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どうすれば覚えられる?仕事を覚えられない人への教え方は?

やる気がある・ないにしろ、仕事を覚えられない人に対し、教える担当となった人の苦悩は絶えないものです。時には苛立って勘定むき出しにさえなってしまうのも仕方ありませんが、それでは逆に相手が委縮てしまいますます覚えられない悪循環に…なかなか覚えられない人にはどう教えたらいいでしょう?

更新日: 2019年02月18日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

・仕事に対する意識が低い人への対処法

仕事に対する価値観の違いというのは、なかなか埋められるものではありません。しかし大きく差があると、仕事量に大きな差が出て不平不満が噴き出したりする可能性もあります。ですが、厳しく言っても状況は悪くなる可能性が高いので、ここは諦めることが最大の解決への道だと言えるでしょう。

本人に仕事に対する責任がないのですから、責任の大事な仕事を与えるのはなかなか難しいでしょう。でも時間内に終わるような量にして、なおかつ周りがフォローをすることで、本人に不満も少なくなりますし、残された仕事が誰かに課せられることも減ってくるでしょう。

もし早く仕事が片付いてしまったのなら、無理のないレベルで誰かの仕事を補佐的に手伝ってもらいましょう。常に誰かが仕事をサポートしていれば、もしかしたら自ら誰かの仕事を手伝ってくれるようになるかもしれません。仕事に対する意識が低い人には、サポートすることで暇を持て余させない事も重要です。

・プライドが高く自己評価が高い人への対処法

自分は仕事が出来ると思い込んでいる人には、その都度確認を行い、場合によってはきちんと指導することが必要です。当然、話を聞く態度や、仕事を行う上での態度などについてもです。そう簡単に改善することはありませんので、繰り返し指導する側は、大変つらい状況になると思います。

つまらないプライドを脱ぎ捨てた先には、もしかしたら仕事が出来る人になる可能性も秘めているかもしれませんので、育てる気持ちで向き合い続けることが重要です。

■仕事を覚えれない人への教え方

ある意味、教える側には忍耐力が必要です。

・理解度に合わせた教え方

物覚えの悪い人に何かを教える際には、その人の理解度に合わせてゆっくりと進めるようにしましょう。難しい言葉や専門用語を使って説明をすると混乱させてしまいますので、わかりやすい平易な言葉を使う必要があります。

また、物覚えの悪い人に最初から全ての内容を教えようとしてもすぐに忘れてしまうため、意味がありません。そのため、まずは最低限覚えてもらいたいことから教えるようにしましょう。

・何度でも同じ質問に丁寧に答える

仕事が覚えられない人の中には「上司の言っていることをきちんと聞いても理解できない」という人がいます。

ちゃんと聞く意思もあるし、きちんと話の内容をメモを取って聞いているのにもかかわらず、話の意図がいまいちわからない、断片的に理解できても体系的な全体像が見えていないのでイメージがつかめないなど。

説明している上司の立場からすれば、他の人もみんな理解できているのだからわかって当然だろう!と思うかもしれませんが、人には仕事を覚えるスピードが違うものです。

そしてそんな仕事が覚えられない人がそこから前に進めない原因の一つとして、「同じことを上司に再度質問しにくい」という環境があります。

なんども同じことを聞いたら、不機嫌になられるのではないか、怒られるではないか、と不安に思うため、質問しにくいという人もいます。

なので、仕事が覚えられない人への上手な教え方は、「何度でも同じ質問に丁寧に答える」ことはとても重要なことなのです。

一見とても手間がかかるように感じますが、仕事の覚えが悪い人でも、一度きちんと覚えられればその後の作業は他の人よりも秀でているということもあります。なので根気よく丁寧に教えましょう。

・優先順位をつけ方を教える

社会人ともなれば、仕事の優先順位を自分でつけられるのは当然だ!と思うかもしれませんが、仕事が覚えられない人はそもそもその「優先順位のつけ方」がわかっていないので覚えなくていいものはすぐに覚えて、大切なことが覚えられていないということもあります。

そこから指導するのか・・・と思うとうんざりするかもしれませんが、彼らが今後成長するためにはまずは基本中の基本です。

仕事が覚えられな人への教え方では、まずは自分が与えられている役割の優先順位をつけることを教えます。不必要なことまで全部を覚えようとして、肝心なことが覚えられていない人も意外といるものです。

仕事の上で重要なこと、そうじゃないことを例をあげて丁寧に教えるのです

例えば取引先への書類をまとめることは最重要事項、会社の打ち上げの幹事としてのとりまとめは万が一後回しになっても大丈夫など、一つ一つ上司が、こういう場合は何があっても優先する、このような場合は最悪忘れてしまっても大丈夫などときちんと例を挙げて説明するのがわかりやすい教え方です。

・しっかり褒める

仕事が覚えられない人は普段からいろんな人に怒られたり、威圧的な態度を取られたりと肩身の狭い思いをして自分に自信を失くしている人も多いです。

だから、仕事が上手く行った時や、良いことをした時は思いっきり褒めてあげましょう!

人間、誰しも褒められると嬉しいですし、自分に自信がつきますよね。普段怒られてばかりだと仕事に対するモチベーションが下がっている事もあるので、仕事が覚えられない人への教え方の中で良いところは素直に褒めることもとても大切なポイントです。自信につながるところは上司がつなげてあげましょう。

褒めながらレベルアップ

最初は「手順を覚えた」ということを褒め、「じゃあ、今度は少しスピードアップしてみよう」と次の課題を与えます。1個ずつレベルアップするイメージです。

「早く、ミスも無いように」などと1回で2個注意させると両方できなくなる ので、1個ずつにしましょう。

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