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F1で唯一レースを走った6輪車、ティレルP34とその仲間たち

1976、77年にF1で唯一レースを走った6輪車、ティレルP34とテストのみで終わったマーチとウィリアムズの6輪車を紹介。

更新日: 2019年07月22日

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本の図鑑さん

このページではティレルP34、マーチ761 2-4-0、ウィリアムズFW08Bの3台の6輪車を紹介します。

ティレル

ティレル007をベースとしたP34のプロトタイプ。1975年10月9日、シルバーストンでのテストの様子。

こちらは1976年に入ってからの同じくシルバーストンテストに現れたP34。

第6戦・モナコGP、パトリック・デパイユ搭乗のP34/2。
P34はジョディー・シェクター2位、デパイユ3位と好調だった。

第7戦・スウェーデンGPのP34/3。
写真のシェクターが優勝し、デパイユも2位と2戦連続でW表彰台を獲得した。

第9戦・イギリスGPのP34/3。
写真のシェクター車は2位入賞。

同じくイギリスGPのシェクター車。

イギリスGPでデパイユのP34/2はリタイアに終わった。

モナコGPのロニー・ペテルソンのP34/5。
モナコの予選だけで使用された新型リアウイングの様子が良くわかるカット。
77年型はエンジン部分もカウルで覆っているのが特徴だが、モナコではエンジンカウルを外した状態で使われた。

前年好成績を残したモナコだったが、2台ともリタイアに終わった。

イタリアGP、ペテルソン搭乗のP34/6。
フロントトレッドの拡大とフロントノーズへのオイルクーラー移設でかなりイメージが変わった。

保存車

ドイツのジンスハイム自動車・技術博物館で保存されているプロトタイプ。

タミヤ本社で保存されているP34。インダクションポッドも残されている。

イギリス・コベントリー交通博物館所蔵。

アメリカ・カリフォルニア州のカネパ・モータースポーツミュージアム所蔵。

イギリス・ドニントン・グランプリ・コレクション所蔵のP34。

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