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マイナンバーを健康保険証として提出可能に…新たな閣議決定に様々な声が…

病院に行くには、健康保険証が必須といっても過言ではありませんでした。しかし、今後健康保険証としてマイナンバーカードを利用することが可能になりました。2021年から本格化するようで、一部の不安がありますが、様々な対策もなされるようで、今後のマイナンバーカードの活用が期待されます。

更新日: 2019年02月15日

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この記事は私がまとめました

病院には保険証を出すのが常識だった

安く受けるに必要なのが保険証です。

会社員が加入する社会保険(健康保険組合・協会けんぽ)には、有効期限がありませんが、フリーランスや個人事業主が市区町村から交付される国民健康保険証にはほとんどが1年の有効期限になっています。

保険証を持参せずに病院にかかっても、かかりつけのお医者さんなら、「今月中に持ってきてくれればいいよ」と言ってくれて、普段通り2割や3割の自己負担額で済むこともあります。

継続して同じ病院にかかっている場合には、その患者さんが保険証を持っているとわかっているから、病院側も柔軟な対応をしてくれるんですね。しかし、保険証なしの場合には、医療費は全額自己負担になるのが基本です。

保険証の記載事項を勝手に直したり(住所欄は別)、他人に貸したりすることは禁止されています。

また、保険証は身分証明書の役割をする大切なものですから、保管には十分気をつけてください。しまい忘れたり、病院に預けたままにしないようにしてください。

なくしたら大変なことになります。

実際、健康保険証や運転免許証を身分証明書として利用する消費者金融や信販会社も少なくなく、被害を防ぐためには早急な対応が必要です。

しかしそれが変わるという

政府は2021年3月から原則すべての病院でマイナンバーカードを健康保険証として使えるようにする。

マイナンバーカードで健康保険証を代用できるようになれば、カードを取得する人が増えると期待され、カードの普及を通じて北欧諸国などに比べて遅れるデジタル社会作りを加速する。

政府としては同カードの普及に向け政府システムを構築したこともあり、国民の利用が進まないと、国民生活の利便性向上や経済の生産性向上が進まないことになる。

閣議で決定…しかしセキュリティーが不安との声もあるが…

政府はマイナンバーカードが保険証対応することで、社会コストが圧縮され、民間の負担も減少すると見ています。

例えば現状の保険証は保険組合や協会が発行していますが、マイナンバーカードへの切り替えが進めば各機関の発行コストを抑制できます。

医療現場でも、カードを読み取り機にかざすと診療報酬情報支払基金から保険証の情報が自動送信されるため、病院や事務員の負担減少も期待できるでしょう。

マイナンバーカードの特記すべき点は、まず何よりもカード裏面に最新式のICチップが埋め込まれている点だ。

また、マイナンバーは「社会保障・税金・災害対策」の3本柱を使用目的としているが、マイナンバーによって取得したこれらの情報は分散され、各機関によって個別に管理されている。そのため、たとえある機関のセキュリティシステムが何かしらの攻撃を受けた場合においても、芋づる式に情報が漏えいする可能性は限りなく低いといえる。

「今のところは」安心というわけです。

最先端のセキュリティ技術と人海戦術の対応により、マイナンバー制度のセキュリティが維持されている。

様々な声が…

マイナンバーカードを保険証にするとか正気の沙汰とは思えない。これ考えた人は一度企業のセキュリティ研修でも受けてきたら? あと診療所だとよくコピー取られるんだよね。私がお世話になってるとこはみんなそう。つまりそれだけ重要なデータが簡単にコピーもとられるし、破棄するときの扱いも不安。 twitter.com/inishidas/stat…

「健保組合が保険証発行をやめれば、カードを使わざるを得なくなる」→そうまでして普及させたいか…紛失の危険を考えると、携帯したくないんだよな、マイナンバーカード…/マイナンバーカード、全病院で保険証に 21年3月から:日経 nikkei.com/article/DGXMZO…

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