全国でも有数の混雑路線として知られ、これまで長い間混雑率のワーストランキングではおなじみの存在だった小田急小田原線。

最混雑区間の世田谷代田―下北沢間を含む登戸―代々木上原間約11.7kmの複々線化が今年3月に完成し、朝ラッシュ時の列車本数増加などが実現したことが大幅な混雑率の低下につながった。

複々線化によってピーク時1時間(7時31分~8時31分)あたりの本数が29本から36本に増発され、10両編成の列車が増えたこともあって、1時間あたりの輸送力は3万8347人から4万9416人へと1万人分以上増加。

国交省が継続的に混雑率を調査している「東京圏主要31区間」内での混雑率は前年度の3位から23位まで一挙にランクダウン

出典首都圏83区間「鉄道混雑率」最新ランキング | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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