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驚き!!富士山で炊くご飯はまずかった…それは気圧に問題があったからだった!!

富士山は世界的に見ても美しい山と言われています。なので、お水もとてもおいしくて、富士山の水は大人気なのです。ですから山に登って、おいしいご飯を食べたいわけですが、実は富士山で炊いたご飯はとてもまずいということをご存知でしょうか?理由は気圧などにあるようです。

更新日: 2019年03月01日

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富士山は魅力的だ

標高3,776m、日本一の山である「富士山」が世界遺産に選ばれたのは、富士山の自然や美しさという名山としての価値だけでなく、富士山という存在に対して日本人が抱いている信仰や、富士山を通じて生まれた芸術の源としての価値が国際的に認められたからです。

その価値を生み出した世界遺産としての富士山は、山そのものだけではなく、富士山と関係している周りの神社や登山道も世界遺産に含まれており、構成資産の数は全部で25ヶ所あります。

世界遺産としての富士山の構成資産として登録されている白糸ノ滝や富士五湖、忍野八海などは、豊富な水をたたえた自然豊かなスポットです。

標高は、3,776.24mと、日本第2位の北岳(3,193m)と比べても飛びぬけて高いことが分かります。

富士山の裾広がりの美しい形は、噴火を繰り返した成層火山特有の形成過程によって円錐形の山体が形作られ、周囲に同等の高さの山脈が無い独立峰であることで、より一双際立っています。

この美しさというのは言葉では中々表現し尽くせないもので、また、写真で見るのと実物を目の前にするのとでも大きな違いがあります。

実物の美しさはそんなものではないのです。

なんと富士山でご飯を炊くとまずい!?

採水地となる山は日本全国にたくさんありますが、どのような地層や岩盤でできているかによって、その地下水に含まれるミネラルの成分や含有量が変わります。

富士山は活火山ですが、大昔から噴出するマグマは玄武岩でした。そのため、山のほとんどが玄武岩で構成されています。玄武岩には、バナジウムというミネラルが豊富に含まれています。このバナジウムこそが、富士山の水がおいしい理由です。

しかし富士山の山頂で炊くご飯はまずいって知っていましたか?
上手く炊ければそれは美味しいのですが、富士山はご飯を上手く炊くのが難しく、そのほとんどが失敗に終わります。

なにも書かずとも伝わるだろうと思いますが、これが非常に不味かった。未だかつてこんなにマズイご飯を食べた事はありません。

芯がそのまま残っていて、噛むと生米の食感がします。なんとも気持ち悪い。表面は柔らかいけどボソボソで、とても食べられた物じゃありません。

その理由は?ではどうすればいいのか?

山中湖あたりの高原は標高1000mなので、100hPaも気圧は低下して、900hPaになっています。

この圧力では、水の沸点は約3℃下がって、97℃になります。
因みに、富士山の山頂では、水の沸点は90℃です。

沸点が3℃下がっただけでも、お米のアルファ化にかかる時間は大幅にアップするので、普通の感覚で炊いたのでは、お米に芯ができてしまうわけです。

こういった気圧の違いから沸点が変化するため、
富士山頂で通常の電気炊飯器で米を炊くと早い段階で沸騰が起こり、
生煮えになるのである。

圧力鍋を使えば、沸点は上がりますよ。

様々な声が

富士山の山頂で美味しいご飯を炊くにはどうすればよいか? これからの教育はこういうことらしい

みんなおはよ~っ!今日は #登山の日 だよっ!10月(と)3日(ざん)の語呂合せなんだって~っ 富士山の山頂でご飯を炊くとおいしそうだけど、実はあまりおいしくないらしいんだ~山頂は沸点が88℃だから半生になるからみたいっ! そろそろ紅葉の季節だねっ!じゃっ今日もがんばろ~っ!

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