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昨今増えているフラリーマン…なんと背景には働き方改革が関わっていた!?

昨今、仕事が終わってから家に帰らずに様々な所に立ち寄るフラリーマンが増えています。その背景は様々なものがありますが、なんと背景には働き方改革が大きく関わっていたというのです。急にできた時間をうまく使えずに、ついつい家に帰れなくなるというのはなんとも皮肉な話ですよね。

更新日: 2019年03月14日

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フラリーマンが昨今増えている

過労死や過労自殺で労災認定される人は、毎年200人前後で横ばいが続いている。

そんな現状に危機感を抱いた国は、働く人の命や健康を守るために長時間労働を抑える仕組みや、プレミアムフライデーなどを導入し、残業時間を減らす政策を推し進めている。

日本政府は2016年から「働き方改革」の推進に力を入れ、企業に対して残業を減らすよう求めてきた。

そのため、ユニークな対策を講じて、従業員が早めに退社できるようにしている会社も多い。

そういった背景の中、会社を放り出されても家路に着かずフラフラ時間を費やすサラリーマンが増えています。

ところが皮肉なことに、この改革により、日本では今、仕事が早く終わってもまっすぐ家に帰らずに、書店やゲームセンターなどで時間をつぶしてから帰る「フラリーマン」が増加しているという。

どのようなものか?

本来の意味は、目白大学の名誉教授であり社会心理学者の渋谷昌三氏が自身の著書で「家庭を顧みず、居場所を失いふらふらするサラリーマン」という意味で作った造語だったようです。

しかし、働き方改革で残業を禁止する企業が増えたことにより、「仕事が早く終わったにも関わらず、まっすぐ家に帰らずにあちこちをふらふらする会社員」という意味に次第に変化していったようです。

そもそも既婚していることが前提となっている呼び名であると思います。そうすると帰りに喫茶店でブログを書いて帰る投資ブロガーもフラリーマンですかね?

フラリーマン経験のある男性242人に、寄り道でひと月に使っている金額を聞くと「1~2万円」(16.9%)、「5000~1万円」(16.5%)に回答が集まった。

平均額は1万1460円。終業後の立ち寄り先は「コンビニ」(59.9%)、「本屋」(31.8%)、「居酒屋・バー」(19.4%)が上位3つとなった。

原因は働き方改革が関わっていた!?

従来の日本企業には、「残業をすればするほど偉い」「会社に残って長く働く人ほど優秀」という価値観が蔓延していました。

しかし、労働人口が減少し、生産性が求められる昨今において、その価値観は過去のものとなりつつあります。

事の効率化を図る人や残業をしない人ほど優秀、という価値観に多くの日本企業がシフトし始めているのです。

実は、最初は早く帰っていた夫が、夫婦間のすれ違いによってフラリーマン化するケースが多いのだという。

女性側からすると、夫が予定よりも早く帰ってきたら夕ご飯を早めに作らないといけないため、予定が崩れます。夫が家事を手伝おうとしても、今までやってこなかったため、妻側からすると足手まといになるだけです。

そんな夫に妻はイライラし、夫側としては家にいても居心地が悪い。そういうことが積み重なり、フラリーマン化するのです

難しいものですね。

様々な声が

この時間まで、1人の時間を作ってもらってしまった。 今日一日、これからは家族の為に時間を使おう。 【働き方改革によりフラリーマン激増!寄り道をする心理】家庭の経営は出来ていますか? ambitious-papa.com/family/furari-… @より

30〜40代の貯蓄ゼロ比率が増えたというニュース。働き方改革などにより、仕事終わりで時間に余裕が出てふらっとお金を使うフラリーマンが増えました。不景気と副業の促進で、そういった仕事終わりのお金を落とす動きは減っていきそう。fnn.jp/posts/00413614…

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