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『まんぷく』ロスも怖くない!出演者たちの今後のドラマ・映画

高視聴率を維持したまま終盤を迎えつつある朝ドラ『まんぷく』。早くも「まんぷくロス」が心配される中、出演俳優たちの今後の作品まとめ。長谷川博己『麒麟がくる』、岸井ゆきの『愛がなんだ』、瀬戸康史『デジタル・タトゥー』、内田有紀『わたし、定時で帰ります。』ほか。

更新日: 2019年03月14日

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aku1215さん

◆“裏ヒロイン”ともいうべき活躍を見せる長谷川博己

好調をけん引する要素はいくつもあるが、なかでも際立つのは「ある意味、ヒロインっぽい」とも言われている、長谷川博己演じるヒロインの夫・萬平さんの存在だろう。

受難が多すぎて暗い物語にもなりかねない。しかし、そうならないのは、脚本・演出の巧みさに加え、萬平さんを絶妙なバランス感で演じる長谷川が放つ独特な愛嬌と、繊細そうに見えて決して折れない屈強さ、真面目さ、頑固さ、あふれ出る生命力のため。

“緩さ”を見せつつ、大人の色気も時折放つ。ある種の幼さと男としての器の大きさを併せ持つ萬平。長谷川博己ほどの適任者はほかにいなかったように思う。

・朝ドラの後には主演する大河ドラマの撮影に入る

2020年放送予定の大河ドラマ(第59作)『麒麟がくる』(脚本:池端俊策)の主演に長谷川が決定しており、『まんぷく』の撮了後、さほど間を置かずに大河の撮影に入る見込み。

大河ドラマでは初めて明智光秀(長谷川博己)を主演に迎え、1540年代に各地の英傑たちの誕生を描く大河ドラマ。従来とは違う新しい解釈で描く戦国時代を4Kで撮影する。

このような“連投”は、1986年前期『はね駒』でヒロインの夫を演じ、翌87年の大河ドラマ『独眼竜政宗』に主演した渡辺謙(58)以来となる。

◆朝ドラ出演でついにブレイクした岸井ゆきの

ヒロイン・福子(安藤サクラ)の姪である香田タカを好演中の岸井ゆきの。朝ドラ初出演を果たした岸井は、その存在感の大きさを強く知らしめている。

14歳の設定から違和感なく登場、「塩軍団」たちの癒し的存在を経て、大阪帝大に合格、ついには神部くん(瀬戸康史)と結婚した「タカちゃん」を演じている岸井ゆきの。ネクストブレイク女優としては、何年も前から注目されていたため「ようやく」という感もある。

・主演映画『愛がなんだ』が4月に公開される

岸井ゆきのと成田凌

本作は、角田光代の同名小説を「パンとバスと2度目のハツコイ」の今泉力哉が映画化したラブストーリー。

一目惚れしたマモルに一方通行の愛を捧げるテルコと、2人を取り巻く人々の姿が描かれる。

◆萬平の右腕的存在の神部を愛嬌よく演じている瀬戸康史

萬平(長谷川博己)の心血を注ぐラーメンづくりに対し、ヒロイン・福子(安藤サクラ)に次ぐサポーターぶりを見せている神部茂(瀬戸康史)。

神部といえば、端役から物語の中核を担う存在へと、今作で最も出世した人物。こんな突飛な展開に柔軟に馴染んでしまい、天性の“人たらし”のちゃっかり者を嫌味なく演じられるのは、愛嬌あふれる瀬戸ならではだ。

・NHKの春ドラマ『デジタル・タトゥー』に高橋克実とW主演する

左から高橋克実、瀬戸康史、唐田えりか、伊武雅刀

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