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クラウドファンディングとは?誰でも資金調達ができる夢の4つの仕組み!【付録・業者一覧】

「クラウドファンディング」という言葉をよく聞くようになりましたが、利用したことがない方からは、全くピンとこないものかもしれません。しかし、考え方や共通点を理解すれば、沢山の人々に社会貢献への道が広がった形ということがわかるようになります。

更新日: 2019年03月05日

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わせやさん

クラウドファンディングは、インターネットの浸透とともに存在感を増してきた「資金調達」の方法

クラウドファンディングは、「クラファン」と略されることもあります。
資金調達は、最大限噛み砕いて言えば「まとまったお金を集める」ということ。
これまでは、会社はもちろん、個人単位で行うのには非常にハードルが高かった「資金調達」ですが、インターネットを通じて多くの人に魅力を売り込むことで、色々な夢を持った人が挑戦する方法となりました。
最近の動向では、購入型の国内クラファン最大手CAMPFIREが、累計流通額100億円を突破したというプレスリリースが出ました。

参考までに、フリマアプリのメルカリの流通総額は、2018年11月で1兆円、ハンドメイドマーケットのminneの2017年の年間流通総額が100億円です。

会社や工房が利用するのはもちろん、個人でも出資を募ったり、出資をする側になることができます。

インターネットでみんなから出資を募る、新しい資金調達の仕組みです。

新事業や社会貢献などを実現させたくても、資金不足でできない個人や企業が、インターネットを通じて出資を呼びかけて「資金調達」する仕組みです。魅力的な商品や社会的意義のあるプロジェクトには、多くの賛同者・出資者を集めることができます。

アイデアしだいで、どんな分野でも活用できます。

個人でも企業でも、実現したいアイデアがあれば、分野や規模、内容は限られません。
ビジネスに限らずとも、地域活動や街づくり、医療・福祉分野など、さまざまな目的で活用されます。

日本では、東日本大震災をきっかけに有名になった

震災や災害関係のクラファンは数多く成立

クラファンは非常に多用な目的で行われますが、その中でも多く成立している傾向の一つに震災や災害関係があります。様々な事情で予算が足りていない呼びかけ人に、共感した人々が資金を募ります。

個人が行ったクラファン

クラファンが存在感を増してきている大きな理由として、個人や小さな法人でも出資を募ることができるようになる「民主化」が挙げられます。

法人や工房が資金を募る例も増加

「購入型」「寄付型」「融資型」「投資型」とは?

クラウドファンディングには、形式面でも様々な形があります。
大きく4つの型に絞りましたので、考えていきましょう。

購入型:投資家は、資金を利用して完成された成果物やリターンを得られる

購入型のクラファンは、リターンとして実際に資金を使って作られた製品やサービスを利用する権利がそれぞれ設定されています。製品企画段階のアイディアを購入型クラファンで資金を集めつつ反応を見るというような使い方もあります。

寄付型:インターネットを使った寄付金調達

クラウドファンディングという呼び名からは、寄付型を想像する方も多いのではないでしょうか。購入型のほうが明確なリターンがあり、プロジェクトの達成の実感があるのは事実ですが、そういったリターンを求めずに支援するのが寄付型クラウドファンディングです。

融資型(貸付型):幅広い投資家から融資を受ける

ソーシャルレンディングという呼び名のほうが一般的ですが、クラウドファンディングの枠組みでも融資型が扱われるようになったため、その際にはこう表現されます。

融資型クラファンは、投資家の人々から見れば資産運用の一環として行うことができます。
銀行からの融資を受けられず困っている企業などには、融資手段として活用することが期待できます。しかし、実際に参画する際には前提として元本が保証されているものではないということも理解しておく必要があります。

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