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新元号予想の参考になるかも…目加田名誉教授の元号候補20案メモが発見される

新元号がいよいよ近づいてきました。どの元号になるかは様々なメディアで話題になっていますが、そんな中「平成」を選定に携わった目加田名誉教授の元号候補20案メモが発見されて話題になっています。意外にも頭文字が「S」の元号が多く、案外MTSHの元号があるかもしれませんね。どうなるのでしょうか?

更新日: 2019年02月17日

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新元号の話題で持ちきりの今日

4月1日から新元号になると思っている方もいるかもしれませんが、天皇陛下の御退位の日は、平成31年4月30日。つまり、新元号に変わるのは、5月1日からです。

国民生活の混乱をさけるため、即位日の1カ月前にあたる4月1日以降には、新元号の事前公表がされる見通しですが、さまざまな意見があり、正式には決まっていません。

天皇の退位は1817年の光格天皇(119代)以来、実に200年ぶりの出来事ですから、これからいろいろな議論が交わされることでしょう。

元号は世界で唯一、日本だけで使われていて、政府は皇太子さまが即位される来年5月1日、元号を改める「改元」を行う方針です。

平成の次の元号は? 新元号の有力候補は? 取材を進めていくと、過去に考案されながら選に漏れた「未採用元号」から選ばれる可能性も高いことが見えてきました。

新元号は、記者にとって大スクープの対象で、しれつな取材合戦がすでに始まっていますが、元号をめぐってはさまざまな意見があるのも事実です。

そんな中目加田名誉教授の元号候補20案メモが発見されて話題になっている

頭文字が「S」が多いのが印象的です。つまり新元号はHであっても不思議ではないのかもしれませんね。

1989年の平成への改元で、考案者の一人だった目加田(めかだ)誠九州大名誉教授(94年に死去)が生前に残した元号案を推敲(すいこう)したとみられるメモが見つかった。

「普徳(ふとく)」「大成(たいせい)」などと手書きされていた。平成改元に関する史料が公になるのは異例。

最終的に採用されなかったが、平成の選定過程の一端を示す貴重な史料だ。

推敲の跡があったようだ。これは新元号予想の参考になりそうだ。

目加田さんは中国文学が専門で、メモからは、昭和の次の元号を選ぶ際に目加田さんが考案したとされる「修文」や、「普徳」、「靖和」、「天昌」など、少なくとも20の案が読み取れます。

目加田氏の自宅があった福岡県大野城市が2011年秋ごろ、遺族から寄贈の相談があった遺品を整理していた際に見つけた。

市は目加田氏と親交のあった竹村則行・九州大名誉教授(中国文学)と共同で内容を分析し、筆跡などから目加田氏のメモだと判断した。

元号はこの人たちが決めた

1985年(昭和60年)から政府の内閣審議室長、内政審議室長として、ご高齢の昭和天皇に万が一のことが起きた場合に備え、密かに昭和の次の元号候補を用意しておく任務にあたっていた的場順三氏。

それを受けて的場氏は、9月22日ごろ、当時の竹下首相や小渕官房長官に、「昭和」の次の元号の候補として、3人の専門家が考案した「平成」「正化」「修文」の3案があることを内々に示した。

その後、様々なやりとりを通じ、首相や官房長官らとの間で「平成」が有力という認識が醸成されていく中、翌1989年(昭和64年)1月7日朝、昭和天皇が崩御された。

ここから政府は、直ちに新元号決定の正式な手続きに入った。
政府は専門家に改めて「正式に」元号の考案を委ねる手続きを行い、元号に関する有識者の懇談会に先の3案を提示、これと並行して衆参両院の議長にも意見を聞く手続きをとった。

こうして徹底した情報管理のもと、午後2時半すぎ、小渕官房長官が記者会見で新元号は「平成」であると発表するに至った。

新元号発表は、おそらく菅さんするんでしょうね~。楽しみだ!!

様々な声が…

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