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あの人気作家の作品も!今月発売の新作小説まとめ!【2019年3月】

2019年3月に発売となる新作小説の中で、オススメの作品をまとめました。(ふたたび蝉の声、こうして誰もいなくなった、麦本三歩の好きなもの、死にがいを求めて生きているの、鹿の王 水底の橋、傲慢と善良)

更新日: 2019年03月29日

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sryamaさん

★『ふたたび蝉の声』 内村光良

五十歳を目前に控えた進は、役者という職業を細々と続けながら、東京で暮らしている。最近ようやく順調に仕事が入るようになったが、家庭内では、どうにも居心地の悪さを感じるようになった。

『ふたたび蝉の声』読了。 何度も涙腺を刺激された。 人生はどこまでいっても、息苦しさ歯痒さ辛さ喪失感を味わうけれど、そればっかりじゃない。 まだまだこれから! と、思い続けて生きていこう。 まだまだ、生きていける。

空き時間に『ふたたび蝉の声』読了。 胸が締め付けられる内容だった。 これ、ある程度年齢がいかないと理解出来ない苦しさ。

「ふたたび蝉の声」読了 複数の登場人物の物語が進んでいき、それが交錯していく手法は読んでいて想像が膨らむ。 まさか、そこが繋がってくるとは思わなかった… 人生、何が起こるかわからないという思いと、だからこそ懸命に生きていかなきゃなという想いに改めてさせてくれた pic.twitter.com/5cqWroNsZM

★『こうして誰もいなくなった』 有栖川有栖

伊勢湾に浮かぶ、通称「海賊島」に招かれた10名の男女。仮想通貨で巨万の富を得た大富豪、「デンスケ」の招待によるミステリアスなバカンスは、予想外の断罪で幕を開けた。

有栖川有栖「こうして誰もいなくなった」 30周年の見本市というキャッチコピー通り。本格ミステリ、ホラー、SF、おとぎ話など本当に色々なテイストの作品が書ける先生だなぁとつくづく思った。一人で週間ストーリーランドが回せてしまう

『こうして誰もいなくなった』有栖川有栖 #読了 楽しみにしてた~! ホラー風だったりファンタジーだったり本格ミステリだったりな短編~中編の作品集。全部面白かった! そしてこの装丁めっちゃ可愛い!本棚眺めてニコニコする程可愛い 買って損なしー!オススメです✨ pic.twitter.com/bFz5E3P9Pk

有栖川有栖『こうして誰もいなくなった』 ファンタジーからホラー風味の作品、そして本格ミステリまで、様々な物語が収録された作品集。 鈍行列車で途中下車しながら色々な町を旅してきた気分。先生=ミステリ作家というイメージでしたが、イチオシはファンタジーの『線路の国のアリス』かも。 #読了 pic.twitter.com/sp5MltMwLo

★『麦本三歩の好きなもの』 住野よる

「朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから、毎日はきっと楽しい」

麦本三歩の好きなもの/住野よる クスッと笑える日常の中に、楽しいだけじゃないものも散りばめられていて、共感できる物語。 主人公の口調をなぞった文体だから、人によっては読みにくいかもしれないけど、三歩が本当にかわいくて面白かった。笑わせてもらいました。 #読了 pic.twitter.com/mmYDTr2p36

住野よる著「麦本三歩の好きなもの」読了。 なんともユニークなキャラの主人公を生みだしたものだ。主人公三歩の普通なような普通でないような思考と日常を三歩自身の一人称で綴られる12編。人名が出てくるのは三歩と友達の彼氏だけ、あとの人たちは三歩が脳内で付けたニックネーム表記ばかり。 pic.twitter.com/ywTlKfo2OK

住野よるさんの『麦本三歩の好きなもの』読了。 三歩のポジティブさとユーモアたっぷりな性格に楽しませてもらいました。仕事で失敗しても、気持ちをリセットできる三歩が羨ましく思いました。 #読了 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/kINl8rpp1W

★『死にがいを求めて生きているの』 朝井リョウ

植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる〝歪な真実〟とは?

朝井リョウ「死にがいを求めて生きているの」読了。 読むほどに胸のあたりがぐちゃぐちゃに切り刻まれる感覚。自分の負い目をことごとく浮き彫りにされた。 でも、また一つ生きる指針を与えてもらった気がする。 #朝井リョウ #死にがいを求めて生きているの pic.twitter.com/mS12Vkzfyf

朝井リョウさんの新刊「死にがいを求めて生きているの」読了。「じ、自意識ぃぃ…」となってグサグサ刺さりまくりでこれ最高傑作では。最後までノンストップでした。らしくない飛び道具的な設定があって不思議に思ってたら、螺旋プロジェクトという企画の一作品ということで納得。全作品制覇しなきゃ。

死にがいを求めて生きているの/朝井リョウ 終盤に近づくにつれ、呼吸が浅くなる。苦しいけれど、ページを捲る手が止められない。ただただ彼が書く作品に毎回苦悶して感動する。 親の世代のように、著名人のように、役割や、それこそ生きがいを求めすぎて、私たちはきっと病んでいくんだろう。 #読了 pic.twitter.com/xREfI2ItY1

★『鹿の王 水底の橋』 上橋菜穂子

なにより大切にせねばならぬ人の命。その命を守る治療ができぬよう政治という手が私を縛るのであれば、私は政治と戦わねばなりません。

鹿の王 水底の橋の表紙発表されてる、にやけが止まらない楽しみすぎる

お気に入りにポチッとして忘れていた上橋菜穂子さんの守り人シリーズ外伝『風と行く者』を購入し、3/27に発刊される鹿の王外伝『鹿の王 水底の橋』を予約。上橋さんの本はちゃんと買わないと愛読者の息子に文句を言われる。

更に3/27には、あの大傑作『鹿の王』の続編『鹿の王 水底の橋』が出る…だと…!? うわ~、めちゃくちゃ読みたい!! これもハードカバー買っちゃおうかな…

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