしまう。

アタルが上野に言った「まず、"年寄りの三種の神器"やめようか?」というセリフが話題になっている。"年寄りの三種の神器"とは、「自慢話」「説教」「愚痴」のこと。アタルは、過去の栄光にすがる上野に未来を見るように助言した。

◆『私のおじさん~WATAOJI~』(金曜夜11時15分、テレビ朝日)

恋に破れ、仕事に疲れ切っていた主人公の新人AD・ひかり(岡田結実)の前に、妖精と名乗る謎のおじさんが現れる。それからひかりにしか見えない超毒舌のおじさんと、ひかりとの奇妙な生活が始まる。

毒舌でディスりまくりの妖精おじさんを演じるのは、遠藤憲一。さらに、番組担当ディレクター役で城田優が出演する。

・パワハラを受ける新人AⅮの代わりに妖精おじさんが本音

左から青木さやか、岡田結実、遠藤憲一

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