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これは悲しいかも…江戸時代に「未婚者」が多かった理由とは

現代は未婚率が高く少子高齢化の傾向が強くなっていますが、江戸時代も同じように未婚率が高かったという記録が残っています。その悲しい理由とは。

更新日: 2019年02月22日

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■現代は年々未婚率が高くなっている

2015(平成27)年は、例えば、30~34歳では、男性はおよそ2人に1人(47.1%)、女性はおよそ3人に1人(34.6%)が未婚であり、35~39 歳では、男性はおよそ3人に1人(35.0%)、女性はおよそ4人に1人(23.9%)が未婚というデータがあります。

「日本の少子化の要因は、結婚した夫婦が子どもを多く産まなくなっていることにあるのではなく、結婚しない人の割合が増加したことにある」

30年前は、男女ともに20代で結婚することが一般的とされ、女性は5人に4人は結婚しているという時代でした。しかし現代では、結婚をしない人の割合は増え続けています。

2016(平成28)年は、62万531組(対前年比14,625組減)と、過去最低となった。婚姻率も5.0と過去最低となり、1970年代前半と比べると半分の水準

■未婚率、離婚率共に上昇している

「50歳の時点で一度も結婚したことがない人」を示す生涯未婚率。2015年の調査では男性が23.4%、女性が14.1%と、過去最高を記録

お見合い結婚から恋愛結婚へと移行したことで明らかに変化したことがもうひとつあります。それは離婚の増加

■このように深刻な未婚問題だが「江戸時代」も深刻だった

1675年の信濃国湯舟沢村の記録によれば、男の未婚率は全体で46%であるのに対して、傍系親族は62%、隷属農民は67%が未婚

幕末慶応年間(1865~68年)の史料では、町人16~60歳の男性の有配偶率は、麹町地区で47.3%、渋谷宮益町地区でも46.5%と半分にも達していない状況

■なぜ江戸時代の未婚率が高かったのか?そこには悲しい理由が…

女性より男性の多い「男余り現象」が起きており、未婚者も多かった。江戸時代にもソロ男がたくさんがいた

まず男女比がおかしかったという理由があるようです。更に

雇われ商人が独立できたのは早くても30歳頃だが、江戸時代の平均寿命は30歳代。結婚したり子供を作ったりする前に、この世を去る人は少なくなかった

「雇われ商人」が、結婚をしたり子供を作ったりする前に、「死んでいた」からである。悲しいことだが、江戸時代に限定すればこれは間違いない。

■仕事が一人前になるまでは結婚できない。でも適齢期になった頃には寿命が…

経済的な理由によって結婚できないのは現代と似ている気がしますね。

結婚して子孫を残すというのはどちらかいえば身分や階層の高い者に限られていて、本家ではない傍系の親族や使用人などの隷属農民たちは生涯未婚で過ごした人が多かった

庶民の独身男性は、独身のまま人生が終わることが多いので、男が1人でも生活していけるコミュニティに所属する必要がありました

それが長屋です。

次男以降は、そうもいかない。そこで、ツテを辿って、商家などに奉公に出るのである。奉公に出ず、そのまま実家に住み続けた場合は、結婚も許されず、居候のような立場で隠れるように暮らすしかなかった。

■これはちょっと悲しい…

この時代に比べれば今の時代に生きれてることは、とても幸せなんだろうけどいつの時代も違う過酷さがある。 江戸時代に生涯未婚者が多い"悲しい事情"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019… @YahooNewsTopics

なんだかうら寂しくも、辛い。 この余韻を微かに残したような社会が辛い。 俄然、労働者魂に火が点きます。 非正規差別は許しません。 あらゆる社会的差別を撲滅します。 江戸時代に生涯未婚者が多い"悲しい事情" a.msn.com/01/ja-jp/BBTSm…

儚い。そして尊い。 江戸時代に生涯未婚者が多い"悲しい事情" 「死なずに生き抜くこと」が難しい:PRESIDENT Online - プレジデント president.jp/articles/-/276… @Pre_Onlineより

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