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引火やボディー損傷の危険が…「セルフ継ぎ足し給油」に注意喚起

セルフで給油する場合、満タンになり自動でストップした後もちょろちょろと給油してしまうというケースがあります。この継ぎ足し給油に注意喚起がなされています。

更新日: 2019年02月20日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■当たり前となったセルフ給油

店員さんが給油をしてくれるスタンドはありますが、主流は自分で給油を行なうセルフ式。

利用者が自分で給油作業をするセルフ給油のガソリンスタンド。最近では、すっかり定着しています

■そのセルフ給油で問題となっているのが「継ぎ足し給油」

給油機によるオートストップで給油が停止したあとにチョロチョロと給油する、いわゆる継ぎ足し給油

給油口へノズルを浅く差し込んでいたり、レバーを少ししか引かずに少ない量流で給油すると、オートストップ機能が効かず、吹きこぼれの恐れがある

基本的にセルフでの継ぎ足し給油は禁止なので、自動的に給油が止まったら、それ以上給油はしないようにしよう。

■継ぎ足し給油は「吹きこぼれ」の原因になる

「継ぎ足し給油はオートストップ機能が効かずに吹きこぼれの原因」

セルフスタンドの給油ノズルは、燃料タンクが満量になった場合に給油を自動停止する機能を備えていますが、使用方法によっては、作動しない場合があります

■吹きこぼれると「火災」に繋がる可能性もある

海外では、これが原因で火災になった例もあるので、他人事とは思わず、うっかりミスをしないよう最後まで油断をしないで給油を確実に済ますこと。

ガソリンの引火点は-40度から、発火点は300度からといわれている。セルフGS内は禁煙。クルマの給油口キャップを開ける前に静電気除去シートに触れて。冬はとくにしっかりと

■知っていると思うがガソリンは「危険物」である

ガソリンは、ちょっとした火でも引火する可能性がある「危険物」です。静電気の火花でも、引火して爆発する恐れがあります

ガソリンは、揮発性が高く引火がしやすい液体です。セルフスタンドに限ったことではありませんが、給油中は火気厳禁

ガソリンは気温がマイナス40度Cでも気化し、小さな火源でも爆発的に燃焼する物質です。

■爆発や火災の原因になる

もしも給油口から炎が吹き出た場合には、給油ノズルをそのままにして従業員を呼びましょう。給油ノズルを引き抜くと、こぼれたガソリンに引火して大変危険

揮発しやすく、その可燃性の蒸気は空気より約3倍から4倍重いので、低い場所に溜まりやすい。

交通事故などでガソリンエンジン車のエンジンルームや燃料タンクなどを損傷した場合は、消防隊員や警察官、自動車整備士等が許可した場合を除き、絶対にエンジンを再始動したり、ハザードランプや発炎筒を使用してはならない

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