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近い未来、日本の「生活保護制度」が破たんするかもしれない理由

ちょっと怖い予想があります。近い将来、日本の生活保護制度が破たんするかもしれない。その理由についてご紹介します。

更新日: 2019年02月21日

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■生活保護制度

生活に困窮している国民に、困窮の程度に応じた保護を行って最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助けるための制度

生活保護とは日本国憲法25条により、国が国民に対して「健康で文化的な最低限度の生活を保障する。」制度

生活に困ったときは、誰でも・いつでも・どこに住んでいても、過去のことや生活に困った理由に関係なく、自由に申請できます

■この生活保護制度が近い未来、破たんするかもしれない

保護率も14.0‰から32.4‰へと2.3倍に増加している。今後もこのペースで増加することになれば、財政が破綻するのは火を見るより明らかだ。

■生活保護制度が破たんする理由は「受給者が爆発的に増える」と予想されているから

高齢者が増える中、高齢者間の貧富の差が激しくなっている。いま、年金受給者の4割が年155万円以下の低所得者ですが、これでは生活は相当苦しい

現代は貧富の差が激しくなっています。

保護費総額を見てみると、2011年時点で3.5兆円となっており、同じく1996年と比べて2倍強の増加だ。

すでに相当増加はしていますが、今後は更に…

現在の生活保護受給者は全世代で約213万人だが、氷河期世代が高齢者に突入するとその7割に匹敵する人数が、生活保護に依存せざるを得ない

その費用はなんと29.9兆円に達するといいます。

■生活保護受給者が爆発的に増える要因として考えられるのが「中年フリーター」や「非正規雇用」の増加

35~54歳のうち、非正規雇用労働者として働く「中年フリーター」は約273万人。だとすれば、同世代の10人に1人を占めている

「蓄えはありませんし、年金も払っていません。病気になったりケガをしたりすれば、立ち行かなくなるのはわかっています」

実際に中年でフリーターをしている方の声です。

氷河期世代はかつての世代とは異なり、非正規雇用が増え、収入も少ない。老後の生活資金を蓄えることもままならず、生活保護に頼らざるを得なくなる人が増大するリスクをはらんでいる。

■中年フリーター、非正規雇用は増加の一途を辿っている

この国では35~54歳の「中年フリーター」が増えつづけている。なぜ彼らは「非正規」から抜け出せないのか

彼らの多くは就職氷河期に社会に出た人たちで、その数は2015年の時点で約273万人いるという

非正規労働者の増加が止まらない。平成元年(1989年)に817万人で全体の約2割だった非正規労働者は2014年に1962万人まで増加。全体の37%と4割近くに迫っている

■当然「給与が少ない」ので貯蓄が少ない

派遣や契約社員、嘱託などの非正規待遇で10社ほど渡り歩いた。時給はだいたい900~1200円だった。

いうまでもなく、彼らは正社員に比べて貯蓄が少なく、社会保険の加入率も低い。そのまま年金を受給する世代になると、月7万円に満たない国民年金しか受け取れない。

月七万円に満たない国民年金しか受け取れない。となれば、生活は立ち行かなくなり、生活保護が視野に入ってくる

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