1. まとめトップ

気になったので、ニキビのケア対策についてまとめてみました。【ニキビ】

気になったので、にきびについてまとめてみました。

更新日: 2019年03月05日

2 お気に入り 6808 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

今更かもしれませんが、ニキビについてまとめてみました。

サガマサさん

まずニキビとは

にきびは、病気ですか?
 にきびは、皮膚の慢性炎症性疾患に位置付けられています。
 普通のにきびでは、熱が出たり、寝込んでしまったりすることはありません。しかし、思春期の数年間にわたり症状が続き、悪化させると治すことのできない痕(あと)が残ることがあります。また、心理的な影響は大きく、学校でのいじめの対象になったり、落ち込んで学校に行けなくなったりすることもあります。にきび痕を未然に防ぎ、にきびによる心理的な影響を減らすために、できるだけ早期に治療を開始し、さらに良くなった状態を維持する治療の継続を心がけてください。

ニキビは主に顔面、胸背部などの皮脂腺からの皮脂の分泌が多い部位にできます。
皮脂腺の機能が亢進し、毛包に角栓を形成し白ニキビ、あるいは黒ニキビの状態になります。そして、アクネ菌は皮脂を好むため菌数が増加し毛包の炎症を引き起こします。これが赤ニキビの状態でこれを放置しますと炎症が瘢痕治癒しニキビ跡が形成されます。

ニキビのメカニズム
普段は健康な皮膚でも、毛穴に皮脂や角栓がたまることによって皮膚が盛り上がり「面皰《と呼ばれる状態になってしまいます。毛穴が閉じている状態を白ニキビ(閉鎖面皰)、毛穴が開いている状態を黒ニキビ(解放面皰)と呼びます。また、この白ニキビ/黒ニキビがアクネ菌という皮膚の常在菌により炎症を起こしてしまうと赤ニキビや黄ニキビ(化膿性ニキビ)と呼ばれる悪化した症状になります。

ニキビの種類

白ニキビ(閉鎖面皰)
白ニキビとは、「閉鎖面皰」といい、ニキビの初期段階の症状です。毛穴の中の皮脂と角質が混ざり合うことで、角栓と呼ばれるニキビの芯が生まれます。この角栓によって毛穴が塞がってしまい、健康な状態であれば皮膚に分泌されるはずの皮脂が、毛穴の内部に閉じ込められてしまって白く膨れた症状を指します。大きな白ニキビになると皮膚の中でかなり盛り上がってしまい、潰すことすら困難な場合もあります。初期症状ですので適切なスキンケアを行うことで比較的早く治癒しますが、アクネ菌が皮脂を栄養源として繁殖すると、炎症を起こして赤ニキビとなってしまいます。また、無理に潰すと余計に悪化したり、毛穴が広がったりなど皮膚に傷をつける原因になってしまいますので避けたほうが良いでしょう。

白ニキビは、肌表面がぽつんと小さく盛り上がった状態。痛みはなく、中に皮脂がつまっているのがわかりますが、赤みはありません。

黒ニキビ(解放面皰)
これもニキビの初期段階ですが、毛穴が塞がったままの白ニキビと違い、このときに角栓によって毛穴が開いて汚れている状態が黒ニキビと呼ばれています。また、毛穴の汚れだけでなく皮脂の酸化やメラニン色素の劣化も同様に黒ニキビの原因となります。黒ニキビも、ニキビの初期段階ですので比較的早く治ります。

赤ニキビ
赤ニキビは、ニキビの中期から後期の段階です。白ニキビや黒ニキビが炎症を起こし、赤く腫れたような症状を起こします。初期段階の白ニキビや黒ニキビによって、毛穴がふさがって皮脂が溜まった状態が続くとその皮脂を栄養として、毛穴の中に住むアクネ菌が繁殖を起こします。赤ニキビの原因であるアクネ菌が過剰に存在すると炎症が進行し、ひどい時には周囲の皮膚にまで炎症が及びます。炎症を起こした毛穴は刺激に弱く傷つきやすいため、化膿を起こして黄ニキビになってしまったり自然治癒後もニキビ跡にもなってしまったりします。症状が酷いときには悪化する前に治療を行うのがベストです。

白ニキビが進行し、コメドが黒く酸化したのが黒ニキビ。ここからさらに炎症が進んで、赤く盛り上がってしまったのが赤ニキビ。赤ニキビの中に膿がたまったのが黄ニキビです。

黄ニキビ
赤ニキビがさらに悪化した症状です。黄ニキビは化膿性ニキビとも呼ばれ、その吊の通り毛穴の中に膿が溜まって黄色く腫れあがり痛みが伴います。
これはアクネ菌やブドウ球菌などが増殖することで、ニキビの炎症がより悪化して毛包部が化膿を起こし、。毛包を破壊します。黄ニキビを無理矢理潰してしまうと、膿だけでなく真皮組織を壊してしまい、ニキビ跡(クレーター)になってしまう場合もあります。また、自然治癒した場合でも、色素沈着やニキビ跡(クレーター)が残ってしまいがちです。こうなると通常のスキンケアだけでは治すことが出来ませんので、早めの処置が必要でしょう。

赤ニキビが進行し、中に膿がたまった黄ニキビ(膿胞ニキビ)
「ホルモンバランスの乱れなどで皮脂が過剰に分泌したり、角質が厚くなってしまっていたりすると、毛穴が皮脂で詰まってしまいます。そこに、皮脂を栄養として繁殖するアクネ菌が増殖、炎症を起こした状態が赤ニキビ。 赤ニキビがさらに進行してしまい、皮膚表面にいるブドウ球菌が悪さをした状態が、中に膿が溜まった黄色ニキビです」

大人ニキビ
大人ニキビとは、ニキビの種類そのものではなく成人になってできるニキビを指していいます。いわゆる思春期のニキビの原因は、成長期における皮脂の分泌過多がほとんどですが、大人ニキビの原因の多くは男性ホルモンによると言われています(※文献1)。過労によるストレス、物理化学的(化粧や洗い過ぎ)な皮膚へのストレス等によって引き起こされると言われています。現代では誰しも大人ニキビを生む環境に晒されているといっても過言ではないでしょう。また、大人ニキビもニキビ自体は思春期のニキビとメカニズムは変わりませんが、皮膚の代謝が活発な思春期に生じたニキビとは違って、ニキビ跡(クレーター)になりやすかったり、完治まで時間がかかったりなどの症状も特徴的です。

大人のにきびとは?
 大人になってもにきびの症状が続いたり、大人になって初めてにきびができる人もいます。このようなにきびが「大人のにきび」で、医学用語では思春期後?瘡(ししゅんきござそう)といいます。
 大人のにきびの発症メカニズムは思春期のにきびと同じですが、女性に多く、悪化因子としてストレスや睡眠不足、生活の不規則、不適切なスキンケアなどが見られます。また、思春期と比べると乾燥肌の方が多いため、治療の副作用軽減のために保湿剤が必要になる場合があります。無月経が続いていたり、毛が濃くなったりしている場合には、多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)によるホルモン異常があることもありますので、かかりつけの皮膚科医に相談してください。

ニキビのできる場所は

額・おでこのニキビ
眉間・眉毛のニキビ
鼻のニキビ頬(ほほ・ほお)のニキビ
口周り・唇のニキビ
顎(あご)のニキビ
フェイスラインのニキビ
背中のニキビ

では、ニキビ予防について

ニキビを予防するためには、日頃の生活習慣の見直しが欠かせません。

1.ていねいなスキンケアをおこなう
1日2回、刺激の少ない洗顔料をよく泡立ててやさしく洗いましょう。すすぎ残しがないように、ぬるま湯でしっかりすすぐことが大切です。
スクラブ入りの洗顔料など、刺激が強いものでゴシゴシこするとニキビを悪化させてしまうので避けましょう。洗顔後は水をよく吸うタオルを使い、皮膚をこすらずに水分を拭き取ります。
また、皮膚が乾燥してバリア機能が低下すると、外部刺激を受けやすくなり、ニキビの原因ともなりかねません。乾燥しやすい部位は適切な保湿を心がけましょう。
2.十分な睡眠をとる
睡眠不足は、ニキビを悪化させると考えられています。皮膚の回復を助ける成長ホルモンは、夜寝ているあいだに分泌されます。朝起きたら太陽を浴びて体内時計をリセットし、夜の自然な眠りにつなげましょう。
3.室内の乾燥を避ける
室内が乾燥すると、皮膚も乾燥してバリア機能が低下してしまいます。とくに寒い季節は、加湿器などを上手に利用して、室内の湿度にも注意しましょう。

4.皮膚に刺激を与えない
洗うときにゴシゴシこすったり髪が当たっていたりなど、皮膚への刺激が多いとニキビが悪化しやすくなります。また、むやみにニキビをさわらないことも大切です。
5.肌にふれるものの清潔を保つ
手だけでなく、ひげ剃りやカミソリ、タオル、枕カバー、シーツなど、肌に直接ふれるものは常に清潔な状態を保ちましょう。
6.栄養バランスのとれた食事を心がける
朝食を抜いたり、過度なダイエットで栄養が偏ったりするのはよくありません。栄養バランスを意識した食事を、1日3回規則正しくとりましょう。ビタミンの摂取は、ニキビの予防に役立ちます。

ニキビができてしまった時は

ニキビをさわったりつぶしたりすると、悪化させる原因となるため、やめましょう。

ニキビ用の洗顔料で洗顔する

ポイント1:
お肌のために選び抜かれた和漢植物エキス高濃度で配合しています。


ポイント2:
たっぷり贅沢に使用した天然成分が、優しくしっかりお肌へアプローチ。

ポイント3:
鹿児島県垂水温泉水を使用。粒子の細かさの値「クラスター値」が精製水の約1/3。浸透力が抜群です。

ニキビ用のクリームを使う

【大人ニキビを予防
ニキビケアして綺麗な大人肌へ!】

■カンゾウ葉エキス
保湿により肌を整え肌荒れを防ぐ働きがあります。

■アーティチョークエキス
肌を引き締める働きをします。

■テンニンカ果実エキス
保湿により肌を外部刺激から守る働きがあります。

■牡丹エキス
肌を整える働きがあります。

ニキビ用のパックをする

1 2 3