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この記事は私がまとめました

カルロス・ゴーン逮捕によって起こった3つの影響についてまとめました。

Buthiki72さん

国内取引先に与える影響

日産取引先に多大な影響を及ぼした。

一連の完成検査問題で日産ブランドに対する信用が低下している中、カリスマ経営者の逮捕は、国内外におけるグループの経営や体制に大きな打撃となることに加え、ブランド力の低下による今後の販売面への影響も懸念される。帝国データバンクでは、2703社の仕入先・下請先を含む、サプライチェーンへの影響は必至であり、特に日産自動車への取引依存度が高い中小企業にとっては、死活問題となりかねず、中期的な影響を注視する必要があるとしている。

日産自動車カルロス・ゴーン会長の逮捕を受け、同社グループ取引先の調査・分析結果を発表した。

顧客に与える影響

ゴーン氏逮捕によって日産自動車の価値が下がってしまった。

クルマは価格の高い移動ツールだが、嗜好品的な性格も併せ持ち、情緒的なイメージで選ばれる傾向が強い。技術の信頼は揺るがず、価格が割安だったとしても、メーカーにマイナスな印象が生じると選ぶ気分が萎えてしまう。
 この内容はクルマ選びにも影響を与える。日産のノートやセレナが、自分の使い方や予算にピッタリならこれを選ぶところだが、そこに少しでも迷いが生じた時にはトヨタのアクアやヴォクシーに変更するようなことも起こり得る。

ルノーに与える影響

ルノーの株価が、ゴーン会長の逮捕が報道された19日からかなり下がっている。これは一時的なものになるかもしれないが影響力の高いゴーン氏の逮捕により、ある程度の後退を免れなかったのは確かである。また、ルノーの大株主でもあるフランス政府は、ルノーと日産の合併を模索していたようでそれをゴーン氏は拒否しつつも、最近は合併の方向に舵を取っていたとも言われている。今回のゴーン氏にの逮捕により、日産、三菱、ルノーの3社連合の崩壊や、今までの業界の再編成等、大きく局面が動き出すのではないかと噂になっている。

カルロス・ゴーン氏は元々、フランス・パリに拠点を置く、自動車会社ルノーから派遣され、現在では、日産とルノー、更に三菱自動車の会長も兼任する自動車業界の主要人物。今回の逮捕がこの3社に大打撃を与える可能性は避けられないのではないかと言われています。

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