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3期連続赤字で父と和解か!大塚久美子社長が敗北宣言 #大塚家具

18年12月期の経常損益は53.1億円の赤字。ハイラインズなど複数の企業から最大76億円を資金調達し、ヤマダ電機と業提携すると発表した。3月4日に久美子社長は外国特派員協会で記者会見を行った。

更新日: 2019年03月04日

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wappameshiさん

大塚家具は大塚久美子体制で業績が悪化

2月14日のバレンタインデーの日に、大塚家具の2018年12月期の決算発表が予定されている。
大塚久美子が社長に就任した2015年12月期は、売上580億400万円、3億円以上の黒字だった。
しかし、2016年には45億円の赤字、2017年も72億円の赤字となっている。

大塚家具の2018年12月期第3四半期までの売上高は273億4,400万円。業績予想には第4四半期で売上高102億9,000万円必要だ。だが、セール終了後に売上げが落ち込んでいる状況からハードルはかなり高くなっている。

昨年に8割引きの在庫一掃セールを実施した。

大塚家具が2月14日の決算発表を15日に延期

2018年12月期(通期)は赤字決算!

2018年12月期(非連結)の売上高は前期比で9.0%減の373億8800万円と3期連続の減収。主力の大型店舗の不振や売り場面積の縮小などが響き、好調だった「在庫一掃セール」では補えなかった。

18年12月期の経常損益は53.1億円の赤字に赤字幅が拡大し、3期連続赤字となった。なお、19年12月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。

前期は51.4億円の赤字。

開示された決算短信には、「継続企業の前提に関する重要な疑義」の注記が付いた。経営の先行きへの懸念が高まったとして、投資家に注意を促す意味がある。

大塚家具が財務基盤強化のため資本提携へ

大塚家具 中国からの資金受け入れへ 大塚久美子社長も当面続投の見通し pic.twitter.com/K9UrW9tamr

2月14日の午前の報道

日本・中国の投資ファンドであるハイラインズ日中アライアンスなどを割当先とする第三者割り当て増資で約38億円を調達すると発表した。普通株式1311万株を新たに発行する。

さらにハイラインズなどに新株予約権を発行。38億円強を調達する。ハイラインズは越境ECマーケティングを行っている。

ECビジネスが豊富なハイラインズとの業務提携により、EC販売や中国市場の強化を進める。その経営方針を評価し、米系ファンドが出資に参加した格好だ。

米系ファンドとはEastmore Global Ltd(ケイマン諸島)。

ヤマダ電機とは業務提携へ

家電量販店大手の「ヤマダ電機」と業務提携することで基本合意しました。

大塚家具は昨年12月21日、中国の家具販売大手の居然之家(イージーホーム)と業務提携の基本合意を発表している。

大塚家具の株価はストップ安!株式の希薄化を懸念か

大塚家具の決算。 土地が無くなってる。。 営業CFが回らないので有価証券と土地を切り売りして投資CDで補うと。お父さんの積み上げた財産を食いつぶしてるのがひしひしと伝わるドラマ溢れる決算。 pic.twitter.com/15zZYzdRdb

大塚久美子社長が記者会見で父へ和解を呼びかけた

大塚家具 親子対立和解か 言及に注目集まる ↓生中継はこちら↓ live2.nicovideo.jp/watch/lv318827… 大塚久美子社長は外国特派員協会にて、資本業務提携関係の日中の越境電子商取引を手掛けるハイラインズ・陳海波社長と記者会見。陳社長は大塚家具の経営再建のために、創業者の父・大塚勝久氏との和解を提案 pic.twitter.com/NkoTBlrLQj

父・勝久氏との和解については、家具に愛着を持って長く使ってもらいたいという価値観は勝久氏と同じで、いつか理解してもらえると信じていると述べ、同じ価値観を持つ作り手や販売業者で団体をつくり、勝久氏にも参加してほしいと将来連携を呼びかける考えを示した。

社長の記者会見は1年ぶり。

中国へのネット通販を手がけ、大塚家具へ出資するファンドで中心的な役割を担う「ハイラインズ」の陳海波社長は、「IT技術の活用や中国の富裕層への販売強化などで、大塚家具のブランドを守っていきたい」と述べました。

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