映画では語られない。「クイーンと日本」の意外な関係

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットし、現在人気が絶えない「クイーン(QUEEN)」ですが、実は彼らは日本と意外な関係にありました。そんなクイーンにとっての日本とはどんなものだったのでしょうか。

更新日: 2019年02月15日

47 お気に入り 57811 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

いま、再び注目を浴びるクイーン

2019年に入ってからも勢いが止まらない映画『ボヘミアン・ラプソディ』だが、10週目の週末(1月12日&13日)は469スクリーンで動員272,344人、興行収入3億9,785万円を上げた

IMAXでの日本歴代興行収入ランキングでは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『アバター』を上回り、歴代1位となる大快挙に!

Queenに脳が支配された…。もうずっとボヘミアンラプソディしか考えてない。洋画でここまでハマったの初めてかも。もっかい見に行くつもり。英語頑張りますすごいやる気出ました

そんな「クイーン」、実は…

今でこそ伝説として語り継がれる彼らだが、デビュー当時はイギリスの批評家たちから酷評されていた

アメリカも同様に人気は高くなかった…

音楽雑誌の特集がきっかけで、若い女性層の間では気鋭のアーティストとして注目を集めることに

初来日の際には3000人を超えるファンが空港に駆けつけたとのこと。
それをみたイギリスのレコード会社は…

日本での人気を聞いてプロモーションに本腰を入れるようになり、クイーンは世界的な人気バンドに成長していったのです

そのためか、ボーカルのフレディは

フレディは日本の美術品や骨董品に興味を持ち、来日時には絵画や家具を持ち帰っていたと言われています

自宅にはたくさんの骨董品や浮世絵が飾られているという。

わざわざ日本から庭師を呼んで日本庭園を造って、池には鯉を飼っていた。病に侵された晩年は、可愛がっている猫を懐に抱いて池の鯉を眺めていたそうです

曲にも「日本愛」が現れていて

1976年発売の「A Day At The Races(華麗なるレース)」に収録された曲「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」。
実は…

完全に日本への親愛を示した曲です。ワンフレーズですが、日本語で“テヲトリアッテ”と歌っています。来日の時に日本人通訳につきっきりで、訳してもらっていました

と、当時のことを語る。

40年近く経ったいまも「フレディの日本に対する思いが伝わる」「身近に感じられる」と、日本人の心をつかんで離しません

1