1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

fitt_gsetさん

何点かに分けて語っていきます。
ネタバレがあるのでまだ見ていない方は注意してください。

1.魅力的な世界観~ちょうどいい異世界感~

町並みのモデルは主に東フランス、アルザス地方のコルマール、ストラスブールなど。
しかしながらモデルの場所を一箇所に指定することなく、ハンガリーやドイツなどのヨーロッパ大陸側の文化、食べ物、小物を満遍なく取り入れることによって、美しく異世界感を演出している。

やっぱりアニメを見ている人たちの中には現実(リアル)にうんざりしたり、くそくらえだと思っている人が多いと思うんですよね。。
だからこそ異世界転生が頻繁に起こっているのではないでしょうか。
ところが私は現実とはまるで異なる世界に来る(来た気分になる)とどうしても疲れてしまいます。
感情移入しまくるタイプなので。
やっぱり何気に現実っていいところもあったんだ...なんて思ってしまいます。
そんな私にこの「ご注文はうさぎですか?」を見る機会が訪れました。
最初は(1~3羽)、そこまで魅力は感じませんでした。ただ、op,edが神曲だったので、続けて見ていました。すると次第に
「小旅行感と異世界感を味わいつつ癒される。そして現実から離れすぎることもない。
さらにヨーロッパ文化について学べる。なんて欲張りな...嗜好ッ!!」とか思い始めて、
2期12羽までストレートに見続けました。明日を乗り切る活力が得られます。

ラビットハウスの外装モデルはコルマールのとあるお店、内装モデルは東京都清瀬市にある喫茶店、珈琲るぽというお店らしい。

2.魅力的なキャラたち~全員推し!!~

主要9人。2期12話の描き下ろしエンドカードです。

①ココアさん
 出会ってから3秒で友だちになれる(らしい)ほどのコミュニケーション能力の高さ。
 チノちゃんともたった1羽で一緒にお風呂に入ってしまう。年齢も関係なく平等に話せる。
 笑顔が多いこともポジティブさによる。
 周囲を動かす行動力を持ちつつも、落ちでは「台無しです」でしまらない。
 チノちゃんへの愛が可愛い。頼りたいし、頼られたいと思わせる欲張りコース。

②チノちゃん
 重たい環境に囲まれていたとき、リゼと出会う。これはチノ父とリゼ父の画策による。
 さらにココアさんと出会う。これをきっかけに周囲と打ち解けていき、笑顔も増える。
 この成長を見守りたいし応援したい護りたい!
 髪型や服装が頻繁に変わり、女子力が高く、料理上手なのもポイント。

③リゼさん
 かっこよく、クールだが、可愛いもの好きでギャップあり。鈍感で、ヘタレでもある。
 何気にヘアピンや髪型に気を使っていて、オシャレさん。指揮力が高く、面倒見が良い。
 自分が周囲と浮いていることを気にしている。親しく接してくれるシャロには感謝している。
 可愛いと言われなれていないために真っ赤になるのも可愛い。護りたいし、護られたい。

④千夜さん
 シャロとの幼馴染関係がわかり合いつつも、遠慮しちゃう関係で可愛い。
 (ご注文はうさぎですか? Wonderful party!に感動、ホカホカエピソードがある!)
 ココアとも完璧なパートナー。メニュー名が面白い。お姉ちゃん、お母さん的面がある。
 メニュー名は青山さんと一緒に考えている。基本ボケ担当。会話を回す役割に長けている。
 あまり表には出さないがおそらく1番の友達思いだと思われる。

⑤シャロさん
 真面目で責任感が強く、料理上手。貧乏キャラではありつつもおしゃれには気を使っている。
 気を張って頑張りすぎるところがある。(ご注文はうさぎですか? Wonderful party!参照)
 コーヒー酔いによるギャップもあり、面倒見が良く、護りたいし、護られたい。
 ちなみに、そこまで深刻な金欠ではなく、一人暮らしの仕送りが少なめの大学生程度です。
 陶器コレクションにつぎ込んでいるのでしょうか?

⑥マヤちゃん
 八重歯、短髪、考えるより先に手が出るタイプとボーイッシュではあるが、成績がよく、
 相当な友達思いで、かなり女の子らしい。褒められると真っ赤になる。

⑦メグちゃん
 素直でおっとり可愛い。天然タイプで護りたい。マヤとの友情エピソード(バレエ教室にて)が
 可愛い。心あたたまる。身体的成長は順調だが、精神的成長が順調なチノに嫉妬している様子。
 唯一、ひと目でココアの長所を見抜いた人物。

⑧青山さん
 何気に小説が映画化、アニメ化している売れっ子作家。お嬢様高校出身で優秀でありつつも、
 ポンコツさも併せ持つ。性格からか、ココアたちとも敬語なしで仲良く話せている。
 人見知りだったが、ココアと出会ってから改善されたようだ。シャロ愛がすごい...

⑨モカさん
 ココア依存症予備軍。ほとんど全員のお姉ちゃんになれるレベルの包容力。
 泣いてしまうほどの美味しいパン。ぜひ食べてみたい。護られたい。

ちなみにボケキャラはいてもアホキャラはいません。むしろそこが良いんです。
兎に角、全員にそれぞれの良さがあって、全体で1つの世界を成り立たせているのです。
また、髪型や服装、髪飾り、靴下なども頻繁に変わるので、そこも魅力です。
原作絵のキャラたちはみんなかわいくて綺麗です。私も先生描き下ろしのグッズは即決で
買うことにしています。もちろんアニメ絵も好きですが。
アニメ絵は動くのが当たり前と化しているので静止画は違和感が拭えません。その逆もしかり、
原作絵は動かないのが当たり前と化しているのでおそらく動画だと違和感が拭えません。
上記の理由から原作絵グッズは魅力的に見えるのでしょうか。

3.魅力的な楽曲~アイドルかな?~

アイドルレベルにキャラソン等が多いです(100曲以上?)。それには理由がありまして、ごちうさのキャラクターたちはギャップがあるキャラが多く、それなりにキャラクターを表現する楽曲が多いからです。様々な一面が楽しめます。もはや楽曲内でさえもストーリが作られています。
また、先述のようにop,edもかなり良いです。癖になります。歌詞に考察のしがいがあります。
大胆かつキャラに合った歌詞を作る畑亜貴さんと、ポップな曲が得意の大久保薫さんのコンビは最高です!また、劇伴も落ち着いた雰囲気のものが多くて、とても素敵です。
opが良くないと、数羽で見切る人が多くなりがちです。
ご注文はうさぎですか?は何度も見ることによって初めてギャグが面白く感じてきます。
私もopが良かったせいで見切りは免れました。

4.魅力的なストーリー~ただの日常アニメじゃない!!~

私って男性向けの巨乳キャラが色気出すシーンとか苦手なんですよね(好みと正反対なため)。
その点、ごちうさはエロシーンはほぼないですし、すべて女の子目線で描かれていて嬉しい。
そしてメリハリがある(特に昼に盛り上がって、夜には落ち着くパターンが多数見受けられる)。
また、デジャヴを感じるシーンが探すと結構あるんですよね(「どっちですか」ネタ等)。
あと、クスッとくる話が多かったりします。タイトルも個性的であり、しっかり忘れずに回収。
落ちが必ずあって日常アニメ(ごちうさは日常系に分類できない希ガス...)によくある、退屈になることはありません。イチャイチャはしますが粘つかずに爽やかな風のように吹き抜けていきます。
また、ごちうさの原作、「ご注文はうさぎですか?」は4コマ漫画なので基本一話完結型です。
しかし、しっかりと大きな流れは作られていて、それぞれの成長を楽しめます。
もう一度第1話を視聴し直してみると、初見時には何も感じなかったことに幾度も笑っている自分がいました。笑うといってもじわじわ、といったものが多く、多くの笑いを提供してくれるものとなっています。
しかも、この作品での笑いはまったくといっていいくらい毒が無い。世間の笑いの大半は時にはいじめとも捉えられかねない暴力的な突っ込みだったり、体関連のことをいじったりするものです。観る者次第で不快となり得るものばかりだったりします。ごちうさは、そういった毒が感じられず、誰も不幸にならない笑いは素晴らしい...

5.魅力的な作画~忘れがちだけど、とても重要~

キャラクターデザインが良いので、より癒やされます。また、小物や背景も手を抜かずに描いているのがはっきりわかります。何周見ても隠れうさぎなどの要素が楽しめます。
そして町並み、背景がめちゃくちゃに綺麗です。思わず涙が出るほどです(言い過ぎ)。
ごちうさの魅力の真髄は背景などの脇役なのかもしれません。1,2期1,11,12羽は特に素晴らしい。
こんなに本気を出して、作画担当の方々は大丈夫なのでしょうか。
原作の漫画でも小物や背景はこだわって描かれています。

あまりうさぎ要素がないと思われがちなラビットハウスですが、こんなところに...

6.その他

1 2