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ファンタジーや推理物も?!一風変わったグルメ漫画が面白い

普通のグルメ漫画に飽きた方におすすめの一風変わったグルメ漫画を紹介します。ファンタジーや推理、ゲテモノなど様々なグルメ漫画なので楽しめるかと思います。

更新日: 2019年02月24日

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神通百力さん

▼食井カンロがとんでも料理を作るグルメ漫画

作者:ゆでたまご

小学5年生の食井カンロの祖父は有名な陶芸家でグルマンでもある食井カン太だった。

連載当時読んだ時は特に何も思わなかったけど今読んだら色々やばくて笑えます。さすがゆで先生の作品

「小学生の弁当」とか「ただ駅弁を選んでるだけ」のシーンで「なにしとる!?」と思うような動きが飛び出す。 「隙有らば斜め上」を出してくるハイテンションが凄い

▼大食いの探偵が事件を解決するグルメミステリー

作者:寺沢大介

高野聖也は閑静な住宅地に『高野探偵事務所』の看板を掲げて居を構えていた。
そんな高野は大学の後輩・緒方警部の依頼によって様々な事件で推理力を奮っていた。
しかし、高野には現場の証拠品である食品類を食べる癖があった。

食べ物関連のウンチクをギッシリ詰め込み、ギャグや意外な展開を織り込みながら毎回一話完結

料理の知識を推理に活かすという発想が面白い。しかも犯行の動機やトリック等が、必ずと言って良いほど、出てくる食材や料理法と有機的に繋がっていて、謎解き要素との「組み合わせ」に不自然さが無いのがスゴい

お話の構造は単純なものの、けっこうちゃんと謎解きしていて、ミステリ好きにもオススメできる。一話完結で読みやすい。そして笑える!

▼モンスターを調理して食べる異色のファンタジーグルメ漫画

作者:九井諒子

ライオス一行はダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われてしまい、金と食料を失う。
再度ダンジョンに挑もうにも、このままだと、途中で飢え死にする。
そこでライオスは「そうだ、モンスターを食べよう!」と決意した。

比較的知名度の高いモンスターをもし食べるとしたらどうなるか?というのをさも本物っぽく表現しているのも面白い

料理もの作品は様々あれどこれはほぼ完全に「ファンタジー世界ならではの食材」だけで構成しているのがある意味で潔い。魔物の生態や特性、そこからつながる味や調理の仕方の工夫などよく練り込まれ考えられている

ファンタジーの料理漫画という異色作。実際には味わうことが出来ない料理ばかりが出てくる訳ですが「あれ?なんか美味しそう…」なんて思い始めてしまうから作者さんの力量恐るべしですね(笑)

▼うすたワールド全開のギャググルメ漫画

作者:うすた京介

高校2年生のグルメマニアである腹田美味満(ウマミチ)はヤンキーに弁当を奪われそうになったが、大食戦士(フードファイター)の神無食流(たべる)が現れ、ヤンキーを追い払った。
しかし、たべるは自分で弁当を食べてしまった。ウマミチは腹を空かせて家に帰ると、たべるが実家の定食屋に客として来ていた。

いま流行りのグルメ漫画をうすた先生が料理するとこうなる…裏切らないね!

安定のうすたワールド。マサルさん時代からブレない、このシュールな世界観は流石です。フードファイターというマニアックなジャンルを選んだのも面白い

安定のブッ飛んだ発想と考え過ぎるな感じろっぷりに何だか安心しました。食べ物ネタでこういった話だと食べ物を粗末に扱うとか汚い感じとかが気になって読みずらくなる事も多いですが作風と勢いで全てが吹っ飛びます

▼美食探偵が事件を解決に導くグルメミステリー

作者:東村アキコ

明智五郎は表参道に小さな探偵事務所を構えており、美食家でもあった。
そんなある日、明智は地味な女性から夫の浮気調査を依頼された。

グルメな東村先生ならでは。トリックが料理と結びついていておいしい(笑)

事件の出し方や演出もちゃんと推理ものをしている。海月姫や主に泣いていますのような『キャラクターがコントをやりまくる』という作者特有のギャグを抑えて、推理ものらしくスピーディーにページが捲れるよう工夫している

助手(ではない)との軽妙な掛け合い、食を題材にしつつもしっかりとサスペンスに落とし込むギミック、最初にインパクトを持ってきてその後じわじわ効いてくるストーリー展開

▼女子高生がゲテモノ料理を食べる?!

作者:ぽんとごたんだ

男女問わず学校で人気を集める桐谷は人と比べて変わっているところがあった。それは食に対する好奇心が強すぎることだった。
桐谷は学校のウサギや道端の鳥にまで好奇の目を向けるほどであった。

食に対する欲望というか興奮で表情がころころ変わりますし、ゲテモノを捌く技術や妙な料理スキルがあるのも微妙にツボです

桐谷さんに全く躊躇いがなくサクサク調理を進めるところと、基本的に味つけは塩ふる程度という剛毅さが好感持てる

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