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怖すぎ…「超加工食品」を摂取すると早死の確率が上昇するらしい

菓子やカップ麺、冷凍ピザなどの超加工食品を摂取していると早死の確率が上昇するという研究結果が発表されています。

更新日: 2019年02月16日

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フランスの研究チームが米医学誌「JAMA内科学」に論文を発表しました。

■加工食品

農産物,畜産物,水産物を原料として種々の処理加工,調理により製造された食品の総称

その種類は、水産練り製品・肉加工品・乳加工品・嗜好食品・調味料・菓子類・冷凍食品・レトルト食品・缶詰食品・インスタント食品等、多岐にわたります

食品を加工して栄養素を向上させたり、持ち運びを便利にしたりする狙いが加工食品にはあります

■そのうち、塩分や糖分、脂質を多く含み、日持ちをよくしてあるのが「超加工食品」

「超加工食品」とは「糖分や塩分、脂肪を多く含む加工済みの食品。保存料などを添加し、常温で保存できたり、日持ちを良くしてある食品」

超加工食品は高温で処理された調理済み食品などで、乳化剤などの添加物や塩分、糖分を多く含む。

大量生産され包装されたパン、スナック、菓子やデザート、炭酸飲料や加糖飲料、ミートボールやチキンナゲット、保存料を添加した肉加工品、即席ラーメンや即席スープ、冷凍食品、常温保存できる調理済み食品

■この超加工食品を摂取すると早死にする

食生活の中で高度に加工された「超加工食品」の占める割合が大きい人ほど、早死にするリスクが高くなるとの研究結果が報告された

7年後までに被験者の約600人が死亡したが、超加工食品の摂取率が10%増加すると死亡率も15%増加していた

■様々な病気の発症率を高める

「超加工食品と添加糖の摂り過ぎが、糖尿病や肥満の増加に拍車をかけている可能性があります」

全がんリスクの上昇と関連していた(2,228例、超加工食品の割合の10%増加に対するハザード比[HR]:1.12[95%信頼区間[CI]:1.06~1.18]、傾向のp<0.001)。

亜硝酸ナトリウムはハム、ソーセージ、明太子、たらこ製品によく含まれています。これを過剰に摂ると、『大腸がんになる可能性が高まる』

■特にがんとの関連性が高い

がんを引き起こすのは遺伝か日々の生活習慣か──その問いに答える調査結果がある。米ハーバード大の発表(1996年)では、「食事」が全体の30%を占め、トップだった(同率は喫煙)

塩蔵食品は塩分だけでなく、亜硝酸やニトロソ化合物などの発がん物質を含むため、胃がんのリスクを高める

塩蔵食品=加工肉

■発がんや発病には添加物、化学物質、高温処理などの影響が関与している可能性がある

超加工食品に含まれる添加物や保存中に包装材から移る化学物質、高温処理などの加工自体が影響している可能性を指摘

超加工食品は、糖分や塩分、飽和脂肪酸を多く含み、食物繊維とビタミンの含有量は少ない。さらに、加熱により発がん性物質が生成される成分が含まれている可能性がある

この関係性を確証を得るために食品添加物をはじめ様々な加工方法により、がん発症リスクの関係性を検証していく必要がある

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