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最近読んでる?「ビッグコミックオリジナル」おすすめ連載作品

人気男性マンガ雑誌「ビッグコミックオリジナル」に連載中のおすすめ作品。『赤狩り』、『刑事ゆがみ』、『しっぽの声』、『昭和天皇物語』、『前科者』、『卑弥呼』、『フルーツ宅配便』。(2019年3月時点)

更新日: 2019年03月16日

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aku1215さん

◆『赤狩り』(山本おさむ)

第二次大戦後。ソ連とアメリカ、二大大国の冷戦が始まった。赤狩りの陣頭指揮を取るFBI長官・エドガー・フーヴァーは、当時の娯楽の王であった映画界にいるアカを葬り去ることを宣言した。ハリウッドの映画人たちはこの権力の弾圧といかに闘うのか!?

日本でもビッグコミックオリジナルで山本おさむ氏が「赤狩り」という超超超名作を連載なさっています。あれだけみっちり描かれた内容で原作者なしというのが、すごい。最新刊をパックンが絶賛しているそうです。もっと話題になってもいい気がするのですが。。。

山本おさむの『赤狩り』は毎回胸熱どころではないものが込み上げるな。素晴らしい。2010年代の最高傑作!

◆『刑事ゆがみ』(井浦秀夫)

マンションから転落死を遂げた一人の男――彼は、かつて弓神(ゆがみ)が逮捕した事のある元泥棒だった。刑事課では、再び泥棒に戻った彼が、足を踏み外した転落死、との見立てをするが……!?現代社会の闇を知り、人の心の奥底を見透かす刑事・弓神!!

前から気になってた井浦さんの作品の1つ、刑事ゆがみ、弁護士のくずみたいな感じで面白いです♪主人公のこの乱雑感と人の心にこれまた雑に入って且つガツーンと相手に通る様が爽快♪人なんて隠し事、悪事の1つや2つあって当然、綺麗に生きてる人なんているわけが無いと。ただ理想だけは捨てないと。

『刑事ゆがみ』面白いな。『弁護士の九頭』描いてた井浦秀夫のマンガだけど。「DNA鑑定なんか絶対じゃないよ!足利事件の例があるじゃん!」(2巻)とか喋る刑事が出てきたり。

刑事ゆがみを読了。弁護士のクズといい、井浦秀夫さんの漫画は面白い。

◆『しっぽの声』(原作・夏緑 作画・ちくやまきよし)

動物の悲鳴に耳を傾けて!!! 繁殖業者、生体展示販売、引き取り屋、殺処分…ペット流通において、その命はどのように扱われているのか。声なき声に、力を与えるも殺すも人間。アニマルシェルターの所長を務める天原士狼と獣医師の獅子神太一は厳然と立ち向かう――。

立ち寄った書店で、 何気なく手にした漫画を買って 読んだ。 「しっぽの声」(小学舘)1~3巻 私も犬をペットとして飼っている。 命を預かるものとして、 考えさせられる。深い。 ペットを取り巻く日本の現状。 直視しないといけない!

やっと「しっぽの声」2巻を読みました。1巻に続いて、非常にシリアスな犬猫に関する問題の漫画化です。こんな部分に踏み込んだ作品は、特に漫画の連載という意味では最初で最後かも知れません。 #しっぽの声 「しっぽの声」1・2巻 - ペットの売買がない日本へ 澤木のブログ takashisawaki.hatenablog.com/entry/2018/09/…

ペットショップで売れ残った子・飼育に困った人間に捨てられた子…「処分に困る命」を引き取り、生かさず殺さず、ただ放置し、力尽きた体を無造作に部屋に積み上げている引き取り屋。 「犬や猫可愛い」的「癒される番組」だけではなく、そんな話を伝える「しっぽの声」を多くの人に読んでほしい。

◆『昭和天皇物語』(能條純一 原作:半藤一利 脚本:永福一成)

大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い昭和という時代を生き抜いた巨人。波瀾万丈という言葉では表せないほどの濃密な生涯に半藤一利氏協力のもと、漫画界の巨人・能條純一氏が挑む――。

能條純一『昭和天皇物語』3巻読了。 殊更に神格化せず、かといって殊更に貶めることもせず、過剰な演出を排し、極めて冷静に、極めて誠実に一人の青年の物語が活写されていて、それが心を揺さぶる効果を生んでいる見事なまでの傑作。 人間を立場の違いで善悪に切り分けないところも良い。 pic.twitter.com/NL6TTIoHmf

最近、嬉々として読んでいるマンガが『昭和天皇物語』。最新刊である2巻を読み、しみじみ感動。作家&出版社の覚悟に感服。大傑作となる予感がします。

能條純一「昭和天皇物語」をふと買ったら最高だった!原作付きだけど絵柄とバッチリ合っててキレッキレの能條節全開である。原敬はイケメンのチョイ悪宰相で、山縣有朋は顔の描き方が…しかも「高杉に会いたい。奇兵隊に会いたい」とか呼び捨てするし…。久々の傑作! pic.twitter.com/6oGtog88tO

◆『前科者』(原作・香川まさひと 作画・月島冬二)

刑務所の仮釈放者や少年院の仮退院者ら、保護観察処分を受けた人たちの更生を支援する非常勤の国家公務員・保護司をテーマに描く作品。主人公の阿川佳代は、コンビニ勤務と新聞配達に加え、保護司を務めていた。道から外れた人たちの“居場所”を探す手伝いをするため、報酬はないがその職務を全うする佳代の姿を描く。

漫画「前科者」がここ最近のトップクラスにおすすめ作品。 真面目に不器用に慎ましく安い給料で借金を抱えながらも保護司までしている主人公と、罪を犯した前科者たち。 それに湘南鎌倉の背景が重なって、雰囲気もストーリーもかなり良い! #前科者 #香川まさひと #月島冬二 pic.twitter.com/3vHupObfv8

「癒されたい男」では助平で莫迦莫迦しい發想で笑はせてくれた月島冬二さんは、原作付き作品「前科者」では、一轉してシビアで緊張感のあるドラマを眞面目くさつた顔で描く。犯罪者の更生を、若く眞面目で靜かな正義感に燃える女性保護司を主人公に描く意義深い作品だ。地味眼鏡の主人公が魅力的である

月島冬二先生、以前の筆名の連載も大体読んでると思うんだけど、『癒やされたい男』などの流れを経て今オリジナルでやってる『前科者』を読むと本当に沁みます。どっちも大好き!

◆『卑弥呼』(作・リチャード・ウー 画・中村真理子)

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