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これで長期間所有できる!?…iPhoneの修理に関する規約変更へ

アップルは今後、非正規の修理業者でバッテリー交換を行ったiPhoneに対しても、正規品と同等の修理サービスを提供するそうです。これは嬉しいニュースかも…。

更新日: 2019年03月07日

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・中国で大幅値引きされているiPhoneがある

アップルは2019年初頭に中国でのiPhone販売が落ち込んでいると公式に発表し、クックCEOも現地での価格を値下げしたことを認めていました。

中国の小売業者のSuningは、iPhone XSを店舗で1,000中国元、約150ドル(約16,642円)値下げして販売しており、オンラインショップでは最大195ドル(約21,782円)引きのプロモーションが行われていると報じられています。

iPhone XS Maxに至っては、最大で2,000中国元(約33,287円)の大幅割引が行われているとのこと

・部品調達が困難になるのではというネガティブな話題も

アップルが5G対応iPhoneを投入するのは2020年になるとの予測が有力ななか、「2020年でも5Gモデムチップの調達が困難を極めるかもしれない」との分析が報じられています。

証券会社カウエンの分析によると、アップルはインテル製モデムチップに依存している現状を考えると「困難な立場」にあるとのこと。

カウエンのアナリスト、マシュー・ラムゼー氏は、先月末の「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)でわれわれに対応した業界関係者は、アップルがこのような状況にあることにわれわれと同様、依然驚いている」と述べた。

サムスン電子は先月、既に5G対応モデルを発表しており、アップルは競合各社に後れを取る見込みだ。

・そんな中、国内では嬉しいニュースが

これまで一部のiPhoneユーザーの悩みのタネとなっていたのが、非正規店でバッテリー交換をした場合、アップルの正規のサービスプロバイダで修理が受けられなくなることだった。

アップルは今後、非正規の修理業者でバッテリー交換を行ったiPhoneに対しても、正規品と同等の修理サービスを提供する。

ニュースサイトiGenerationが入手したアップルの社内向け文書が、有力情報サイトのMacRumorの取材で本物であることが確認された。

これらのガイドラインは木曜日から適用されていたようで対象は全世界のApple Storeとその正規代理店だと考えられています。

・さらにこんな特例も

さらにバッテリー周辺部品(タブ)が故障していたら、バッテリー交換の料金だけでiPhone全体の交換を認める場合もある、としています。

バッテリーが壊れているもしくは過度の接着がされている場合、Genius Barと公認プロバイダは独自の判断でバッテリー交換の費用のみでiPhone全体の交換も許可されているとしています。

特例はバッテリーのみに認められているようで、ロジックボードや筐体、その他の内部部品などがサード製品に交換されている場合は、引き続き修理はできないそうです。

安いからと知らずにサードパーティの修理業者でiPhoneのバッテリーを交換してしまったユーザーにとっては、朗報と言えそうです。

・Appleの態度が柔軟になっていることの表われかも

これはiPhoneユーザーにとっては重要なニュースであり、一部の方には嬉しい出来事でしょう。

今回のルール改変により、iPhoneオーナーらはコストを抑えつつ、端末を長年利用できるようになる。

バッテリー交換で再びスピードを取り戻した古いiPhoneユーザーからの口コミが、安いサードパーティ製バッテリーへの交換を加速。その交換済みiPhoneをジーニアスバーに持ち込む人が急増した--といった動きも推測されます。

世界各国で「修復する権利」運動が活発化している事情もあり、アップルも態度を柔軟にしたのかもしれません。

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