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この記事は私がまとめました

東京に住む高校生です。授業の一環で、アウンサンスーチーのロヒンギャ問題についてまとめてみました。ノーベル平和省まで受賞したアウンサンスーチー。彼女の人生はなぜこうなったのか。その謎を調べると彼女の本当の真実が明らかに…

1 ロヒンギャ問題とは

そもそも話題になっているロヒンギャ問題とは一体どのようなものなのでしょうか
簡単に紹介したいと思います。


15世紀 イスラム教のロヒンギャ民族は、仏教の国・ミャンマーに大移動しました。
違う宗教対立すると思いのでは、と思いきや、ロヒンギャ民族はとても商売がうまく、ミャンマーの人々人に重宝され、とても仲良く暮らしていました。


しかし、第二次世界大戦中、突然両者の関係が悪化し、戦闘までに発展したのです。

その原因は日本にあるとも言えます。

日本は大戦中にミャンマーを占領しました。しかし、これに対抗するため、イギリスはインドからイスラム教徒が主体となった軍を投入しました。イギリスと日本の戦いが、仏教徒対イスラム教徒という宗教戦争に発展してしまったのです。

そのころから、ミャンマーの仏教徒の間では、イスラム教徒に対する不信感が芽生え始めてきました。

大戦後、ミャンマーはイギリスからの独立を果たし、国づくりを始めていきます。
その際、戸籍を作るときに戦争で生まれた不信感からミャンマーはロヒンギャ族を登録せずに国から追い払ってしまいました。

その結果生まれたのが国籍をもたないロヒンギャ難民です。

2 ロヒンギャ族とアウンサンスーチーの関わり

ここからが本題です。

このロヒンギャ難民問題に対し周辺国から対策を迫られました。


その時ミャンマーの大統領だったのがアウンサンスーチーです。
ノーベル平和賞を取った彼女には平和的な解決が期待されました。

しかし、ある集会で記者からロヒンギャ族の対策について聞かれた時
彼女は沈黙を貫いたのです。

なぜでしょうか。おそらく、彼女が大統領になれた大きな要因であるミャンマー国民の反感を買い、次の大統領選で落とされることを恐れたからだと思われます。

そんなアウンサンスーチーに対して各国から批判が浴びせられノーベル平和賞を取り消すべきだとする声も上がっているくらいです。

これがアウンサンスーチーとロヒンギャ族をめぐる問題です。

3 アウンサンスーチーの今

アウンサンスーチー政権が誕生して1年、彼女は今どうしているのでしょうか。

現在も国家顧問として活動しているアウンサンスーチーですが未だに国内での人気は絶大で大統領よりも発言力があるということです。

メディアからの批判はまだ残っていますが、議論名に上がっている問題は数世紀も前から続く問題で、彼女一人に責任を押し付けるのは間違っているという声もあります。

僕がこの問題について思うことは、この問題はミャンマーだけの問題ではないということです。

実際長野県にもロヒンギャ難民が暮らしていて、彼らのための学校もたてられているなど、私たちの国までおよんでい問題でもあるのです。

私たちは彼女一人を非難する前にまず何ができるか考えるべきではないでしょうか。

アウンサンスーチーの正体とは?ノーベル平和賞って実際どんな人?

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