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これは労働者にとって朗報か?…高裁判決でバイトに賞与を出さないのは違法との判決が下る!!

アルバイトに賞与を払わないのは違法かで裁判が行われました。原告は正規職員と同等の仕事をしていたわけで、賞与を渡さないのは違法だというのです。確かにアルバイトもこういった権利は重要で、権利がしっかりとすれば責任を果たし、バイトテロもなくなるのではないのでしょうか?

更新日: 2019年02月16日

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昨今何かと話題になるバイトだが…

数年来同様の問題が頻発している以上、各企業は事後的な罰則を強化するだけでなく人材育成施策を強化すべきだ。

責任が大きいならば当然…

残業や休日出勤をしたら時給の割り増しがもらえる。残業手当は1日8時間、週40時間を超えたら25%割り増し、休日手当は35%割り増し。

雇用主の都合で突然休みになっても休業手当がもらえる。過去か3月の平均賃金の60%以上。

家族を介護するために介護休業が取れる。休業開始前2年間で、給与を受けた月が12か月以上あれば、介護休業給付金として平均給与の67%が最大93日分もらえる。

他にも権利もありますから知っておきましょう。そんな中バイトの賞与に関する裁判が起きました。

バイトの賞与に関する高裁判決が下った…

原告の松浦さんは、大阪医科大学の教室(研究室)で、2013年1月から2015年3月までフルタイムのアルバイトとして、正職員と全く同じ時間・仕事内容・仕事の責任で、教授秘書・教室秘書の二役をたった1人でおこなっていました。

他の多くの教室は秘書が2人います。また、1人しかいない隣の教室の秘書は正職員で教授以下たった4~6人ですが、松浦さんは15人からスタートし30人の対応を任され比較にならない業務量。

有期雇用のアルバイト職員の女性が、正職員との間の基本給や賞与等の労働条件が大きく相違することは労働契約法20条に違反するとして差額賃金や損害賠償を求めた裁判について、労働契約法20条違反を認めることなく原告の請求を全面的に棄却するという不当判決を言い渡しました。

正職員と同じ業務内容なのに待遇に格差があるのは違法だとして、大阪医科大(大阪府高槻市)の研究室で秘書をしていた元アルバイト職員の50代女性が、手当の差額分など計約1270万円の支払いを大学側に求めた訴訟の控訴審判決が15日、大阪高裁であった。

裁判長は「賞与を支給しないのは不合理」と、労働契約法に違反すると判断した。

請求を棄却した昨年1月の1審大阪地裁判決を変更し、約110万円の支払いを命じる原告側逆転勝訴の判決を言い渡した。

今後の労働環境が大きく変わるかも?

多忙な仕事をやりながら、「アルバイトなのにここまでしなくてはならないのだろうか?」と何度思ったことでしょうか。

でも教授からの信頼は厚く、どんどん新しい仕事を任され、難題は多かったけれど、秘書の仕事に大きなやりがいを感じていました。

全国で彼女と同じようにアルバイト・パート・非常勤・派遣などの非正規雇用で働く労働者は約2000万人もいます。

アルバイトの人手不足は特に深刻で、外食チェーンなどを中心に出店戦略の見直しや、営業時間の短縮、時給の大幅アップなどを検討する企業も増えています。

その分責任も大きくなるでしょう。

アルバイトに定着してもらうためには、企業として受け入れる体制をつくることが大切です。

今回の判決は、使用者と被使用者との関係に大きな影響を与えそうです。場合によっては、労働者の権利が強くなるにつれて、責任も大きくなるので昨今のような不適切動画が減るかもしれません。

様々な声が…

同一労働同一賃金を目指すなら正しい判決。大量にいる派遣他の非正規全てに適用するのか最高裁の司法判断が聞きたいです。 バイトに賞与なしは違法 高裁 | 2019/2/15(金) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6314022 #同一労働同一賃金 #賞与 #派遣 #非正規 #非正規雇用 #アルバイト

これはとてもいい判決ですね! 派遣やアルバイトもボーナスが正社員と同等(されることはないけど)に支給されたら消費が伸びるかもしれないですね! バイトに賞与なしは違法 高裁 | 2019/2/15(金) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6314022 @YahooNewsTopics

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