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『運び屋』から『まく子』まで!3月公開のおすすめ「ヒューマン映画」

2019年3月公開のおすすめ「ヒューマン(人間ドラマ)映画」5作品のまとめ。『運び屋』、『マイ・ブックショップ』、『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』、『ペパーミント・キャンディー』、『まく子』。

更新日: 2019年03月12日

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aku1215さん

◆『運び屋』(3月8日公開)

イーストウッドが自身の監督作としては『グラン・トリノ』(2009年)以来、10年ぶりに主演を務めた実話を基にした人間ドラマ。

麻薬カルテルのボスをアンディ・ガルシア、麻薬取締局の捜査官をブラッドリー・クーパーが演じる。

昨日、ワーナー試写室でクリント・イーストウッドの新作「運び屋」を堪能。90歳の花を愛する孤高の老人が、麻薬組織の運び屋になる。イーストウッドらしいユーモアと映画ゴコロ溢れる傑作。まるで池波正太郎さんの小説を読むような人間関係。アンディ・ガルシアが最高! 全映画ファン必見!

イーストウッド『運び屋』の試写を観たのだが、情理、ヒューマ ー、色香、殺気、苦味兼ね備えた、この肺活量のでかさは何か。飄々とした作りのなかに、さまざまなものが詰まった傑作。映画を観ていることを幸福に思える稀有な作品。監督まもなく89歳・・・ https://t.co/02RRATdutp

◆『マイ・ブックショップ』(3月9日公開)

イギリスの文学賞ブッカー賞を受賞したペネロピ・フィッツジェラルドの小説を「死ぬまでにしたい10のこと」「しあわせへのまわり道」のイザベル・コイシェ監督が映画化。

1959 年、イギリスの海岸地方に位置する田舎町を舞台に、戦争で夫を亡くした女性フローレンスが、保守的な人々の圧力にめげず、夫との夢だった書店を開業しようとする姿を描く人間ドラマ。スペインのアカデミー賞とも称される第32回ゴヤ賞において、作品賞など三冠に輝いた。

フローレンス役を「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・モーティマーが演じるほか、「しあわせへのまわり道」のパトリシア・クラークソン、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイらが顔をそろえる。

マイ・ブックショップを試写で。気持ちの整理がつかない。揺さぶられた。店を潰される映画だったから。しかし、そのなかで得たものがある。心の通う人のいたこと。「本屋に孤独はない」という言葉。ラスト直前まで怒りまくってついに華氏451度に達したが、最後の最後で涙してしまった。いい店だ! pic.twitter.com/XLSZbQmmaF

今日、昼過ぎに渋谷で試写会。『マイ・ブックショップ』という作品。英国の海辺の小さく保守的な町で女がひとり書店を開くのだけど、快く思わない一派が妨害する。信念、勇気、そして未来への扉。「本屋は孤独な場所じゃない」という言葉が沁みる。本物の本に宿る作者の魂。本とはそういうものだった。 pic.twitter.com/3pAgPxUavO

◆『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(3月15日公開)

「レディ・バード」のシアーシャ・ローナン、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが16世紀の英国を生きた2人の女王を演じる人間ドラマ。

16歳でフランス王妃となり、18歳で未亡人となったのちにスコットランドで王位に就くメアリーにローナン、メアリーによって権力を脅かされるエリザベス1世にロビーが扮した。

監督は舞台演出を数多く手がけ、本作が長編映画監督デビュー作となるジョージー・ルーク。

試写会で #ふたりの女王 を観ました。衣装とヘアメイク、スコットランドの景色と音楽がとても美しかった✧˖° シアーシャ演じるメアリーの気丈さとマーゴット演じるエリザベスの迫力。ふたりの演技対決も素晴らしかった。歴史物が苦手な私にも解りやすく、あっという間の2時間でした! pic.twitter.com/1gAVszvUTv

現代のカリスマ作曲家マックス・リヒターが音楽を手掛けた映画《ふたりの女王 メアリーとエリザベス》(3/15公開)試写。激動の16世紀英国を壮大なスケールで映像化。それぞれ気高い女王魂を持ち、本当は誰よりもお互いに理解し合っていたふたりが運命に翻弄されて袂を別ってしまうのが哀し過ぎるわ。 pic.twitter.com/XfDJURZpKs

◆『ペパーミント・キャンディー』(3月15日公開)

韓国現代史を背景に1人の男性の20年間を描き、韓国のアカデミー賞である大鐘賞映画祭で作品賞など主要5部門に輝いた人間ドラマ。

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