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canty0628さん

▼道を歩いていると目に付く

街角で時々目にする「閉店セール」の文字。閉店に伴う在庫処分や売りつくしを理由に、通常よりも大幅に値下げされた値札を見かけると、購買欲をかき立てられてしまいます。

だが、何度も通りかかるうちに「この店、いつでも閉店セールをしているな……」と気づいたことはないだろうか。...

閉店と称してセールをしているにも関わらず、実際には閉店しない。これは閉店商法と呼ばれるものです。

アメ横とかにもあるよね、閉店セールですってずっとある店w

…閉店セール!って書いてあった店に思わず入ったら五年前からずっと閉店セールらしい。つくづく日本は平和や…

#田無 の街にずっとある #Paris吉祥寺本店#閉店セール はよくあることでしたが、今回は「完全閉店」との張り紙が。それでも、「閉店セールが終わったら、また通常営業するのでは…?」と思ってしまっていましたが、「4月25日まで」という新たな張り紙が追加されました。この通り、最近閉業続き… pic.twitter.com/j05pApJ2Rw

▼たしかに『閉店セール』は売り上げアップする

「閉店セール」を行うと、何もセールを行っていない時に比べて商品が売れる確率が上がります。

初めて来た人や、外国人観光客がそれらを見たら、「めっちゃお得じゃん!」と思って買ってしまうかもしれません。

▼どうしてずっと閉店セールをしているの?

この手によくあるカラクリは、『閉店=永遠に店を閉める』ではなく、『閉店=今日は店を閉める』という意味での閉店セールです。

スーパーのお惣菜が同じ理屈。営業終了時刻が近づくと閉店セールとして値引きするでしょう。

住宅地の中に、見かけるたびに「閉店セール」をやっている服屋があるんだけど、ずっと店名も変わらず同じ店なので「あの店は毎日の閉店時間に合わせて閉店セールをやっているのでは」という結論になった。

アメ横懐かしいなあ ずっと日本に来てから今日も閉店セールやってるお店も相変わらず永遠の閉店セールやっている なお、毎日閉店することを前提にして矛盾はない

▼一方でこんなケースも

経営状態が悪化し、店を続けられなくなったので本当に閉店するつもりでセールを開催したところ、「閉店セールをしたら意外と品物が売れたんで、セールの期間を伸ばし伸ばししていたらこんなに経ってしまいました」とのこと。

ある店の場合

閉店セールが当たり前の状態になってしまったので、下ろすに下ろせない、というのが店主の正直な心境のようである。

また「辞める辞める詐欺」で一躍有名になった店も

当時竹部自身の口癖となっていた「もうあかん やめます!」という垂れ幕を店のテント上部に掲げると、大阪では「おもろい店」として一躍話題となり、「大阪名物」や「名物靴店」などとしてメディアなどからも評されるほどに。

その後も、「いや、やっぱりやります! どっちやねんセール」「格差社会を是正せよ。身長の格差は当店で。人は見た目が9割だから!」などの垂れ幕を作成し店先に掲げることで、地元では「閉店商法」と言われ愛されながら、2016年2月まで20年以上営業を続けた。

この場合、顧客側はただちに閉店しない前提で購入していると考えられ、『有利誤認』に該当する可能性は低いでしょう。ただし、これは極めて例外的事例。

オットーが破産したらしいな あの20年以上閉店セールをしていた店 やっとか

20年以上ずっと閉店セール中だった西天満のオットー靴店は、先日ホンマに閉店してしまった・・ pic.twitter.com/8NXPuevCVO

▼ずっと閉店セールをしてる店って違法じゃないの?

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