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トヨタが誇る往年の名車・カローラには豊富なバリエーションがあった

1966年から現代に至っているトヨタ自慢の乗用車・カローラは自社の業績に貢献して戦力となっているが、長い間の中でカローラの名前が付いているがそれぞれ性能が異なる乗用車も出ていることを忘れてはならない。

更新日: 2019年02月25日

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中にはもう生産販売されていないものもあるが、販売台数をはじき出してカローラの知名度を上げたことは間違いない。

cobbyjpさん

カローラという名前が加わった数々の車種は、本来のカローラとは全く異なる性能がある

初代カローラ全塗装 という無謀なことをやっている会社です。 pic.twitter.com/rxBva84G3f

1957(昭和32)年に発売した排気量1Lクラスの小型セダン「コロナ」と、通商産業省(現・経済産業省)の「国民車構想」に沿って開発し、1961(昭和36)年に発売した排気量700ccクラスのコンパクトカー「パブリカ」である。

 初代「カローラ」は、この2車種の間を埋めることを目的に開発され、1966(昭和41)年11月に発売された。その名は英語で「花の冠」という意味であり、「人目を引く、美しいスタイルのコンパクトカー」をイメージして命名されたそうである。

まずはクーペとハードトップの2種類があるカローラスプリンターを紹介

今まではセダンしかなかったカローラを少し進展させたカローラスプリンターが、1968年に誕生した。形状は2ドアクーペまたはハードトップの2種類で、当時起こった大衆車ブームに乗ってセダン以外の自動車の形状を好む人の期待に応えられた。なおカローラの名前が用いられたのは初代のみで、そこから2代目、3代目へと進展し、8代目で完全に終了した。

初代カローラ三河5‼バックガラスにマジックカーテンのようなものが入っているようだラメがキラキラしてる✨✨車内は実にシンプルにまとめてある‼ pic.twitter.com/h6kMYmlYXO

続いては3ドアまたは5ドアがあるハッチバック車・カローラFXを紹介

カローラは、1984年に本来のカローラとは違う乗用車を生産した。形状は3ドアまたは5ドアがあるハッチバックで、初代から3代目まで受け継がれた。ちなみに駆動方式は3代とも前輪駆動・FFでツインカムエンジン、ディーゼルエンジン、SOHC12バルブ・ガソリン、1.5Lハイメカツインカム・キャブレター仕様などのエンジンを搭載させて徐々に進化しているのが特徴で、1995年に販売を終了したとCOBBY。

トヨタ カローラFX [AE82型] カローラ初のFF車であり、セダンとプラットフォームを共有している。 国産2ボックス初のツインカムエンジンを搭載している。 JTCではレビンやトレノとFF対FRの熱い激闘を繰り広げた。 pic.twitter.com/XsX2ksccMU

AE82 FX-GTで通勤してた時から1ヶ月くらい経つけど未だに会社の色々な人からFXについて色々聞かれる...会社じゃカローラFXの人として覚えられてしまった模様です。どんだけ人気あるんだよwww pic.twitter.com/OGPRJ5twbx

FXの後継車となるカローラランクスは、環境に配慮している

2001年、再びカローラは5人乗りのハッチバックモデルを進出させた。それが先ほど紹介したカローラFXの光景であるカローラランクスで、日本国内だけではなくデザインを少し変えて欧州市場に乗り出す、高効率・実用型ツインカムの1NZ-FE型または1,800ccスポーツツインカムの2ZZ-GE型エンジンが用いられ、さらにはネッツで販売する姉妹車となるアレックスも登場したことが主な特徴だ。

なんでもいいから足が欲しいって方 カローラランクス Z エアロツアラー 6MT 2019年1月に車検切れるので、そのまま欲しい方 or 車検通してから欲しい方 要相談で pic.twitter.com/4SAFU9laUS

セダンのようなデザインを持つ小型スポーツクーペ・カローラレビン

1,600ccクラスの小型スポーツクーペとなるカローラレビンは、結構長い間続いた車種で1972年に誕生した初代から2000年の7代目まで継続したことを始め、他の車種との区別はボディデザインだけではなく、エンジンの性能がよい、排出ガス規制にも対応している、2T-GEU型搭載モデルもある、装備を見直してさらなる向上を図ったなどの実績があったおかげで、5代目では今までにはない未曾有の販売台数を記録することができた。

TOYOTA カローラレビン GT 2ドア ツインカム16【AE86】 (1983〜1987) 神戸 59 通称「ハチロク」 80年代からやって来たと言っても過言ではない当時感満載の熱い個体。 ハチロクで1番廉価なグレード「GT」 内装関係はAE85とほぼ共通らしく、リアブレーキにはドラムブレーキが採用。 pic.twitter.com/hWIvVN9l2A

なにがこんなのスープラじゃないやねん。 カローラレビンを見てみろ。 これがこうなってこうやぞw おまけに「カローラ」の名が外れて「レビン」だけになったんやぞww pic.twitter.com/zzNAEoSqC9

車高が高い小型トールワゴンであるカローラルミオン

とうとう2007年にカローラは今までにはない広々とした空間を取り入れたトールワゴン・カローラルミオンを生産した。日本の道路事情に合わせてエンジンやプラットフォームを組み合わせており、目標月間販売台数を3,500台に設定してユニークな色が加わった特別仕様車も追加し、安全や燃費や環境への配慮を徹底させた。これはまさにカローラの斬新さを取り入れていることがひしひしと伝わってくる。

#新年だしトヨタ乗りと繋がろう2019 便乗します 兵庫県の淡路島でカローラルミオン乗ってます 今年もよろしくお願いします❗ pic.twitter.com/qW7Ipv5NhK

世界ラリー選手権に出場して優勝を収めた競技専用車・カローラWRC

カローラの名前が付いた色んな車は決して販売台数を伸ばすためだけに作っていない。国際自動車連盟が催す世界ラリー選手権 ・WRCに出場するために特別な性能を加えた車もある。それがカローラWRCで、プラットフォームは従来のカローラと同じだがCT20タービンの改良型エンジンと4WDを採用して電子油圧制御が加わったセミオートマチックトランスミッションがあるので、1973年のレースでは初勝利を収めることができた。その後もワールドラリーカーであるWRCにふさわしくなるようターボエンジンを搭載して世界各国の競技に休むことなく参戦し、成績が3位以内にランクインするなどの栄光を掴んだ。この名誉ある制覇は後のトヨタF1参戦へと繋がっていく。

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