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本当に飛んでいたのか?異形の巨人機(歴史編)

イリヤ・ムロメッツ号、シュターケンR/・Ⅳ、カプローニ Ca.60、ドルニエDox、九二式重爆、He111Z、Me323、B-36、ブリストル・ブラバゾン、ダグラスC-124グローブマスターⅡ、ソンダース・ロー・プリンセス、XB-70など、歴史的な今は飛んでいない異形の巨人機についてまとめました。

更新日: 2019年02月18日

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この記事は私がまとめました

zzrn6kさん

かって存在しながら今は飛んでいない、異形の巨人機についてまとめました。

【シコルスキー・イリヤ・ムロメッツ号(ロシア)1913年】

イリヤー・ムーロメツはロシア帝国の都サンクトペテルブルクにあった国営ロシア=バルト工場飛行機設計部(Руссо-Балтииский завод)において、ロシア帝国の飛行機設計家で飛行家のイーゴリ・イヴァーノヴィチ・シコールスキイによって開発された。

乗員: 4 - 8 名 (最大12名)
全長: 18.8 m
全幅: 34.5 m
全高: m
翼面積: 220 m2
空虚重量: 5000 kg
全備重量: 6500 kg
最大離陸重量: 7460 kg

【ツェッペリン・シュターケン R.VI(ドイツ)1916年】

ツェッペリン・シュターケン R.VI(Zeppelin - Staaken R.VI)'はツェッペリン飛行船会社が製造し、第一次世界大戦で使用されたドイツの複葉爆撃機である。

全長: 22.10 m
全幅: 42.20 m
全高: 6.30 m
翼面積: 332.0 m2
自重: 7,460 kg
全備重量: 11,460 kg

【カプローニ Ca.60(イタリア)1921年】

カプロニ Ca.60 トランスアエロ (Caproni Ca.60 Transaereo) は、100名の乗客を乗せて大西洋横断飛行を横断する計画の下に、イタリアのカプロニ社によって製造された9枚の主翼を持つ試作飛行艇。

乗員:8名
乗客:100名
全長:23.45 m
全幅:30.0 m
全高:9.15 m
翼面積:9,000 m2
空虚重量:26,000 kg
動力:リバティ L-12 エンジン × 8
出力:400 Hp ×8
乗員:8名
乗客:100名
最大速度:130 km/h
航続距離:660 km

1921年に作られた当時としては驚異的な巨大航空機。イタリアの航空技術者ジョヴァンニ・バッチスタ・カプロニの手によって製作された。

スタジオジブリ「風立ちぬ」のモデルとなった

【ユンカース G.38 (ドイツ)1929年】

ユンカース G.38(Junkers G.38)は、1929年に初飛行を行ったドイツの旅客機/輸送機。2機の試作機が製造され、第二次世界大戦以前の数年間ヨーロッパで民間輸送業務に携わった。

乗員:7名
乗客数:30名(D-2000/D-AZUR)/34名(D-2500/D-APIS)[3]
全長:23.21 m[3] (75.69 ft)
全幅:44 m (144 ft)
全高:7.2 m[1] (23.6 ft)
翼面積:290 m2[1] (3,122 sq ft)
空虚重量:14,920 kg[3] (32,893 lbs)
全備重量:24,000 kg (52,900 lb)
最大離陸重量:21,240 kg[1][3] (46,826 lbs)

スタジオジブリ「風立ちぬ」からユンカース

大日本帝国陸軍が、G.38の爆撃機型であるK.51を九二式重爆撃機として採用し、三菱重工業でライセンス生産を行い計6機を製造している

【ドルニエ(Dornier)Do-X飛行艇(ドイツ)1929年】

ドルニエ(Dornier) Do Xはドイツのドルニエ社が製造した旅客用飛行艇。飛行船による大西洋航路の旅客輸送に代わる、「空の豪華客船」として開発された当時世界最大の重航空機で、設計はツェッペリン飛行船も担当したクラウディウス・ドルニエ。

用途旅客飛行艇
乗客150名
初飛行1929-10-29
運用開始
製造者ドルニエ
寸法
全長40m
全幅48.05m
全高6.4m
翼面積450m2

【K-7 カリーニン7(ロシア)1933年】

1930年代のソ連のカリーニン設計局で試作された大型航空機である。爆撃機または民間旅客機としての使用を計画し、民間輸送機として使うときは巨大で厚い主翼の中に120人の乗客を乗せるという計画であった。

全幅: 53.0 m
全長: 28.0 m
翼面積: 454,0 m²
アスペクト比: 6.2
空虚重量: 24,400 kg
離陸重量: 38,000 kg
エンジン: 水冷V型12気筒エンジン M-34f (各離昇出力550 KW)

【ANT-20マクシム・ゴーリキー号(ロシア)1934年】

ANT-20(マクシム・ゴーリキー号;ロシア語:АНТ-20 "Максим Горький")は、ソ連の8発の航空機である。1930年代で最も大きな航空機のひとつであった。

ソ連の小説家マクシム・ゴーリキーの文学活動開始から40年を記念して、ソ連作家連盟の要望と一般からの寄付による宣伝用の大型機

全長: 32.46 m
全幅: 63.00 m
全高: 11.25 m
空虚重量: 41,731 kg
最大速度: 220 km/h
エンジン: ミクーリンAM-34 FRN(900馬力) ×8基
乗員: 8 - 10 人
乗客: 72 人

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