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これも高齢者問題の一つなのか…運転免許更新ができずに失効する人が増えて問題になっている

昨今高齢者の運転による事故が問題になっています。そのため、国が対策を採って高齢者の免許条件を難しくしたのですが、それによって運転免許更新ができずに、執行する人が多く問題になっています。最悪無免許で運転しかねないので、早めの対策が待ち望まれます。

更新日: 2019年03月07日

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高齢者の運転は問題になっている

交通事故の発生件数は、10年以上連続して減少傾向にあります。
ただ年齢別に見ると、高齢者と呼ばれる世代が引き起こす交通事故は逆に増加しています。

75歳以上・80歳以上の免許保有者数はともに増加を続けており、平成29年の保有者数は、平成19年と比較して、75歳以上は約1.9倍、80歳以上は約2.3倍に増加しています。

一方、高齢運転者は全体的に件数が多く、正面衝突や出会い頭衝突、路外逸脱や工作物衝突が特に多く、
これらは年齢が上がるほど件数が増加する傾向にあります。

これは日本人全体が高齢化して、お年寄りが増えたというのも大きな理由でしょう。
しかしそれ以上に高齢者の交通事故が増える理由があるのです。

運転シミュレーターを使った実験によれば、交差点で迫ってくる対向車を認識して回避するまでの時間的余裕は、若者だと平均1.9秒でしたが、70代の高齢者の平均時間は1.2秒だったのです。

こういった問題に対応するために、基準を厳しくした。しかし更新できずに問題になっている。

75歳以上のドライバーが全国で最も多い愛知県で、運転免許を更新する際の検査や講習が厳格になったことで、教習所の対応が追いつかず、ことし、およそ3万人の高齢者が手続きを終えられないまま免許が失効するおそれがあることが、警察の試算でわかりました

混雑となった原因の一つに、昨年の3月に改正された道路交通法があります。

この改正では、75歳以上の人が免許更新する場合はまず「認知機能検査」を受け、その検査結果ごとに受講すべき「高齢者運転講習」が決まるというプロセスが規定されました。

これによって認知機能検査と高齢者運転講習は別々の日に受けることとなり、予約が2度の手間になってしまったのです。

例えば、神奈川県のケース(昨年末)だと、認知機能検査を受けるのに最短でも2ヵ月待たねばならず、その後の高齢者運転講習は受講できるまで3ヵ月待ちの状況だったといいます。

こうした事態を前に、都道府県の公安委員会が警察施設において高齢者運転講習を直接実施するなどの対策も取られていますが、混雑解消には至っていないのが現状です。

知らずに時間切れになる人もいるのです。

様々な対策が必要だ

愛知県瀬戸市に住む津田さゑ子さん(81)は、去年12月が免許の更新期限でした。その1か月前の去年11月、認知機能の検査結果が出たあと、近くの自動車教習所で運転の講習を申し込もうとしましたが、すでに予約でいっぱいでした。

ことし2月に名古屋市内の教習所で予約が取れましたが、すでに免許は失効していました。

予約を取れても失効しては意味がない。

教習所で検査や講習を担当できるのは、専門の資格を持つ一部の指導員だけで、対応できる高齢者の数にはかぎりがあるのが実情です。

専門家はほかの地域でも起こりうる問題で、制度の見直しを検討すべきだと指摘しています。

愛知県警運転免許課の姫嶋祥光運転者講習センター所長は「県警単独の努力ではどうにもならない部分がある。国にも矛盾を解消するよう努めてほしい」と話しています。

様々な声があがっている

免許更新の講習に行ったら、ほとんどが高齢者向けでした

これは 腑に落ちない対応 失効者への救済の道があって然るべきかと 本人のミスの問題ではないから 交付側の問題でしょ 誰か 声上げてください!! 高齢者の運転免許更新 対応追いつかず約3万人失効おそれ 愛知 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019…

高齢者の運転免許更新 対応追いつかず約3万人失効おそれ 愛知 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 警察は何をしていた! ここまで切迫する前に、なぜSOSを出さなかったんだ! 制度を作ったほうも、机上の空論に気づけないアホだったという間抜けな話でしたな。 #nhk_news

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