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めっちゃ怖い…マイクロプラスチックがもたらす人体への悪影響

プラスチックごみが海洋汚染に繋がっていることが分かっていましたが、今はその害が人体にまで及んでいるようです。その悪影響についてご紹介します。

更新日: 2019年02月20日

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■プラスチックの海洋汚染が深刻

マイクロプラスチック(英: microplastics)は、(生物物理学的)環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、特に海洋環境において極めて大きな問題に

「マイクロプラスチックごみ」は小さくて細かく軽いために、海流に乗って世界中の海へ広がり漂う

マイクロプラスチックは5ミリ未満の微小なプラスチック片のことで、食物連鎖の中で多くみられるようになっており、人体への影響も懸念されている。

■世界中で大問題となっている

海洋ゴミ問題をきっかけにストローなど使い捨てプラスチック対策が動きだしている。

プラスチックの使用については、環境汚染と資源循環の両面から「3R」、つまり削減(reduce)、再使用(reuse)、リサイクル(recycle)が推奨されている

少なくとも毎年800万トンが海に流れ出ている可能性があり、このままだと海の中のマイクロプラスチックごみの総重量は世界中の海にいる魚の重量を上回る

■このマイクロプラスチックが人体にも入り込んでいる

世界で海や河川の汚染が深刻化している微小な「マイクロプラスチック」が、日本を含む八カ国の人の便に含まれているのを確認

世界十三カ国の水道水のほか欧米やアジア産の食塩、米国産のビールに、地球規模の汚染が問題になっている微小な「マイクロプラスチック」が広く含まれている

9つの国からサンプルされた259個のペットボトル飲料水をテストしたところ、242個のペットボトル飲料水から微小なプラスチック粒子、マイクロプラスチックの粒が発見

■食べ物や飲み物から摂取されている可能性が高い

イギリスのスーパーマーケットで売られていたムール貝からマイクロプラスチックおよびレーヨンとコットンの繊維が発見された

さらにこれらは、海水から作られる食用のいわゆる「食卓塩」にも混入しているという

一部は、魚や貝、甲殻類などの海洋生物の体内に食物として取り込まれ、その後は鳥や人間などほかの動物に摂取される。

■魚の内臓などに溜まりやすいという性質を持つようだ

魚の内臓に溜まりやすいため、魚を丸ごと食べてしまうと、人体に移行し影響を及ぼす可能性が考えられます

マイクロプラスチックの濃度は胃腸内が最も高かったが、少量のマイクロプラスチックが血液、リンパ液、肝臓などからも検出されていた

■マイクロプラスチックは人体にどのような悪影響を及ぼすのか?

魚介類などを食べることで摂取したマイクロプラスチックの90%はそのまま体外に排出されていた。しかし、一部は血液中に入っており、その場合、体にどんな影響を与えるかははっきりしていない

現在は研究が進んでいない為はっきりしていませんが↓下に続く。

極端に微小なマイクロプラスチック片が哺乳類(ハムスター)の血管に存在すると、血栓を誘発し、心臓機能に影響を及ぼす可能性があることが示唆されている。

動物実験では、被験動物の内臓に蓄積されていく微小粒子が、血流やリンパ系、そしておそらく肝臓まで入り込み、臓器や腸、ホルモン調節などに有害な結果をもたらす

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