埼玉県民、実は「地元愛めっちゃ深い」説。

『翔んで埼玉』の大ヒットで、県民が大盛り上がり。盛大にディスられているにもかかわらず、「埼玉県民でよかった」などの声があがったりと、そのちょっと変わった県民性が興味深い。。"埼玉ディス"の由来や、意外と知らない埼玉のオススメポイントも合わせてご紹介します。

更新日: 2019年03月25日

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元・埼玉県民がまとめました。

全埼玉が泣いた…!映画が大ヒット

2月最後の週末となった2月23・24日。話題作が多数公開された中で見事、映画動員ランキング1位に輝いた

〈翔んで埼玉〉の都道府県興収シェアが東京を抑え、埼玉県が全国1位となった。前代未聞の話…。おそるべし埼玉。 ---- “Flying Saitama”prefectural share, set in Tokyo, determined Saitama prefecture to be number 1… instagram.com/p/BuXgFiknaD0L…

GACKTさまもびっくり!

200RT これには埼玉県民もニッコリ 映画「翔んで埼玉」、初週の動員数であの東京を上回る快挙 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/19… pic.twitter.com/Ftra3He9T9

あまりなじみがないという関東エリア以外の観客も劇場に呼び寄せ、土日2日間で動員19万1000人、興収2億5900万円を記録するヒット

みんな好きだなぁ埼玉が(違う)

このところ忙しすぎてえーすりーもツイッターも開く気力すらなくて半分しんでたんだけど、今日無理矢理仕事切り上げて息子くんと翔んで埼玉みてきた。元気になれた。埼玉県民でよかった!笑

もはや、地元応援映画と受け取った人もいたみたい。

いろいろあったけれど、でも最終的には埼玉に行きたくなる、好きになるような愛のある映画だった

でも、そもそも「埼玉ディス」っていつはじまったんだろう…

「ダサイタマ」と呼ばれて…。

「ださい」は、「だって埼玉だから」の略という説もあるが、タモさんの影響力はすごくて…

「ダサい」と「埼玉県」を掛け合わせた造語である。この造語は1980年代初頭にタレントのタモリによって考案されたもの

当時その毒舌ぶりで人気を博していたタモリが「ダサイタマ」という言葉をメディアで頻繁に使用し、流行語となるほど

また、

#NACK5 #キラスタ #さいたまんぞう @saitamanzoh さんが出演。 ・現在公開中の映画「翔んで埼玉」の劇中歌として「なぜか埼玉」が使用されています!!! ・3/22、25、29浅草・東洋館の寄席に出演 ・公式HPはこちら→www008.upp.so-net.ne.jp/manzoh/ @HMV_Omiya #radiko #LISMO_WAVE pic.twitter.com/af0A8NXbYA

タモリが当時ラジオで紹介した、さいたまんぞう(写真中央)

さいたまんぞう氏が歌った「なぜか埼玉」という曲も「ダサイタマ」をあと押し

ちなみに『翔んで埼玉』の劇中歌としても使用されています。

心のどこかで「ダサイタマだし」って思ってる節がある。そのためか、、

「都道府県出身者による郷土愛ランキング」(ブランド総合研究所)において、埼玉県が見事最下位を獲得

「埼玉といえばこれ」と誇れるものが「何もない」と思われてしまう実状

とにかく印象が薄い。それなのに…

「オレたちは都会モンだからさ」と余裕のポーズを見せるところも、ダさいたまの広がり&定着を阻止できなかった要因ではないかと考えられます

"ディス"は いまや伝統芸

『翔んで埼玉』初版は1982年。
長らく絶版となっていたが、30年以上経った2015年に復刊し現在の大ヒットまでに至る。

「翔んで埼玉」は面と向かって言えない地域差別的表現にあふれている

控えめに言ってもひどいw
それでも…

普段から他県出身者に「ダサいたま」と呼ばれる事で鍛え上がられた自虐精神

読んだ人のなかには、「こういうふうに取り上げてもらって嬉しい」という人もいるほど。

なんだかんだ地元が好きなんじゃ!?

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