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長時間睡眠してしまう人に考えられる3つの原因と特徴

まわりに日中常に寝ている人、夕方に起床しているような人がいませんか? 長時間の睡眠を必要とする人は、1日9時間以上の睡眠を摂らないと昼間に猛烈な眠気が襲ってきます。外から見ていると分からないですが、実は何かしらの「理由」があって日中寝ているのかもしれません。

更新日: 2019年02月21日

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日中いつも寝ている人、夕方に起床しているような人がいませんか? 長時間の睡眠を必要とする人は、1日9時間以上の睡眠を摂らないと昼間に猛烈な眠気が襲ってきます。外から見ていると分からないですが、実は何かしらの「理由」があって日中寝ているのかもしれません。

駒込王子さん

人は睡眠時間によって2種類に分かれる

世の中には、睡眠時間の裂き方で大きく2種類の人間がいます。
・5時間程の睡眠で十分な休息が取れる人
・9時間睡眠しないと休息が取れない人
必要な睡眠時間は、持って生まれた性格や体質に依存する部分が大きく、自分の意志で変えることはなかなかできません。

出典http://mimifukuan.com/1187

長時間睡眠の人は3つのタイプがある

1.過眠症
2.ロングスリーパー
3.休日だけ長時間睡眠

9時間睡眠を必要とする原因は、遺伝や体質だけではありません。
眠りすぎてしまう睡眠障害として原因が3つ考えられます。

1.過眠症

過眠症とは、夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気が生じ起きているのが困難になる状態です。

1日10時間以上眠り続けることが1ヶ月以上続いたり、日中の寝てはいけないビジネスシーンで寝てしまったり、学校の授業中にずっと居眠りしているたり。
こういった症状は、過眠症の恐れがあります。

また、過眠症には、いくつかの種類があります。

1-1.ナルコレプシー

日中の耐え難い眠気と居眠りが繰り返し生じる。
居眠りは長くても30分以内と短く、目覚めたあとは一時的にすっきりする。
笑ったり怒ったりすると、突然体の力が入らなくなり、ひどいときにはへたり込んでしまう。
寝入りばなに金縛りにあったり、現実と区別がつかないような夢を体験したりする。

患者数は地域によってばらつきがあり、世界的には1000~2000人に一人の確率ですが、
日本では600人に一人がこの病気にかかっていると言われています。

1-2.特発性過眠症

日中になると、眠気が襲ってきて1時間以上居眠りが続きます。
10~20歳の若い世代に発症することが多いと言われています。

1-3.反復性仮眠症

傾眠期と呼ばれる強い眠気に襲われる期間が3日~3週間続きます。
また傾眠期は、数週間から数ヶ月の感覚で繰り返し、その都度発症します。

2.ロングスリーパー

ロングスリーパーは、1日10時間以上の睡眠を要する人で、人口の5~10%だと言われています。親からの遺伝で、通常より長い睡眠のサイクルで体が動いていたり、環境や加齢による体質の変化でロングスローパーになることもあります。

3.休日だけ長時間睡眠

平日は仕事や学業、趣味などで、夜遅くまで起きている人は、慢性的な睡眠不足状態だと言えます。心身に負荷がかかり続けていることに本人も気がつかず、睡眠不足が悪化する可能性があります。

長時間睡眠の著名人

最近、短時間睡眠やショートスリーパーがよく注目されます。24時間しかない1日の中で、睡眠時間を切り詰めればその分時間を有意義に使えるという考えです。
しかし、長時間睡眠は、「貴重な時間を無駄にしている」というわけでもありません。体質に合わせて上手に活用すれば、クリエイティビティを高められます。

アインシュタイン:10時間

長時間睡眠をとっていたとされる偉人には、20世紀を代表する理論物理学者、アインシュタインを挙げられます。伝え聞くところによると、彼の睡眠時間は1日10時間。その間は部屋に鍵をかけ、誰にも眠りを妨げられないようにしていたそうです。

眠っている間に、さまざまなアイデアを生み出し、まとめていたのかも。

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