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顔認証でキャッシュレス決済!次世代型コンビニサービスが面白い

ファミリーマートはコインランドリーやフィットネスジムを店舗に併設し、子ども食堂を運営する。セブンイレブンは顔認証システムを使い無人コンビニを実験している。ローソンは自転車のシェアリングサービスを開始する。

更新日: 2019年03月03日

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nobodyelseさん

ファミリーマートが攻めている

コンビニはさまざまな工夫をこらして、来店促進に努めてきました。物販という枠を超え、宅配便を出せるサービス、公共料金の支払いサービス、銀行のATMサービスなどに取り組み、お客様の利便性や付加価値を追求する努力をしてきています。その結果、多くの人が足を運ぶ業態のお店として成長してきたわけです。

ところが、最近は既存店の売上高伸び率が減速しているという。

「既存店の一番の課題は集客。コンビニ市場は飽和している」。ファミマの澤田貴司社長はそう危機感をあらわにする。

ファミマはフィットネス事業に参入

「レジャー白書2017」によれば、フィットネスクラブの市場規模は2000年に3650億円だったが、2016年は4480億円まで拡大するという。

11月30日、大手コンビニエンスチェーンの「ファミリーマート」がフィットネス事業を展開すると発表しました。1号店は2018年2月中旬を目途に東京都大田区に出店。12月上旬から会員募集を始める予定です。

コンビニ店舗の2階や駐車場といったスペースにフィットネスジムを併設することで、来店機会や加盟店収入の増加につなげるのがファミマ側の狙いだ。

「Fit&GO」は、日常にフィットネスを気軽に取り入れ、健康で充実した生活をお届けするために、ファミリーマートがはじめる全く新しいフィットネスクラブです。入会金なし、月額7,900円(税抜)で、24時間365日いつでもお好きなときに運動することが可能です。

ファミマでは店舗とコインランドリーが合体

ファミリーマートがコインランドリーと「合体」した新店舗の展開を進めている。
雨の日にはコインランドリーの利用が1.2倍から1.3倍に増加し、コンビニの客数も増加するという。

2018年3月に千葉県市原市でコンビニ併設型のコインランドリーをスタート。5月25日には東京都杉並区で既存店と直結させて一体化した新業態をオープンした。

洗濯は39分400円から、洗濯乾燥は4kg40分800円から、乾燥は9分100円から、スニーカー洗濯が大人用2足で200円、乾燥は20分100円。

ファミリーマート 新規事業開発本部付部長の朝雄健一郎氏によれば、コインランドリーは、コンビニと併設することで利便性を高めることが狙い。主に、共働き世帯や、花粉症などのアレルギー対策で外干しをしたくない人からのニーズがあるという。

ファミマはこども食堂を経営する

ファミリーマートでは2018年度に東京都、神奈川県、埼玉県の5店舗で「ファミマこども食堂」をトライアル開催いたしました。このトライアルを通じて、「皆と仲良く話せて良かった」「学年を超えた交流を楽しめた」といった反響を頂き、開催地域を全国に拡大することを決定いたしました。

ファミリーマートは今年3月から、全国2000店舗で『ファミマ子ども食堂』をスタートさせる。イートインスペースがある店舗で、地域の子どもや保護者を対象に弁当やデザート、飲み物を提供するほか、バックヤードの見学やレジ打ちなどの職場体験もできるという。

セブンイレブンは顔認証システムで無人コンビニを実験中

実験店舗はNECグループが入居する三田国際ビルにオープンした。

いまや10兆円産業といわれるコンビニ業界。各社が熾烈なサービス競争を展開する一方で、深刻な人手不足は依然、解消されていない。

セブン-イレブン・ジャパンが、「無人コンビニ」の展開に向けて動き出した。NECが技術協力し、顔認証で来店者を把握してキャッシュレス決済できる仕組みを提供。まずはNEC社員向けの実験店舗を12月17日に都内でオープンする。

事前に登録した顔のデータと、入り口で捉えた顔を照合する仕組み。顔認証システムを社員証とひも付け、社員証をかざしての入店も可能にする。会計は、客自身がバーコードを読み取るセルフレジで行い、給与天引きで精算する。

この他、「ターゲット広告サイネージ」などのシステムに加え、冷蔵庫等の設備情報を24時間自動収集して安定稼働をサポートする「設備の稼働管理」や「AIを活用した発注提案」など、従業員を支えるシステムを活用することで店舗の省人化を図っていくという。

セブンイレブンで自転車のシェアリングサービス

セブン-イレブン・ジャパンは11月21日から、全国主要エリアの店舗において自転車シェアリングサービスを順次展開していきます。21日から埼玉県さいたま市で設置を開始し、2018年度中には1000店舗で設置する予定です。

利用するのは、ソフトバンクグループのOpenStreetとソフトバンクが共同運営する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」。現在関東エリアを中心にHELLO CYCLING専用の自転車を借用・返却できる駐輪場「ステーション」が設置されており、今後セブン-イレブン店舗にも展開されていきます。

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