1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

将棋棋士・将棋ファンの聖地・みろく庵が遂に閉店へ…多くの悲しみの声があがっている

将棋といえば将棋飯がなくてはならないものです。その中でも特に有名なお店が、みろく庵ではないのでしょうか?特に藤井棋士が注文した出前で話題になったのは記憶に新しいです。しかしそんなみろく庵も3月で閉店することになったようで、将棋ファンの聖地の消滅に悲しみの声があがっています。

更新日: 2019年03月08日

7 お気に入り 6532 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

みろく庵は、プロ棋士・将棋ファンの聖地だ!!

将棋の盛り上がりに合わせて話題になった、千駄ヶ谷を代表する老舗があるのをご存知でしょうか?

それは、ランチにもディナーにもふらっと訪れたくなる、地元民からも愛される蕎麦屋「みろく庵」です。

昔は隣にあった居酒屋の店員だったというオーナーの檜垣さん。ひょんなことから前のオーナーさんからお話があり、お店を引き継ぐことにしたそうです。

それから早36年、今では将棋会館へ出前をすることが多いため、将棋めしが食べられるお店として知られるようになりました。

2017年6月26日。藤井はついに無敗のまま、将棋史上最高記録の、29連勝を達成した。その日、出前で頼んだ昼食は、みろく庵の豚キムチうどん。その情報が知れ渡るや、すぐに売り切れになったことは、前回の連載で記した通りである。

もともとみろく庵は、将棋関係者だけではなく、ファンにも有名だ。さらにここ最近の藤井ブームとあいまって、メディアで連日報道され、一般的にも広く知られるようになった。

なんと閉店することになった

これまで長年にわたり将棋棋士たちの胃袋を満たしてきた東京・千駄ヶ谷の料理店「みろく庵」が3月末で閉店することがわかった。

女将の桧垣えり子さんはBuzzFeed Newsの取材に対し、「建物の建て替えなどをめぐり、もともと立ち退くことになっていた」と語る。

桧垣さんによると「去年の10月、東京オリンピックの開催を契機に建物を建て替える話があり、3月末までに立ち退くことになっていた」という。

立ち退きをしなくてもいい状況になったが、オーナーも74歳という高齢で疲れやすくなったこともあり、これを機に閉店することにしたという。

お客さんに愛されてナンボの仕事ですからね。残念に思いますけど、いつかはやめなきゃいけない

悲しみの声があるが、3月までに行ってみては?

ひふみんの愛称で親しまれる棋士の加藤一二三さんは「将棋界を対局時の出前いわゆる勝負ごはんで支えて下さったみろく庵様閉店の報に寂しい思いでおります」と心境を告白。

瀬川晶司六段も、「対局時の出前無くなるのは痛すぎるなあ。今まで本当にありがとうございました」とつぶやき、そろって「みろく庵」の閉店を惜しんだ。

加藤九段の他に、遠山雄亮六段も、
「対局時の夕食休憩はいつもみろく庵だったので、これからどうしよう。。お店に行くとカワイイ猫ちゃんがいるのも楽しみの一つでした!」
とツイート。

将棋を題材にしたライトノベル『りゅうおうのおしごと!』の作者・白鳥士郎さんも「将棋ファンにも優しいお店でした…」とツイート。

「続けてほしい」という声も多いということだが、3月31日に終局を迎える。

これを機会に行ってみてはいかがですか?

様々な声が…

みろく庵閉店…。当時の「藤井四段フィーバー」の出前騒動が懐かしい。 pic.twitter.com/cspMAXeky7

将棋メシでおなじみの「みろく庵」が閉店と聞き、C級2組順位戦で昇級を決めた佐藤和俊六段のインタビューの後、駆けつけましたが、今日はもう閉店でした。残念。「肉豆腐定食」は棋士の出前の定番です。 pic.twitter.com/nGhcC4zgZy

将棋の対局時の出前で有名なみろく庵、今月で閉店だそうです。昨年初めて行きましたが、色々なメニュー制覇したいと思っていただけに残念です。 pic.twitter.com/SfWLBw5vsE

1 2